2016-08-15 残暑お見舞い申し上げます/平成四季派・25 戦争に負けた日から71年後。 「夏はやはりいいな」と体感を。 全裸にはなっていないし、見掛けもしない。 が、土や草の上を裸足で歩くときも。 夏の身体が身体の夏を目覚めさせて、「生きていくぜ」と自らに。