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2013/12/03

"GEMBA is DEAD" #devlove

みんな気づいてる?私たちが、世界を変えるんだってことを---。

http://www.idolisdead.com/

D

この記事はDevLOVE Advent Calendar 2013「現場」 の25日目です。

hapickyさんからバトンです。もしかしたら以前仕事でお世話になっていたかもしれません。とても縁というのもを感じます

"GEMBA is DEAD"

わたしは、「現場」という言葉を使わないようにしています

このAdvent Calendarのテーマは「現場」であり、現場大好きでこだわりをもっているみなさんが、書いたり読んだりしています。わたしだってその一員です。現場大好きです。でも、普段はこの言葉を使わないようにしています

現場会議室

現場ときいくと、踊る大捜査線の有名な台詞が浮かんできます。「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」ってやつです。

きっと我々が現場という言葉を使う時、自分の立っている場所こそが事件が起きる最前線であり、その最前線こそが各自が踏ん張っている現場であるという自負もあることでしょう。

ただ、最近思うんです。本当にここは最前線なのだろうかって。実はここは「会議室」なのではないのかって。

事件が起きているのはここか?

わたしのいる組織最前線にいるのは、わたしの作るシステムと、わたしの作るシステムを使う同僚たちです。

わたしの作るシステム次第で、そのシステムによってユーザのみなさまに大きく喜んでもらったり、ひどいインパクトを与えてしまったりします

わたしの作るシステム次第で、そのシステムは同僚たちの大きな武器となったり、ひどい足かせになってしまったりします

つまり、事件が起きるのはユーザのみなさまとシステムとの間であり、同僚たちとお得意先との間なのです。それらの間こそがまさに最前線。すなわち「現場」だ。そう考えています

ここは「会議室」だ

はいえ、常時そんな事を考えられているわけではなく、普段の生活では自分自分の周りとの間に起こる諸々にばかり目が向き、そこを事件が起こっている「現場」だと勘違いしてしまいます

からこそ、自分自分のまわりは現場と呼ばずあえて「会議室」と位置づけよう。そして本当の「現場」に目を向け足を運び力を注ごう。そういうモチベーションで、わたしはこの「現場」を封じて、自分の立っている場所という意味でも使わないように心がけています

もちろん、自分の立っている場所を指して現場表現するのは間違った用法ではありませんし、正しい、いい見方だと思います

明日エントリー

明日kimura_m_29さんです。よろしくお願いします

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