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旧・かぶとむし日記 このページをアンテナに追加

2017-11-28

ロネ・シェルフィグ監督『人生はシネマティック!』を見る(11月23日)。

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11月23日木曜日祝日新宿武蔵野館へ、ロネ・シェルフィグ監督の『人生はシネマティック!』を見にいく。朝から雨が強い。きのうネットで予約してなかったら新宿まで行かなかったかもしれない。めんどうくさいが、傘をもってでかけた。


新宿へ早めにいって、喫茶「ロアール」で吉村昭著『関東大震災』(電子書籍)を読了関東大震災のことを知っているつもりだったが、それがいかに上滑りだったか、読みながら反省する。震災後の混乱のすごさも、うすっぺらな理解はるかに超えている。著者からノンフィクションのすごさを教えられる。


喫茶店を出たら、雨がだいぶ小降りになっていた。





12時15分からイギリス映画人生はシネマティック!』を見る。

第2次世界大戦中のイギリスロンドンで、映画製作情熱を注ぐ人々を描いたヒューマンドラマ


1940年ロンドンでカトリンはコピーライター秘書として働いていた。人手不足のため、彼女が代わりに書いたコピー情報映画局の特別顧問バックリーの目に留まり、ダンケルクドイツ軍の包囲から兵士を救出した姉妹の感動秘話映画化する脚本チームに加わることとなった。


戦争疲弊した国民を勇気づけるための映画だったが、製作が開始され、ベテラン俳優わがまま政府と軍による検閲や横やりなどトラブルが続出。そのたびにカトリンたちの脚本は二転三転してしまう。


(「映画.com」から

http://eiga.com/movie/86687/



新人で大役を抜擢された女性シナリオライター製作側の都合、軍の検閲俳優わがままシナリオが二転三転していく、というと、三谷幸喜監督の傑作コメディ映画ラヂオの時間』を連想してしまう。理不尽な変更理由にもめげず、許された範囲のなかで優れた作品をつくっていくライターたちの機転と才能にも、ふたつの映画共通するものがある。ただ、『人生はシネマティック!』はコメディではない、といいながらも、なんどか笑わせてもらった。


それにしても、『ラヂオの時間』に、おおすじがよく似ている。

ラヂオの時間 [DVD]

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人生はシネマティック!予告編
https://www.youtube.com/watch?v=KGkv2VKqusI





帰り、ひさしぶり東武東上線大山駅立ち飲み「晩杯屋」へ寄る。