熊本ブルース・フェスティバル

bearsmick2018-04-23

昨日22日は、バンド仲間のナテっちと一緒に山鹿で行われた「熊本ブルース・フェスティバル」へ行ってきました。
正午から夜の7時までタップリ7時間に渡る、基本的にブルース音楽のコンサートは面白かったし刺激も受けました。
今回は久留米や北九州などからの熊本市以北のバンドが多かったようですが、我がスワンプ・ウォーカーズも県南からの次回の出演をお願いしてきました。もっともスワンプ・ウォーカーズはブルースバンドではないですが。(汗)
それにしてもブルース系でこのようなイベントが出来るのは嬉しいです、いろんなバンドを観れたし、久しぶりの知り合いにもたくさん会えたしね。そうそう圧巻のステージを見せてくれたタッド三浦さんとは「マルディグラ」時代以来の20年以上ぶりの再会でした。
ブルースといえば、やっぱりギターやハーモニカが前面に出てくることが多いのですが、ギターはストラトキャスターを使うギタリストが多かったです。ハーモニカ奏者にも個人的には良い刺激をもらいました。
今回が第一回目、今後も続けてもらいたいものです。ゴードンさんはじめスタッフの皆さん、ミュージシャンの皆さんお疲れ様でした。そしてありがとうございました。


ドクター・アルバート・ブルース・バンド

勘蔵

ねこなまず

バンド名忘れました。申し訳ない!北九州からのバンドでした。テレキャスが良い音してました。

ドンゴロスBB

Blue Three


Coji内野&TAD三浦ブルース・ショー

文福茶釜

夕暮算大バンド

ヨリのバンドなのぬ名前が分からない。(汗)福岡ブルース・フェスをやっている人みたいです。

最後はお決まりのセッション大会。¥無起きはもちろんガット・マイ。モジョ・ワーキン!
基本的にブルースのカバーやコピーなので有名曲が南極被るかな?と興味深々だったのですが、被ったのは「ストーミー・マンデー」「ゴーイン・ダウン」「ガット・マイ。モジョ・ワーキン」の3曲だけ、誰かがやると思っていた「スウィート・ホーム・シカゴ」は無しでした。