結局、精米したてかな


1kg から、その場で精米してくれる、
特別栽培米をいろいろ扱っている米屋を発見!
ヤッタネ。


酒屋が商売のメインで、米は好きで続けている、といった感じ。
レジ脇には、やはり好きで仕入れた、というような
こだわり商品も置いていたりして。


短い時間でばばばーっと、いろいろたずねると、
待ってましたとばかりにたくさん、説明してくれた。
肌の色艶が良いおじさまで、なんだか信用できる・・・


さっそく、米はそこで仕入れることに決めた。
しばらく、いくつか米を買ってみて、
通常使用に耐えられる価格帯で比べてみたところ、、、


つまりは、精米したてが美味しいのではないかと。
銘柄による違いは、
粘り具合だとか、保温したり冷めたりしたときの塩梅とか、
もちろん、それなりにあるけれども。
あとは、洗い方とか炊き方の工夫かな。


2週間で使い切る、ぐらいの量をその都度、
精米してもらって買うのが一番だなあ、と。


ほんとうは、精米機があって、玄米でストックして、
炊くたびにお好みで精米できればもっといいけどね。