Forgotten Dreams

2007-03-12

【−2】通り道


 <文章> −2  <体験> 0   <得点> −2


 この作品も怪異よりも自分の仕事内容や働きぶりそのきつさが描写の焦点になってしまっていて、

怪異はおまけのよう。描写も雑だし、最後には叱り飛ばされてしまっている。

 これでは恐がれ、という方が無理。


 文章的にもきつい。

 冒頭改行も無しにどんどん進む上、「エレベーターに乗り、六階で降りる」というような

文章が突然差し挟まる。

 しかもかなり重要な内容なのに「余談ながら」。なぜこんなことを書いたんだろう。

 明らかに判る会話文に人物表記など要らない。

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