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木立を揺らすそよかぜになりたい

2017-08-28

毎回雰囲気が違うんだろうな・・・

今週のお題

初めての夏を迎えた夏のアニメ
この世界の片隅に
ではないでしょうか?

夏、広島、昭和20年代、こう続けば
あーあの悲惨な時代のことかと
飢えをしのいで生きるか死ぬかをさまよい、
助けを乞うて、暗く汚くよどんだ風景を思い浮かべる時代背景ですが
このアニメ、最初のうち(大戦前)はとてもコミカルで軽い感じ
兄弟や同級生とのたわむれや、夏休みの暇すぎる感じが伝わってきます
そして見合いなしの結婚と話が進み、戦時下の話がすこしずつ出てくるんですが
この主人公、戦争の舞台に近いとはいえ、端っこにいた人なので
ちょっとしたことが、楽しかったり、衝撃をうけたり、人間味がゆるいというか
ちょうど同級生にいる天然お調子者みたいな子を端から見てる感じで
たくましいって言うか変に背伸びしてないところに癒されます
ただラスト10分くらい、その子の立ち振る舞いに衝撃を受けて
目をぬぐい手の甲がびちゃびちゃになり映画がおわるんですが・・・(^^;)

自分が映画を観たのは半年以上前で(まだ放映されてるみたいです)
ストーリーに圧倒されるというよりは、観客の反応に圧倒されるアニメ映画
スクリーンには何気ない日常が流れてるだけなんですが
始まって10分くらいすると、そこかしこからすすり泣きや、
じいさんがハンカチで口を押えてしゃくってる声がして
理解に苦しむ状況になったのを覚えています
頭の上に?がつくんですが、しばらくするとなくなります
そこにあるなにげない時間は、かけがえのない時間だったんだとせまってきます
あくまで画面のタッチはあのとおりなんですけどね
スクリーンをみんなで見るからこその価値が、
映画にはあるなと体験して実感しました
こんな映画だったら何度も何年経っても見たいな

まとめ
冬に観た映画なのに、すっかり夏を満喫した映画でした

2017-05-30

Docker沼

今週のお題「私の沼」

Docker沼:OSを積み木のように組み合わせれる不思議なコマンドワールド
      わかりやすく言うと、1台のパソコンにいろんな機能を簡単に
      手早く設置できる仕組み、もちろんマニアックな設定もお手の物
      分派したやり方もあったりする

遅ればせながら、ようやくDocker沼にはまりこんでおります

ずぶずぶずぶずぶ、右足が抜けたーと思ったら左足が奥深くはまるという
恐ろしくも愉快なDockerワールド。(もがくほど深みにはまりますw)

そこの初心者の吾人、早めにDocker沼に体を沈めて体を慣らしてみては?
歳取ってからの体慣らしは、身も心もボロボロになりますよ(´∀`*)ポッ

あはははは、またdockerコマンドを叩いて初めからやり直すのはザラ
頭がおかしくならないように保つのがたいへん

しっかし、こいつを作った人もだけど使いこなしていろいろ公開してるやつら
全くもって、なんなんだよぉ、あいつら神だな、Docker神だな

2017-02-23

或る映画

今週のお題「卒業」

観てない側から、観たよ側に
お線香の匂いがついたユニクロの外套を着て映画を見てきました

指定した席に2つ隣のお友達と談笑しているおばちゃんが堂々と座っていて、映画が始まる前から軽いジャブを受けながら座ることに・・・
あーあ映画を楽しみたい気持ちに水を差されたと落胆しながらのスタート
わざとらしい笑い声がお隣から聞こえて興ざめして、さらに落胆
そんなこんな隣のおばちゃんの行動に憂鬱になってきて・・・

気づいたらエンドロールを涙をこらえて観ていてた
そして隣のおばちゃんの存在も気にならなくなっていた

なんだこの感覚?人の中で作品を見たいと思うこの感覚、目の前のスクリーンに映し出された作品をほかの人と共感していたいと思うこの感覚、映画館っていいなって思ってしまった。顔は知らないけど地元の人達と一緒に見れてほんとによかったよ

残念だったのは、つい最近まで居るのが普通だったおばあちゃんがこの世にもういない、いないから一緒に観れないということ。ただこの世にいないだけで、おばあちゃんから卒業できないし、したくない

2017-02-17

遊べるって、自由なことなんじゃないのか?

今週のお題「何して遊んだ?」

甥ちゃんと遊ぶ機会がよくあって
ようつべを見飽きたころを見計らって
広告の裏を広げて色えんぴつを渡すと
すぐ線や曲線を描く

何書いてるんって聞くと
じゃじゃくちゃ、じゃじゃくちゃぁ〜と言いながら無心に書いている
これはまる、これはしかくとか横から言うと
これはまると言いながらうずまきを書き、
しかくと言いながらまるを書く
なんでも遊びになるんだなと

今度は車って言いながらじゃじゃくちゃを書いてたから
厚紙で簡単な車を作って、その切れ端をまるめて両親、甥ちゃんにしたら
親のところに嬉々として走って行ってくれた

でもいざ自分が遊べる瞬間がきても
SSLの設定とか眠気とかが襲ってくる
遊ぶ余裕のある生き方とか、どういうものなんだろうか

2017-02-07

おばあちゃんへのタラレバ

今週のお題「私のタラレバ」

おばあちゃん

生きててほしい

でも、糖分と生理食塩水だけで

1ヶ月と7日が過ぎた・・・

たしか、じっちゃんと結婚したきっかけは

この世界の片隅に」のエピソードと似てるだよな

結婚式当日に初めて顔を合わせて契りを結んだおばあちゃん

モルヒネが効きすぎて目が合わせれない

どんなタラレバが欲しいか

今の自分にはわからない