2016-08-02 「気にしないさ」/歩く・33 駅からの道を歩いて帰る。 健康のためではない。 ただただ、この身体に乗る感覚を味わい続けようとして。 疲れているときなど、お金があるのとないのとでは心持ちが違うことも体感。 「気にすまい」と汗をかく。