ミッチアルボムの本
にはまっている。淡々とした文章なんだが、
なんだか、心を動かされる。最後まで読むのが楽しみだ。
- 作者: ミッチ・アルボム,小田島則子,小田島恒志
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2004/11/21
- メディア: 単行本
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以下、「amazon」のあらすじだが、
出版社 / 著者からの内容紹介
不朽の名作『モリー先生との火曜日』の著者による待望の新作――
この物語は、おわりから始まる。83歳のエディは、偶然の事故であっけなく死んだ。愛する妻に先立たれ、子供もいない。仕事も希望どおりではなかった。彼の人生はなんの意味もなかったのか……。しかし、その死は本当のおわりではなかった。彼を天国で待っていた五人の人物とは? エディが最後にたどりついたものは?――人は人に生かされ、また同時に人を生かしてもいる、そんな人生の真実が胸に迫る。
高校時代に、『モリー先生との火曜日』を読んで、
やっぱり、なんだか心動かされたのを記憶している。
- 作者: ミッチアルボム,Mitch Albom,別宮貞徳
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 1998/09
- メディア: 単行本
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両方テーマは重いけどかなり、おススメ。
涙腺もろくするもよし、人生について考えるもよし。