2018-06-09 新人だなんて/老道・92 自分なりの道? 気張っていて、「どうだかね」と感じた。 今や、そこかしこに信号機が、信号機のようなものが。 今日という新しい日を迎えられた新人として、呼吸していくしかないのだ。 今日があるかのように。