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べるべる研究日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2012-04-22

さくらVPS 2GでCloudFoundry

SoftwareDesignの特集を見てCloudFoundryを少しいじってみたら仕事に趣味にいろいろ使えそうな感じで感動した。GAEも少しだけ仕事で使っているけど「アプリを書くだけ書いてサーバー側の環境構築が不要な環境」っていうのは非常に便利だし運用も安心できる。最近は仮想環境上が多いのでそのままイメージで維持していける事が多いけど、他の人が再構築しようとするとすごく手間がかかるのでやらなかったりするので。(手順書とか依存アプリのインストール方法とかキチンと記録されているのがマレ)

CloudFoudry.comも便利だけど「さくらのVPS 1.5G」を2GBに上げるついでにその環境を俺様専用CloudFoundryサーバーにする事にして入れてみた。

Ubuntuのバージョン上げ

nano /etc/update-manager/release-upgrades

Prompt=normal
sudo do-release-upgrade

途中で11.04になったら起動してこなくなったのでかなり焦ったが、先人の知恵で対処。危ない危ない。(他のサーバではひっかからなかった気がするのだけど、マニュアルに従ってディスクを200GB単一でサクッと切り直したのが原因かも)

さくらVPSでUbuntu 10.10から11.04にdo-release-upgradeしたらgrubプロンプトへと叩き落とされた場合の対処 - キュウリのように落ち着いて

ずぼらさんはapt-get

専用サーバーにしちゃうつもりでサクッとインストール。g++とかまで依存関係で一気に入った。

 sudo apt-get install python-software-properties
 sudo apt-add-repository ppa:cloudfoundry/ppa
 sudo apt-get update
 sudo apt-get install cloudfoundry-server

これで完成?とりあえずサーピスはすべて動いているしDBも入った。基本的な環境はできちゃったみたい。

自分のドメイン設定方法

しかし、DNSを向けてあるのにvmc targetコマンドを打ってもapiエラーが返ってきて、うまくいかない...。いろいろ見るが全部例がapi.vcap.meになっていて/etc/hostsにエントリーを追加しろとかいてあるだけ。肝心の変更するときの設定ファイルはどこ?(汗

こてさきAjax:Cloud FoundryをMacで動かしてみた - livedoor Blog(ブログ)

このblogにヒントがあった!

cloud_controller/config/cloud_controller.yml

 external_uri: api.vcap.me

ここを変更すると、ドメイン名がvmc targetで認識するようになりました!

完成!

設定ファイルをきちんと読んでいないので挙動がわかっていないのですが、これでオレオレCloudFoundryが完成。cloudfoundry.comみたいにアプリケーションURLを自由的に作成してアプリケーションがデプロイできます。

Rails+Passangerとかで動かしているアプリはRails3対応に変更して全部この環境に統一したほうが、将来的にもいい気がしてきました。

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追記

一応新しいバージョンが下のレポジトリーにあるっぽい

sudo apt-add-repository ppa:cloudfoundry/testing

2012-04-20

ISO審査

ここ半年くらい、会社から課せられた組織&個人目標だったISOの認証審査がようやく完了。無事認証がとれる事になった(実際には判定会があるらしいが)。

ルール化、書類化、記録という感じで「会議」と「書類作成」が嫌いな自分にはかなり苦痛&プレッシャーで消耗した。しかも通常業務をやりながらというのがキツく、問い合わせや別の会議があって1日終了...みたいな流れだったのでかなり苦労した。後半になって部署に加わったメンバーにもだいぶ手伝ってもらったのが大きかったけど。

ま、とにかく今期の最大のサラリーマン仕事が完了したので、開発運用仕事をがんばるよー。

<ぐち>一番ガックリしたのは「いや、とれると思わなかったよ」と言われたこと。指示されたからいろいろ犠牲にしつつ忠実に業務こなしたんすけど...。(+~..~)</ぐち>

2012-03-02

ペイジー(Pay-easy)って銀行によって使える場所が違う...

使える個所が増えているのかよくわからないけど、税金関係は払込できるペイジー。いつもみずほ銀行から使っていたのですが、残高が少ないので今回は楽天銀行から...と思ったら収納機関コードを打っても出てこない。

http://www.rakuten-bank.co.jp/useful/pay-easy.html

...なんか少なくない?というか国税関係がまったくダメじゃん。同じペイジーマークがあっても払える銀行と払えない銀行があるって、仕組みとしておかしくない?税金関係は収納機関が決まってたりするから、その分厳しいかもしれないけど、そのためにペイジーとか仕組みがあるんじゃないのかな...。

ということで、コンビニからでも簡単にできないし(調べてて断念)今回はみずほ銀行から送金しました。振込先と金額を入力する必要は無いけど、こんな仕組みだったら入力したらOKなカード決済のほうが便利だなぁ。

2012-02-27

社内アプリを作ったら...

 部署が移動になって数ヶ月、開発から離れていたのもあってコツコツ社内向けアプリを作ってた。使いにくい業務システム:-Pのデータを引っ張ってきて情報を見るためのシステム。顧客対応するためにどのような形がいいのかを自分なりに考えて見やすい形に統合、レスポンスもサクサクでなかなか便利なシステムに。んで、社内リソースを使ってマシンをVMware ESXiで組んで...といろんな練習を兼ねた作りに。自分なりに満足なレベルまで持っていけたので良かったと思っておりました。

 んで、役員会で出せという事になって(しかも担当者は自分じゃなくなってる)見せたらそれなりに評価されたんだけど、要望の山が襲ってきた。そもそものシステム定義とか、何に使うのか?という要件が吹っ飛んで「顧客対応システム」→「社員行動履歴」へと要件は変化。おまけに、時系列で表示しろとか週単位の動きがわからないとか行動軌跡を表示しろとか...。チミたちそんなにGPSで管理したいのかね?

 ま、そんな感じで今回もある程度完成するまで見せなかったんだけど、社内SIerはある程度完成度上げてからじゃないと納得されないのを実感。今回の細かい(大きな)要望も「ま、ここまでできてるんだからとりあえずこれで運用...」みたいな意見が出てきて助かったのでありました。やる気もだいぶ折れたのでしばらくメンテナンスモードになると思います(w。

 それにしても情報をまとめるだけで使い勝手が変わる、情報の入力を変えるともっと違ったことができるだろうなというのを実感したのでありました。


 

2012-02-24

SSD購入とLion再インストール

 最近、家に帰ってきてからMacを使う時間が少なくなりかけ。チビに妨害されたりというのもあるけど、どうも動きがモッタリしてきて「これならiPhoneでいいや」っての場合が増えてきた。

 それじゃぁイカンということで、Crucial M4 128GBを購入。SSDへの交換はいつも通りサクっと。それより2006年のモデルだから仕方ないけどヒンジ部分のゴムが変色してたり隅がサビてたりして持ち出すのが恥ずかしい感じになっていたのがショックでした(通常はモニターの裏に立てかけてあるので普段は気付かなかった)

 交換が無事終了してLionの再インストール。こういう時のためにUSBメモリーを作ってあるぜ...と思ったら、インターネット経由で4GBのインストールイメージのダウンロードが必要という事で「残り時間105時間」と出てそこから進まない。週末に終わらないじゃないか!

f:id:bellx2:20120226002226j:image

 眠くなってきたので入れ替え前のHDDのリカバリー領域から再起動...やっぱり4GBのダウンロードを開始(涙。仕方ないので有線をつないでみたら10分でダウンロード完了。

この本体のWiFiが悪いのかスピードが全然出ていないなぁ。

 それにしても、「適格性のチェック」と「AppStoreからのダウンロード」でネット接続が必須になっている感じ。ネット接続できない環境だとインストールできないってことでしょうか?

f:id:bellx2:20120224224403j:image:w300f:id:bellx2:20120224224432j:image:w300

 今回の教訓:再インストールには有線必須。USBもHDDのリカバリーイメージも不完全なので、DVDを作っておく方が良い。

 これで速度不満が出てきたらMac miniでも買うかな...。