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あるじの小言 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2017-12-07

barvirgo2017-12-07

[] ジンが流行ってきたようなので・・・

先日日曜(3日)、東京江東区ホテルイースト21で「ジンポジウム・ジャパン 2017」というイベントが開催されるなど海外では少し前からブームになっていますが、日本でもだいぶジンが注目されるようになってきたようです。

そんな事もあってか先月2回ほどジンのセミナーがあり、あるじも参加して来ました。

そこで、あるじがセミナーで聞いてきたことなどからまだジンについて詳しくない方のために簡単にジンについて書いてみたいと思います。

「ジン」、よく聞く種類のお酒じゃないかと思います。

ジントニック」、「ジンフィズ」、「マティーニ」など皆さんも聞いたことがあると思われるカクテルベースによく使われているお酒(蒸溜酒)です。

でもどんなお酒かっていうとちゃんと説明出来る人は少ないような気がします。

ジンはジンだろう!って感じ。

じゃあウオツカと何が違うのでしょう?

ラム(サトウキビ)やテキーラ(竜舌蘭)ではあれば同じ蒸溜酒でも原料が違うので説明がしやすいですが、ジンとウオツカはこれが原料とは基本決まっていません。

では何が違うのでしょう?

そこで今回はジンの話なのでジンについて書きますが、ジンはベースとなるスピリッツ(原料)が大事なのではなくそこに加えられるボタニカル(草根木皮)で、ジン誕生の昔から使われていたボタニカルではありますが、ジュニパーベリー(杜松の実)の香りがつけられていなければいけないと、法律としては最近ですが2008年ヨーロッパでは決まりました。

ジンの誕生は17世紀なのに、その定義を決める法律が出来たのが2008年なんて面白いものですよね。

まあそうしないとジンを名乗る訳の分からない蒸溜酒がどんどん出てくるようになってきたからなんでしょうね。

で、出来たヨーロッパ(EU)のジンに関する法律、いちいち書いていると大変なのでセミナーの時に撮った写真を下に貼ります。

座った場所やあるじが撮った写真なので見づらいところもあるかとは思いますが、読めるとは思いますので読んで頂き、ジンってこういうものなんだというのを知って頂けると幸いです。

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如何でしょう?少しはジンがどういったお酒かご理解頂けたでしょうか。

大きく3つに分類されていて、「(合成)ジン」のカテゴリーは論外ですが、最近は「蒸溜ジン」と「ロンドンジン」の2つのタイプが主に出回っており、古きよき時代からの流れを汲む「ロンドンドライ」と、新興(クラフト系)の蒸溜所が色々と工夫出来る「蒸溜ジン」って感じでジンの楽しみ方も膨らんでいるんだろうと思われます。

あるじは先月王道系(ロンドンジン)とクラフト系(蒸溜ジン)っ両方のセミナーだったんですが、どちらもそれぞれの拘りを感じられてやはりジンも面白いなと思いました。

但し、それでもあるじはやっぱりウイスキーの方が好きなんですけどね・・・

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