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mundo lindo@spain&USA

2011-11-11

チンチョンへ。

マドリードから45分ぐらいの場所にCHINCHONチンチョンという小さな村があります。先週末にランチがてら行って来ました。スペインは観光地のほとんどが世界遺産だったり有名建築物などがあるのですが、チンチョンはニンニクとアニス酒ぐらいなのですって。
なのにガイドブックにのっていると言う摩訶不思議な村。さてどんな魅力があるのでしょう?
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マドリードから少し走らせると沢山のオリーブ畑が。オリーブの木が好きなので見ているだけでなんだか楽しい。マドリードから30分弱でこの光景ですよっ、お手軽旅行気分♪
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古めかしいマヨール広場。スペインに時代劇があったらこの村、撮影にぴったりだわ〜と思うほど雰囲気のある広場でした。そして早速名産の『ニンニク』発見!
ガイドブックにはニンニクとアニス酒が名産とあったのですが、私がなにより気に入ったチンチョンの名物はこちら。
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おっぱいパン』!見た目そのままです(笑)
私の大好きなメキシコの期間限定で食べられる「パンデムエルト」に似た食感と味!パン屋さんで見かけて「うむ、、、これは美味しいに違いない!」と購入、期待通りの味に思わず食べかけなのに写真をとってしまったほど。
チンチョンには沢山のパン屋さんがありアニス入りのパンやその他にも名前が曖昧なので書けないのですが又いったらチェックします、摩訶不思議なネーミングのパンがあったりで、本当におもしろい。
パンをかじったら小腹が急に大腹になり広場近くの石釜のお店に入りました。石釜で室内パティオが暖かかったのが決めて。本当にこの日は寒かったぁ!
私はランチメニューを。まずはワインで身体を温めて☆
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前菜は地元のグリル野菜(最近はこればっかり^^)、彼はチンチョン産ニンニクスープ。
メインは私は牛テールの煮込み(寒いとついつい煮込み料理を頼んじゃう)、彼はお店自慢の釜で焼いた羊のグリル。
デザートは彼が大好きなスペインのクリーム。私は苦手なのでみてるだけ〜。お店からサービスでレモンチェロ(レモン入りアニス酒)を。
満足なランチでした♪
夕方すでに観光客はバスの時間で帰ったのでしょうね、閑散とした広場からブラブラと丘の上のイグレシアまで散歩。
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小雨が降ったり、人もいなく何だか寂しい散歩。チンチョンは午前中に観光してランチしたら帰るのがいいみたい。ゴヤの絵があると言うイグレシア。閉まっていて入れず。そして時計台(左)。
寒さもmaxになったので退散。
と、その前にお買い物、ニンニクとレモンチェロ(お店のおじいさんがイタリアにも似たものがあるようだけど、スペインのが断然美味しいと。その自信が可愛くて買ってしまった^^)。チンチョンの名物にワインとオリーブオイルもあるそうです。あんなに沢山のオリーブだもんね、さぞ美味しい事でしょう。
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おっぱいパンなので2つ買ってみました^^。ドーナツはアニス入り。おっぱいパンは最初のパン屋さんのが一番美味しい。このアニス入りドーナツは昔懐かしいドーナツの食感にふんわりアニス風味で気に入ってしまいました。次回リピートしよっと。そしてニンニクにおじいさんお薦めレモン入りのアニス酒(レモンチェロ)。
ガイドブックには載っているもののたったの半ペイージのチンチョン、結構楽しかったし、季節をかえてまたランチにきたいな〜と思わせる可愛い村でした。
そういえばチンチョンの小道に『昔ゴヤが弟?を訪ねてきてた』と書いてあるプレートがありました。プラド美術館にゴヤの描いた『チンチョン伯爵夫人』と言うのがあるらしいな〜と思い出したのでした。
おしまい。