蕃茄庵日録(ばんかあん。国立駅前・ギャラリービブリオ店主のブログ)

2018-06-29 またよみがえる 説経祭文の夜

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あな可笑し、妖し、恐ろし「信徳丸」の物語、

いざ、語り申さん!


近世三多摩で発展した門付け芸、放浪芸、語り芸の「説経祭文」。国立駅前・ギャラリービブリオでふたたび蘇ります。


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またやってきます、あのあやしい旅の祭文語り 八太夫が!


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またよみがえります、説経祭文の夜!!


今年の夏は、おもしろ怖い継母の呪いで、すずやかに。


 説経祭文「信徳丸 継母呪いの段」


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そして、あの「金色夜叉」の作家尾崎紅葉が書いた「鬼桃太郎」を本邦初演。いったい、なぜに鬼が桃太郎なのか、それは見てのお楽しみ。


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 「鬼桃太郎」(原作:尾崎紅葉 脚色:姜信子)



こじんまりと、親密感溢れる、語りの「場」です。


ご予約はお早めに!!!


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会場:ギャラリービブリオ@東京国立


2018年8月18日(土)


開場 17:30  開演 18:00


参加費:2500円


予約・問い合わせ ギャラリービブリオ

042−511−4368


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今はもう演じる人の少ない「説経祭文」。仏教をベースにした「説経節」に対し、修験道をもミックスした門付け芸、放浪芸、語り芸だ。


語るのは「旅するカタリ」こと渡部八太夫


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多摩地区の農村歌舞伎を出発点に、義太夫長唄、説経祭文、文弥節(古浄瑠璃)と修業を重ね、独自の語りと力強い三味線で人気が高い人。「かたりもの 八太夫会」を主宰。


D



監修は作家・姜信子。


現代説教集

現代説教集




妄犬日記

妄犬日記


映画「ナミィと唄えば」(←クリック!)の原作・監修でも知られている。


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ナミイ!―八重山のおばあの歌物語

ナミイ!―八重山のおばあの歌物語


このコンビで昨秋はギャラリービブリオにて説経祭文大曲山椒太夫」の全段を3回かけてコンプリート公演した。今年は「信徳丸」にチャレンジ。


三多摩地区に伝わる伝統芸能を、三多摩の(地図上の)中心・国立の古座敷で上演。他では見られない他では聴かれない稀有な体験です。ぜひお越しください。



・・・・もうすぐ開催・・・・・

中川フォークジャンボリー20 with  大塚まさじ 7/6

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長野まゆみ図書函〜『少年アリス』から始まる物語たち」7月12日(木)〜17日(火)

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【満席御礼】お座敷ライブ 昼下がりのタブレット純 7/29

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