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タマ通NEO

2011-12-07

Cult of Personality

久々に、ホント何年かぶりでプロレスを見てきました。
WWEのロウ日本公演。本当はスマックダウンの方に贔屓が固まっているので、ちょっとアレだったんですが、どうせだったらと、奮発しました。SS席ですよ。二万円ですよ。うふふふ。
いやはや、アメプロまじすげー。面白かったです。
試合の詳細は他サイトにお任せするとして、簡単な感想など


WWE Presents ロウ・ワールド ツアー2011 初日 @横浜アリーナ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2011/2011113001/index.html

第一試合:マッキン、まじイケンメン。でもブーイングの嵐。ヒドスw
マレラは期待してたよりずっとマトモだった。眉毛繋がってなかったし!
一回目のコブラは不発だっけけど、二発目が決まって大歓声。コブラ最強w

第二試合:ライリーが思ってたよりアレだった。
プリモは動きがよくて、ヒールっていう感じじゃなかった

第三試合:入場曲ナシでマイク持ってスワガー登場。憎らしげに、しかしゆっくり話す。いい人w
ライアン、笑っちゃうくらいにムキムキ。場内からバティスタ・コール。おまいらヤメレw
お約束どおりきっちりスワガーがやられて、結局入場曲が聞けなかった0rz

第四試合:ナッシュでけぇ!ビッグ・ショーもっとでけぇ!!
大きい人たちの動きはアレで、ジグラーの受けの凄さが際立った試合。
それと生ライダー、めっさカワユス。バカカワイイ。
最後はライダーが用意して来たカツラとサングラスをビッグ・ショーがつけて、盛り上がって退場

第五試合:ケリケリかわゆー。ベス乳でけぇ(それだけかw)

セミ:ミズが凄い。試合前のマイクとか、受けとか表情とか、この人がいたからライリーもトゥルースも光ったんだなぁと再認識。双眼鏡で顔見てるだけで満腹。
シナは、なんか小橋みたいだった。ニコニコキラキラして、声援浴びて、滞空時間の長いブレーンバスターとかw、この人が人気あるのがわかる気がした。
私は全然好きじゃないんだけど

メイン:パンク先生の大人気にびっくり。そういうキャラですか?子供たちが声援送ってたのに違和感覚えつつ、でもそうだよなぁ、だからってデル・リオじゃねぇしなぁ、と。
この試合でも私の視線はデル・リオの釘付けで(アンチ・ベビーでスマソ)、なんて美しいんだろう!と。
煽りのVTRでモデルみたいな撮影現場が映ってたが、ホントにハンサム。イケメンでなく、ハンサム。
それが憎らしい笑い方をするとサキヤマになるところが可愛くてw
あれだけ大きくて動けるっていうのは、凄い。しかも美しいし。贅沢言えば、マイク聞きたかった。
訛りの強い英語。リカルドも連れて来て欲しかったなぁ


平日二連戦で、確かに空席もチラホラあったけれど、満足な興行でした。
SS席の様子はわかったので、次回は一万円で二回行きたい。
そしていつか、現地でレッスル・マニアを観たいものです。いつになるかわからんですがね

2011-06-24

Screaming at the Wailing Wall


さるさる日記が終わってしまうそうで。
あと10日なので、のこのこと出てまいりました

もう長いこと放置しておりますが、その間プロレスともご無沙汰しております。
正確には「日本のプロレス」と。
遅ればせながら今頃WWEにハマってしまいました。
最初はぼけーっと一週間遅れでやってるTVKのダイジェスト番組を見ていたんですが、10年ほど前に全日に転んだ時と同じく、好きなレスラーが出来たら途端に面白くなりました。
最初に惚れたのはクリスチャン。エッジの親友・オートンの引き立て役、もう、自分でもどうしてこうも脇役に弱いんだろうと苦笑い。
で、毎週クリスチャン目当てに見ているうちに、ひとり、どうしても嫌悪感を覚えるレスラーが出来まして。
「白い!白すぎる!!カマボコじゃないんだから。キモい!!」と思ってたんですが、嫌よ嫌よも好きのうち、なんか目が離せなくなって気がつけば彼を追っている自分に気づいて…恋に落ちていた、とw
はい、シェイマスさんなんですけどね。へへへ、美白レスラーに弱いんです(照)

まぁ、そんな感じで最近の目標は「テイカーさんが現役のうちにアメリカ行ってレッスルマニアを見る!」ことです。
アメリカプロレスは安心して笑ってられるからいいです。
日本のプロレスをそうやって見られなくなってしまったのは、もちろん自分のせいなんですが、今のところ当時の事は思い出したくありません

なんであんなにイタかったんだろうね、わたし(苦笑)

2009-09-14

Even If It Kills Me


最初にカードを見た時は、池田の本田いじめだと思ったw
もしくは、素直になれない歪んだ愛情か。せっかくの復帰戦、何もこんなイロモノ(失礼)と組ませなくても、と。
蓋を開けたら、あらまぁ不思議。とんでもなく面白い試合になりました。
疑ってごめんなさいね、でも、本人だって絶対確証はなかったはず!w

前回のつれない態度から一転、小野のタイマン要請に間髪入れずにマイクを掴んで「やろう!」と多聞が言った。そこで私はほくそ笑んだ。
ほれほれ、これだよ。前回のアレがあるからコレが生きるのだよ。
本田多聞は、時々震えが来るほど美しいことをする。で、本人に恐らくその自覚はない…いやあるのかもしれないが、あって欲しくない。この複雑な心理と共に、「ああ、私は彼のことが大好きだったんだ」とかつてのGHC挑戦とかZERO-ONE参戦を思い出してまた当時に引き戻された

バチバチを見ているとやはりいろんなことを思い出して、なんでも今年で4周年だそうだが、そのリングも私は見ていて、当時と一番違うのは池田大輔への感情なのだろうな、と思い当たった。
「痛みの伝わるプロレス」がどんなもんか知らないし、そういうのは私は観たいとは思わなくて、何が欲しいかというと…Dさん、いつから泣かなくなったんですか。涙のカリスマは卒業ですか。
本田さんはいつでもカッコよく…はないけどw、時にドッカン!とすべてをひっくり返してくれる私のヒーローで、なのに池田さんはどうしてもう、可愛くなくなっちゃったんですか。
最大の問題は、そういう池田大輔に、もはや腹も立たない私自身なのだと、とっくに答えを知っているから始末に負えん!

2009-07-27

conquest of paradise


3年ぶりにバチバチ観戦。
私がプロレスから離れた理由は、他にしなきゃいけないことが出来た…ということになっているけれど、一番の理由は、プロレスが好きな自分が嫌いになったから、なのだ。実は。
もうそれは無かったことにしたかったのに、こういうカードを組まれたら、見に行くしかないでしょう

もちろん、三沢さんのことが大きい。
「そのうち…」なんて言ってられない、明日はどうなるかもわからない。だから後悔だけはしないように。するとしても、しなかったことより、してしまった後悔をした方がナンボかマシだ、と

久しぶりのバチバチは、目新しさと懐かしさが入り混じって、最初はとても居心地が悪かった。いや、最後の最後まで、結局私は当時の気持ちに戻れなかった。
けれど、やっぱり、行ってよかったと思った。
自分の変化を…それが成長なのか後退なのかはわからないが、とにかく、今の私はここにいて、やっぱりあの頃と同じように自分があまり好きでないけれど、そのことを自覚するだけの余裕があることがわかったから。
窮屈な思いで見続けた5つの試合に、熱く語る言葉はないけれど…それが一番の後悔の元だからw、あぁ、ここに私はかつていたのだと、確認するために行って、それが出来て、本当によかった

そうこう言いつつ勝手なもので、自分はこんなだが、基軸となる人にはいて欲しくて、だから、この日のカードに突き動かされた。
結局のところ、私は本田多聞の変わらなさに救われ、憧れ、崇拝する。
最後に小野と大場のアピールを受けてかわした多聞に、場内からは少なからず失望の声が上がったが、私は内心ほくそ笑んでいた。
これだ、これ!あなた達は何もわかっていない。ここでマイクを取って同じ土俵に降りてしまったら、私は激しく失望しただろう。理性と野生の至高のバランス、どこまでもクールでそれでいてホットな一面を、この程度の因縁で見せていただけるわけがないじゃないか!

あの人は変わっていなかった。
正確にはちょっと変わった。会っていない時間の分だけ。それはこちらも同じこと。
嘘のようにタイムラグがなくて、ホッとして、思わず笑ってしまうような。
夏で、川崎で、なんかちょっと、いろいろと、かなり複雑で。
しばらくは思い出し笑いの日が続くだろう

2009-06-19

memory


久しぶり週刊プロレスを買った。
最後に買った時はまだ木曜発売だったような気がする。
週刊ゴングは健在だったはずだ

目当てはもちろん、三沢に関する記事で、私の住む小さな町でも同じ思いの人はいるようで、仕事帰りに駅前の書店に寄ったら売り切れだった。
で、駅舎の売店を覗いてみたらあった。そう、このルートを、かつて私は毎週歩いたものだった。時には駅の向こうのコンビニまで足を延ばして

久々に手に取る週プロに、三沢の最期の数十分が事細かに掲載されていた。
かなり衝撃的なものもあるが、専門誌だから、それは構わない。これを目にする人間は、それなりの覚悟と、多分私と同じように少々の困難を経て入手したのだろうから。
何故これを、見たいと私は思ったのだろうか?自問しつつ、その答えはとうに知れていた。
あの人が本当に逝ってしまったことを、確認したかっただけなのだ

家族と話し、職場でも話題に上り、またmixiにも少し思いを書いた後で、そう言えば自分がプロレス雑感を書く場を持っていたことを思い出して、恥ずかしながらここに戻って来た。
タイトルに「日刊プロレス通信」と謳っておきながら丸一年放置して、でも、自分ではもっと時間が経っているような気がしていたので意外だった。
恐らくもう、よっぽどの事がない限りプロレスに気持ちが戻ることはないのではないかと思っていたが、こういうことでひょっこり顔を出す恥ずかしさと引き換えでも、今日は書きたかった。
自分から出て行ったくせに、<a Href="http://ameblo.jp/futen-d/day-20090618.html" target=_blank>誕生日覚えてるなんて女々しいヤツ!w</a>
なんかバカバカしいような、でも安心して、思わず笑っちゃったよ

三沢の試合の私的ベストバウトは、2000.4.15@武道館vs小川。
試合内容はともかくw、カード決定から試合が終わるまでの興奮を今も覚えている。
武道館の二階席でドキドキしすぎて、吐き気とめまいさえ覚えて、それでも固唾を飲んで見つめた謎解きマッチ。
あぁ、本当に、どうしてこうも女々しいのやら!!

あの一瞬のためだけにでも、何百回もお礼を言いたい。
ありがとう。何物にも代えられぬ時間に感謝します。
決して忘れません。そういう記憶力には自信がありますから!