2007/05/19 Saturday
■[書籍感想]『レッド・ノクターン 鋼殻のレギオスVI』(雨木シュウスケ)感想
レッド・ノクターン―鋼殻のレギオス〈6〉 (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 雨木シュウスケ,深遊
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2007/05
- メディア: 文庫
- クリック: 18回
- この商品を含むブログ (58件) を見る
やっと世界の謎とレイとんの内面という、この物語の核心2点に迫ってきたなぁというのが印象。謎が提示されまくっているので、これをどうまとめてくれるのかなぁ期待。
脇役にスポットがいってきていているのは良いのだけれど、狂言回しが増えすぎなんじゃないかなぁとも思ったり。
★★★☆☆ ニーナニーソいいよニーナ
■[書籍感想]『キスとDO-JIN!』(小林来夏)感想
キスとDO‐JIN!―王子様はカリスマ大手!? (もえぎ文庫ピュアリー)
- 作者: 小林来夏,由良
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2007/03
- メディア: 文庫
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (24件) を見る
もえぎ文庫ピュアリーby学研。まさにラノベバブルですな。どうせバブルははじけるというのに。確か、初期にラノベレーベル乱立したあと一度整理されたんじゃなかったっけ? このレーベルも泡沫のような気がしますがはてさて。
まず、見返しの作者のコメントに「オタク歴なら誰にも負けません」というのは、結構宣戦布告っぽくないのですかな。まあどうでもいいけど。同人歴は十余年だそうですが。
壁な人々の生態には詳しくないのでコメントは避けますわ。とにかく、ヲタシンデレラファンタジーとしてぼーっと見てます。
どうやらもえぎ文庫ピュアリーは「新感覚BL&乙女系ティーンズレーベル」らしいのですが、この本を読む限りはどっちも中途半端ですね。まあBLと乙女系って相容れないもののような気もしますし構造的に限界あるか。
★★☆☆☆ お薦めできないなぁ