蕃茄庵日録(ばんかあん。国立駅前・ギャラリービブリオ店主のブログ)

2019-01-24 YO-EN トーク・ライブ &ネットTV出演 in 高円寺

今日は「YO-EN東京ツアー2019新春」の中盤のクライマックス「YO-ENインターネットTV出演配信 & ライブ」当日。


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17時に高円寺の「ヒマスタ&JUNSスタジオ」入り。


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音楽にも音響にも暗い老骨が行っても何の力にもなれないが同行。つまりは野次馬根性。


中では小屋主の山中潤さんが設定の真っ最中。


そもそもは年末、旧知の山中さんを「YO-EN東京ツアー2019新春」の別のYO-ENライブにお誘いしたのが始まり。YO-ENさんの動画リンクを貼り付けてのお誘いメールへの返信は


「あなたの企画したライブへの参加はともかくとして(おいっ)、この人は素晴らしいです。うちの新設のスタジオでライブ&ネット配信をしてほしいので繋いでほしい」


というものだった。それならとお繋ぎしてこの日を迎えた。


えっ、山中さんひとりですか?


「他のスタッフもおいおい来ます」


まずは音響の設定から。これは僕が手を出せることではない。隅で一休みしていようと思ったら山中さんから


「マイクスタンドが緩んでいるんでネジを増し締めしてください」


「こっちに来て音、聴いてくださいよ」


と指示が飛ぶ。少しでもお役に立ててよかった。


そしてリハーサル。


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他のスタッフの方も来始めて、音響、照明、受付、誘導などの体制が整っていく。いい感じのライブになりそう。


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あとは…。


このイベント名は「YO-EN トーク&ライブ in 高円寺」。「トークももう一方の柱である。こちらの打ち合わせをせぬまま客入れになってしまった。


実は予感はあった。昨日から今日に日付の変わるころ何気なしに山中さんに「明日のトークはどんな感じの内容なんですか?」と聴いたところ


「何、聞きましょうか」


と返信があった。ITメーカーである山中さんの会社「JUNS」がこの年末年始に急遽の大型発注があり大忙しであることを聞いていたので、驚きはなかった。


「じゃ、僕がインタビューの質問シートつくりますよ」


僕は長年、編集者をやって主に経営者インタビューを相当数してきたので質問シートづくりはお手の物。ついでに「想定問答集」も作成。企業の広報マンも兼ねていたのでこれもお手の物。それでも3時間近くかかってしまった。年も取ったしフランク永井、もといブランクが長い。


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もちろんそれはできたと同時に山中さんに送ってあった。しかし、件の大型納品から直接会場入りしている山中さんは読めなかったのだ。


そんなこんなで僕がインタビュアーを務めることになったのは本番8分前。


総合司会も務めることになったのは本番7分前。


いきなりではあったが、チーフ・オペレーターでもある山中さんがまだ使い慣れない新スタジオからの配信の調整から目が離せない状況なので、客観的に考えると迷う余地はない。お引き受けした。そうと分かっていればもう少しちゃんとした服装をしたし床屋にも行ったのに。


8時、配信開始。オープニングトークももちろん僕。



「今日はシンガーソングライターのYO-ENさんをお迎えしました。YO-ENさんは1970年代のフォークのカバーの数々昭和歌謡名曲、オリジナルのギター弾き語りユーチューブにアップして100万再生超えをしている話題のミュージシャンです。今日はカバーとオリジナルをこのスタジオで歌っていただきお話もたっぷり伺い、配信していきたいと思います。まずはカバーから演奏していただきます。


今回は普段のライブのセットリストの決め方とは違い、ユーチューブでの再生回数上位の曲を歌っていただきたくよう、私共より特にお願いしました。


ではどうぞ〜」



ト書き(カバーをセトリ通りに演奏。MCなし。曲名、元の歌手、作詞作曲者はテロップで。一曲終わるごとに照明を落とす)



演奏開始。まずはカバーから。


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セットリスト通りに進む。僕は写り込まないようにカウンターの陰にしゃがんで鑑賞。暗くて見えないがお客さんの反響はいい。一曲ごとにおおきな拍手がおきる。


休憩のあとはトーク。僕とYO-ENさんと山中さんの鼎談の形。カンペを置ける環境だったので助かった。もちろん想定問答集はあるものの僕の想定通りに動くYO-ENさんではない。そして僕の想定以上のいい言葉が出てくることは言うまでもない。僕はアドリブとか成り行きとかが不得手なのだが今日はそうも言ってられない。


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YO-ENさんからも山中さんからもいいコメントもらえたので、用意した質問もたくさん残したまま終了。ちょうどYO-ENさんの後ろに時計があったのでタイムキーピングには便利だった。



後半はオリジナル。これがまたよかった。オリジナルをまとめて聞くとYO-ENさんの世界観にまるまる包まれる。


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また、今回のトークの内容と関連のある歌を最後にもってきてくれたので演出効果満点。



あとからYO-ENさんに「後半のセットリストに合わせてトーク内容組んだでしょう?」と指摘された。ご明察。



アンコールを経てエンディングは10時10分。二時間超の特大番組。



オフラインになった後はフォトセッションとフリートークを少々。和やかな時間を過ごした。


解散したのが11時。重いギターを背負ってドアを開けて外に出たYO-ENさん。突如、マリオネットの糸が切れたようにへたりこみそうになる。まさしく緊張の糸が切れた瞬間。


それでもすぐに立ち直りしっかりとした足取りで高円寺駅に向かっていった。お疲れさまでした。



この配信内容は近いうちにYOUTUBEにアップ予定。みなさまお楽しみに。



・・・・もうすぐ開催・・・・・

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