2012-05-23 仕事、忙しすぎ
■[work]残業できないのは辛い

けちな私は、「削られる」という言葉を受け入れられなくて、時短を使わず今日まで頑張ってきております。
勿論、KOTがいるので、残業はほとんどできないので時間から時間までみっちりお仕事です。
元来、一部の事を除いて、長時間集中してものに取り組むのは苦手なので、たかが知れていると言われればそれまでですが。。。
でも、電車の中で本を読む気もしない今日このごろです。○| ̄|_
少し忙しいぐらいがちょうどいい私。仕事があふれてオーバヒートしています。
それでも今は、人件費カットのため休日出勤は事前承認性だし、セキュリティの問題で仕事の持ち帰りやPCの持ち出しが厳しいので、毎日毎日、時間から時間まで一生懸命働くだけで済まされるので救われています。
私はそこそこ年齢がいっているので、リーダ的な仕事もしているのですが、自分が忙しすぎると、他のメンバに仕事がふれなくなり、ますます仕事をため込んで忙しくなります。
解放してぇ〜
■[その他]ついているのか、ついていないのか

5月19日(土)は、KOTを連れて音楽教室からS病院の皮膚科に行かなければなりませんでした。時間がないので、移動にタクシーを使いました。
タクシーに乗って落ち着くと、運転手さんがあさっての方向に車をすすめます。
「???」
このあたりは一方通行の道が多いので、私が思っているルートではいけないのかな?
工事でもやっているのかな?
なんてことを頭の中でクルクルと考えていたら、タクシーの運転手さんが「○×病院ですよね」と聞いたことがない病院名をいうではありませんか。
「あー!そうですよね。すみません。頭の中で○×病院と思い込んじゃってそっちに向かっています。いやぁ〜申し訳ない。おかしいなぁと思ったでしょう?」
と言われました。
ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
メータを倒して回送車にしてくれて、1メータで病院まで送ってもらいました。
そして、
施術が終わって(?)、髪を洗う際、担当の人が髪を見るためにピッピ、ピッピとあちこちひっぱります。こんなことは初めてです。
そして、やおら、
「根本が染まっていないです。これではお金をいただけません。今日はお時間ありますか?それとも別の日にお越しいただくか・・・」
KOTは夫に託してきていて、時間になったら体操教室ぐらいには連れて行ってくれるだろうから、
といってやり直してもらいました。やり直しだったので、2杯目のお茶をいただきましたが、ずぅっと美容院のイスに座っているので疲れました。
会計の時に、
「今日はご迷惑をおかけしたので、、、といって、少し安い値段の金額が提示されました。」
ちゃんとやり直してくれたんだからいいんだけど、とも思ったのですが、いつもの担当者がチェックしてくれなかったらそのままだったことを考えてお気持ちをいただくことにしました。
2012-04-08 お花見日和
■[読書]不道徳教育講座 三島由紀夫★★★★☆

- 作者: 三島由紀夫
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1967/11
- メディア: 文庫
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雑誌か新聞かなにかに掲載されたコラム約50話をまとめて文庫化したものの再録です。
昭和40年頃に書かれたものですが、全くといっていいほど時代を感じません。
作家活動だけではなくいろいろなことに挑戦した三島由紀夫ならではの経験に基づく話も含まれています。
40年たった今でも色あせることがないコラム、さすが三島由紀夫だなぁと思わざるを得ません。
コラムなので一度にたくさん読めなくて、全部読むのに時間がかかってしまいました。
更にブログに書くまでに時間が経ってしまい、一つ一つのコラムの内容はウル覚えです。(^_^;)
これでひいてしまう人もいるかも知れませんが、全体としてはいろんなことをとりあげています。
国家公務員にはじまり、作家活動以外にもいろいろなことに挑戦した三島由紀夫ならではの経験に基づく話も含まれているように感じます。
レター教室と同様、金閣寺の三島由紀夫 大先生!と思っている人のイメージは崩れると思います。
とても美しい日本語なので、読んでいてホッとします。
■[読書]共喰い 田中慎弥 ★★★★★

- 作者: 田中慎弥
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/01/27
- メディア: 単行本
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ビブリア古書堂の文庫本を貸してくれた会社の同僚が、「読む?」といって貸してくれました。
生活臭が漂う作品です。
話の展開は読んでいく中で想像がつくけど、だからつまらないということはなく、次々とページをめくって読めました。
私はこの手の話はあまり好きではないので、自分からお金を出して買うつもりはなかったけど、貸してくれるのであればと思い読みましたが読んでよかったです。
趣向の問題で、今後、筆者の作品をwatchして読もうとか買おうとは思いませんが、読めてよかったです。
本当はこういう作品を読んで、もっといろんなことを考えないといけないのかもしれませんね。。。
2012-02-03 ビブリア古書堂の事件手帖を読んで、読書欲に火がついた?
■[読書]成功する人は缶コーヒーを飲まない 姫野友美 ★★★☆☆

成功する人は缶コーヒーを飲まない 「すべてがうまく回りだす」黄金の食習慣 (講談社プラスアルファ新書)
- 作者: 姫野友美
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/04/21
- メディア: 新書
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タイトルから判断すると、「缶コーヒの不健康さ」を綴っているかと思いますが、ちょっと違いました。
一貫して書かれていることは、
「タンパク質を食べなさい、特に動物性タンパク質をしっかり食べなさい。デキル男は肉食よ。」
ということと、
ということで、それが医学的見地の内容と有名人のインタビュー内容をふまえて書かれています。
何故、タンパク質の摂取を推奨して糖類の摂取を控えるようにいっているかというと、摂取後の血糖値の上下だそうです。食べ物を食べると血糖値があがりますが、消化吸収がよい糖類を摂取すると血糖値が急激にあがります。血中の血糖値があがると、脳はねむくなるそうです。一方、タンパク質は吸収がゆっくりしているので、血糖値の上昇も緩やかで、眠くなりにくいそうです。炭水化物たっぷりのお昼ごはんを食べた後、眠くて仕事がはかどらないのはもっともなことで、タンパク質をしっかり食べればそういうことはないそうです。また、夕方、フラフラになるのも、昼食に消化吸収がゆっくりしているタンパク質をしっかり食べればに改善することができ、もし、3時のおやつをするとしても、小魚やチーズなどのおつまみ系がおすすめだそうです。スィートはもちろん、おにぎりなどの炭水化物はご法度だそうです。
毎日のこと、就業時間をフルパワーで働ける人と、そうでない人では差がでて当然よ、ということです。
この手の話は、感化されすぎずに、改善したほうがよいこと、実践したほうが好いことを取り入れていくべきたというのが持論です。
本書をよんで、「へぇー!」と思ったことが3つあります。
1つめは、脳の乾燥重量の6割は脂質だそうです。
だから、脳にとって良質な脂質はwelcomeだそうです。最近リノール酸系の油は良くないといわれていますが、オレイン系の油(オリーブオイル、ナッツ)がおすすめだそうです。あとは、青魚の油や、しそ油、ごま油もお薦めだと書かれています。
2つ目は、うつ病患者は一般の人に比べて低血糖な人(血糖値が正常じゃない人)が多いそうです。
ストレスをチョコレートで発散させている人も珍しくないそうです。チョコレートは麻薬と一緒で中毒性があるそうで、ストレス発散のためにチョコレートを食べ続けると量が増え、血糖値が乱れるそうです。うつ病にはいろいろな薬がありますが、多くの薬は副作用があり、患者自身も少し元気になってくると飲みたがりません。こういうややこしい薬を飲まなくても、食事を見直すことで改善する患者も多く、自身の患者でも実証済みだそうです。
3つ目は、筆者いわく、三角食べは昔の食べ方だそうです。
21世紀は、洋食のフルコース料理のように、野菜→メイン(タンパク質)を食べ、隙間をパンやライスの糖類で満たすという食べ方がお薦めだそうです。
−−−おまけ−−−
4章からなり、1,2,4章はタイトルにあった話の展開です。しかし、3章のタイトルは「デキル男は女性上司の扱いもうまい!?」となっており、内容も他の3つの章とは路線が違いました。私はこの手の本はナナメ読みをしちゃうので、じっくり読むと本書での3章の役割がみえてくるのかもしれませんが、「3章はなくてもよい」と思いました(偉そうなことをいうと、筆者が起承転結の構成を意識して書いたけど、「転」ですべったのではと思っています)。
2012-01-24 ライトノベルを読んでみた
■[読書]ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち 三上延 ★★★★★

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
- 作者: 三上延
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2011/03/25
- メディア: 文庫
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主人公の五浦大輔は、小さいときのちょっとした出来事がきっかけで活字恐怖症。なんでも、読書ができないらしいです。そんな病気が本当にあるのかどうかはわかりませんが、そこは物語、よしとします。
そして、主人公と一緒にストーリを盛り上げていく(?)古本屋の謎の女店長が篠川栞子(しおりこ)。とても美人だけど人見知りがはげしいという設定で、こと、本にかかわるとなると、特殊な能力を発揮し(?)、名探偵コナン君バリの推理をすることができます。栞子なんて、いかにもっていう名前にひいてしまったけど、読み進めているうちに気にならなくなりました。ちなみに、妹の名前は文香(あやか)で普通です。
1話完結型で4話はいっていますが、4話で完結する話もあって、なかなか面白いです。
1冊目では、主人公の五浦大輔の出生の秘密が明らかになりました。
続編はどんな話が展開されるのでしょうか。
楽しみです。
■[読書]ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 三上延 ★★★★★

ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
- 作者: 三上延
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2011/10/25
- メディア: 文庫
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続編では、謎の女店長にフォーカスが向くように書かれています。1冊目で五浦大輔の謎がとけたので、2冊目は女店長の秘密のベールが明かされるのか!?
と思いきや、こちらの続編では、女店長の母親像の伏線がはられただけでした。
作者のあとがきをみると「物語はようやく本編というところです。次巻もお付き合い頂ければ嬉しいです。」と書かれています。あー、引っ張るわ。
1冊目もそうでしたが、1話1話の話は簡単な話なのですが、4話(1冊)で完結する構成、伏線のひきかたなど、非常に綿密な構成が練られている感じがして、早く3冊目を読みたいです。
そうそう、謎の女店長は巨乳らしいこともわかりました。不自然なくらい「巨乳」という言葉がでてきたので、思わず出版社名を確認してしまいました(知らない名前だわ)。巨乳も、ストーリの展開に関係するのかな?
2012-01-14 久々の読書
■[読書]夜は短し歩けよ乙女 森見 登美彦 ★★★★☆

- 作者: 森見登美彦
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/12/25
- メディア: 文庫
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変わった題名の本。
登場人物は、黒髪の乙女とその乙女にひそかに想いを寄せる先輩、そして、彼らの周囲にいる個性的な人たち。舞台は京都の街と京大です。
先輩は、世の人がそうあってほしいと願う古き良き時代の京大理系人間。頭は良くて真面目、プライドが高いわけじゃないんだけど不器用なのを誤解されてプライドが高いように思われる、そういうタイプ。
黒髪の乙女は、どこまでもマイペースな京大生(学部は不明)。これまた古きよき時代の頭のいい女性にありがちな、精神年齢が低めでマイペースなお嬢様気質。
先輩が一生懸命画策して遭遇した出会いについて、いちいち「奇遇ですねぇ!」と返す黒髪の乙女。
地名は実名で普通の小説のような作品なのに、途中で急にファンタジーがはいってきて混乱しました。
ファンタジーの世界の部分については、最後まで理解できませんでしたが、京大生の色がよくでていました。
就職するまで関西で住んでいた私にはなんとなくなつかしく、学生独特ののんびりとした時間の展開もどこかなつかしく感じられ、読んで良かったです。





