2012-02-05
■[編曲][ピアノ]Metal Hypnotized - ROCK PIANO MIX
植松さんのバンド「EARTHBOUND PAPAS」の1stアルバム『OCTAVE THEORY』収録曲。コンテスト用に原曲の音素材wavが提供されていたので、ロックバンドに乗っかる形でピアノをぶつけてみました。本当はsimulated orchestraとかを重ねて、もっとプログレッシブなアレンジを作りたかったのですが…如何せんコンテストの存在を知ったのが締切の直前になってしまったこともあり、演奏のみ差し替える形でのアレンジとしました。
今回のMetal Hypnotizedアレンジについてはバックサウンドに合わせて弾くこともあり一旦楽譜に起こしましたが、いざ録音するときには熱さ重視で臨んだつもりです。ブレない範囲でハジけた様子が伝わると良いのですが - 2月4日 webから
あと今回の投稿に合わせてYouTubeチャンネルを整理してみました。まだまだ使いこなしてはいませんが、幾分見易くなったかと思います。ガジェット上で再生すると音質が落ちるようなので、綺麗な音で聴きたい方はYouTube上でどうぞ。
■[編曲][ピアノ]Otherworld / 同じドアをくぐれたら
こちらはいつものニコニコ演奏動画。生放送ログも書きたかったのですが、あまりに大変になってきたので申し訳ありませんが当面コミュニティ掲示板の方に絞らせてください。書きたいことがあったらこちらにも書きます。
FF10 - Otherworld
今年一発目はもはやネタと言っていいレベルの選曲。生放送でリクエストをいただいたときに割と面白い演奏になったので、そのノリのままに録ってみました。物足りないというコメントもいただきましたがそれは原曲に比べれば当たり前の話。この場合は原曲とは全く違うアプローチを楽しんでいただければと思います。無理をしている感じがいろいろ滾っていて面白いと思うんですけどね。
BUMP OF CHICKEN - 同じドアをくぐれたら
この曲は去年知った曲ですが、たまに何となくふと弾きたくなってしまう曲です。どなたかが歌詞コメントを付けてくださりましたが、当時の自分の境遇に歌詞や曲調が染みたこともあったのかな、と思います。後半メロディを逸脱してアドリブしてしまうので、歌詞と全く合わなくなってしまうのはちょっと申し訳ないですけど。もう8年近く前のリリースな上にアルバムにしか入っていない曲ですが、ご存知の方が多いのはさすがBUMPといったところ。
■[作曲]雪降る峡谷
さかなのじぇらーと氏制作の二次創作RPGシクヘタ(シークレット・オブ・ヘタリア)の最新パートにてアルバム『DIGNITY』収録の「雪降る峡谷」を使っていただいております。
しっかり雪原・雪渓ダンジョンで使っていただいております。初めて原曲とゲーム内でのイメージが合致したシチュエーションかもしれません(笑)。
この曲は地味な曲風ながら、自分の中では作曲・アレンジとも非常に巧くまとまった曲としてフェヴァリットとなっています。丁度有楽町マルイのレコーディングで生弦レコーディングに触れた直後だったこともあり(自分の曲ではありませんでしたが、他の人のを観る機会に恵まれました)、ストリングスの質感が非常にイメージ通りに行ったこと。何種類かあるシンセの組み合わせがいずれも巧くはまったこと。ベースやドラムスなどのパートも手弾きしたデータを元に作ったことでグルーヴ感を上げられたこと。静→動→静の対比が明瞭に付いたこと…等々、枚挙に暇がありません。こういう曲をもっと書けるといいんですけどね。
■[買う][聴く]最近買ったCD
プリンセス・ジブリ
- アーティスト: オムニバス,Imaginary Flying Machines
- 出版社/メーカー: Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)
- 発売日: 2011/04/13
- メディア: CD
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イタリア製のオムニバス・アレンジ・アルバム。またの名を超絶技巧メタルアルバムかつ最高のネタ・アルバム。最初はネタとして動画で聴いただけだったのですが、涙と感動を越えていつの間にかワンクリックで購入しておりました。演奏としてもネタとしても完成しているアルバムには初めて出会ったかもしれませんが、その力たるや空恐ろしいものがあります。おそらく本人達は一向にネタということを意識することもなく最高の演奏と最高の歌唱をし、しかし実際に仕上がったものはそのクオリティとは裏腹に外国人による日本語のボーカル、かつメタルにそぐわないジブリの曲想および歌詞というトンデモないアンバランス加減…全ての要素が噛み合って(噛み合わず?)この力が生まれたのだと理解しております。
最高の破壊力を持つのはやはり「崖の上のポニョ」、次いで「となりのトトロ」「君をのせて」「さんぽ」辺りかと思っております。近日第二弾も出るようなのでイヤな予感しかせず非常に楽しみです。
THE LIVING DEAD
- アーティスト: BUMP OF CHICKEN,藤原基央
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2004/04/28
- メディア: CD
- 購入: 3人 クリック: 73回
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インディーズ時代のBUMPアルバム(の再販)。名盤と名高いこともあって手に取りましたが、凄いのはやはり歌詞かと思います。ASKAの詞について「詩」としての完成度が高いといえるなら、それはまさにこのアルバムにも言えることであり、その瑞々しい感性たるやこちらの方が一枚上手のようにも思います。その中にあって魅力的に映るのはやはりサウンドとのマッチングにより魅力が一層押し出される曲であり、具体的には「グングニル」「K」「リリィ」。「ベストピクチャー」も胸に迫るものがあり、「続・くだらない唄」などはまともに聴くのを避けたいくらいに心の奥底を突く内容。
自分も表現者であるからこその共感が多分に含まれていることは否めませんが、それを差し引いてもこの感性たるや、言葉がありません。
「出てこいウソツキめ!」と 自分の歌に格好悪く 脅されるんだ
あとこのアルバムの曲ではありませんが、流れで知った同時代の曲「ラフ・メイカー」も素晴らしい。もっとこの種の曲を探してみたくなりました。












