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紅沢たつきち商店

2018-04-05 (※ネタバレ)Live Tour 2018『ALL CLEAR』3/31

[][](※ネタバレLive Tour 2018『ALL CLEAR』3/31

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というわけで、『ALL CLEAR』ツアー東京、3月31日公演に行ってきました〜。

誕生日誕生日、三回目かな、四回目かな、誕生日ライブに参加するのは……。


坂本真綾1DAYスペシャルライブ『Gift』ライブレポート - 紅沢たつきち商店

坂本真綾1DAYスペシャルライブ『Gift』ライブレポート(後) - 紅沢たつきち商店

(ネタバレ)坂本真綾(様)『You can’t catch me』3/31レポート - 紅沢たつきち商店

(※ネタバレ)坂本真綾(様)“Roots of SSW”3/31レビュー - 紅沢たつきち商店


(※以下ネタバレありです……まあ、ナタリー記事もあるからいかな……※)


あんまりしつこい感じのレビューも飽き飽きされていると思いますので(誰が?)、ダイジェスト的に。

まずは、照明の美しさ。

舞台上に、LEDの内蔵されていると思われるポールがいくつも立っていて、天井からも下がっていて、それらが照明に合わせて輝くのですが、紫、ブルーグリーン特に美しかった……。


記憶しているセットリストに沿って、印象的だった場面を。


01:プラチナ

ギターのお二人はアコギでしたかね。

一曲目にこれか、という驚き、最初からスタンディングでお出迎え、よかったよかった。

途中の拍子が変わるところの佐野さんのプレイはいつ聴いてもかっこいい……。


02:走る

こちらもギターはお二人ともアコギ

グリーンから紫に変わる照明がきれいでしたね。

2番での、佐野さんのプレイの手数がちょっとおかしい(褒)、原曲知っているだけに「そこでそんなに激しく?」な感じでした。


MC

真綾(様)、自分で「ハッピーバースデー」を歌い始め、観客をあおり、「ハッピーバースデートゥミー」からの「38歳最初ライブ!」的な感じだったかと思います。

短めのMCで、次の曲に突入


03:ハニー・カム

ちょっと原曲よりテンポが遅かったかな……今掘さんがエレキでしたね。


04:24

一転ジャジーな「24」、石成さんがエレキだったかと。

あ、真綾(様)のお声は絶好調です(今回はステージから遠くて、ちゃんとPAからの音が聴こえたからかな……)。


05:なりたい

ギターはお二人ともエレキ

ロック色が強いアレンジになっており、そしてアウトロ佐野さんのドラムの激しいこと……。


06:夜

あれ、歌ったよね……なんか記憶あいまい

よりロックに寄っていて、この激しい感じを支えているのは、佐野さんのドラムだけでなく、大神田さんのベースががしがし効いているからだと思いました。

ツインギターもごりごりロック

そして、佐野さんのハイハットプレイが、「え、ハイハットだけでそんなにいろんなリズムが?」な感じ……驚愕


07:レコード

今掘さんがエレキだったかな……しっとり新曲は、ドラムもきわめて抑制的でまた素敵。


MC

「38歳になって「ハニー・カム」」

台湾香港で、海外初のワンマン。昔から海外からのお手紙をもらったりして、聴いてくださっていたのは知っていたけど、大歓迎された。それで、ライブで多分はじめて「カモン!」って叫んじゃった(笑)普段は、英語でそういったあおりをすることに抵抗があるんだけど」

「38歳になっても、新しい自分に出会えるなんて」

台湾語で「みんな愛してる〜!」って言ってしまって……日本でも言ったことないな、って思った(笑)。言うかどうかは、お前達次第(笑)

「といっても、ここからしっとりパートなんだけど」


08:光の中へ

大神田さんはウッドベース、今掘さんはマンドリンだったかな……下がっていた照明が降りてきて、また印象的な景色でした。

いや、名曲……。


09:美しい人

今堀さんはエレキに持ち替えて、赤い照明の中、月のようにスポットがバックの遮幕に当たっていてきれいだったなぁ……。

佐野さんはマレットに持ち替えて、民族音楽っぽい複雑なリズム……かっこいい……あ、そういえば前半の佐野さんは、やたらスネアの調整をしているように見えましたね、忙しそう……ドラム構成は、あんまり知識がないものであれですが、スネアハイハットベードラ、タム、フロアタム×2、シンバル×4、って感じだったと思います……やっぱフロアタムが多いのは、この曲と次の「奇跡の海」のためかな……アウトロで短いながら佐野さんのソロが聴けました(喜)。


10:奇跡の海

ギターはお二人ともアコギ、青い照明が先ほどまでとの対比で美しい……。

もうここの佐野さんも、トライバルドラミングで、間奏のフィルインとかかっこよすぎですわ……。


11:ロードムービー

大人ロックですなぁ……。

アウトロ真綾(様)退場後には、今掘さん、石成さんのギターバトル……豪華……途中で三連入った気がするリズム……佐野さん……。


12:夜明けのオクターブ

弦のおじさま3人(今掘マンドリン、石成ウクレレ河野アコギ)によるインストパート……と思っていたら、大神田さんもウッドベースだったよ、弦のおじさま4人だったよ……途中で石成さんと河野さんがボックス踏み出してまぁかわいいったらありゃしない……。


13:Million Clouds

石成さんがアコギだったかな……うん、やっぱこの曲は展開が抜群です……オーソドックスながら気持ちいい、音が増えていく展開……そして佐野さんのドラム大サビで炸裂するというご褒美……。


14:ロマーシカ

ええと、あれ石成さんマンドリンだったかな……違うかな……。

この辺りからメモもとらずに楽しむモードに移行したので、あんまり覚えてない……。


MC

うーん、何をお話になったかな……。

「懐かしい曲も……「光の中で」は16歳のときに歌った歌……22年前?怖!(笑)

アルバムをひっさげてのツアーでもない、新曲も2曲しかない」

「今回は、私の歌いたい歌を歌う」

……くらいだったか。


15:ヘミソフィア

バンドバージョン、いいすな……これで音源にしてほしい気持ちよさ……。


16:逆光

しっとりモードから解放されずにいたオーディエンスに、珍しく立ち上がるように仕草でうながす真綾(様)。

激しいロックナンバー、Aメロ、Bメロからそのサビのメロディーかい!とツッコミたくなる感じの展開が心地よいです。

この辺りで、「あ、オルスタライブやってほしい」と真剣に思いました……いや、15曲くらいでいいから……ライブハウスで聴きたいなぁ久々に……。


17:All Clearメドレー(色彩〜トライアングラー〜Be mine!〜幸せについて私が知っている5つの方法〜tune the rainbow指輪マジックナンバー

楽しい〜……「トライアングラー」はやっぱ生で佐野さんのハイハット聴くだけでも価値がありますな、何でそんなにたくさん鳴るの……「幸せ〜」はアカペラサビからの入り、こちらも佐野さんが叩くとえらいことになっています……「tune the rainbow」では照明も虹色になりお美しい……そして、圧倒的な歌唱力を見せつけた「指輪」……なんですが、以前のライブと同じ歌詞ミスを犯されるという……からの「マジックナンバー」……いや楽しい


MC

「あ〜、ふがいない!」と、珍しく「指輪」のミスについてセルフ突っ込みを入れられる真綾(様)。

「まだ歌っていない曲がある」ということで。

自分にないものをたくさん持っている女の子主人公アニメ主題歌を、今の私が書けるのか」

「翼はないけど走っていくわ、って歌詞があるんだけど、まあ翼のある女の子の話なんだけどね(笑)


18:CLEAR

前にも書きましたが、やっぱりサビで「goin' goin' goin' goin' go!」なんて歌われたり、それをオーディエンスに歌わせたり、これも新しい坂本真綾(様)だと思わせてくれる曲になっていると思います。


アンコール後のMC

えっと、なんだっけな……ああ、ドリカムど真ん中世代という話、お兄様の話、病院必死に働いているみなさんを見て自分のやっていることってなんなんだろうと思った話、それでも歌のように、頼りない三日月もいつか満ちていくという話、それをきっかけにチャリティポストカードをはじめて、それが意味があるのかどうかはともかく続けてこられたのはみんなのおかげという話……。


18:三日月

もう、絶唱、というくらいの気迫でした……これが坂本真綾(様)のポテンシャル、ということを示すかのような、圧巻の歌唱ステージング……泣くね(私は冷血なもので、泣きませんでしたけど)。


MC

新曲の「ハローハロー」について、「私が書いたんだから、地味よ(笑)」「昔の自分から今の自分に向かって、今の自分から未来自分

向かって」。


19:ハローハロー

地味、すぐに覚えられるといいながら、親しみやすいメロディ歌詞が書けるということの素晴らしさですよ……手、振りましたよ。


20:カザミドリ

そして、再び圧巻の「カザミドリ」。

このころにはもう、あちこち目を配る余裕もなく、ただ歌声に聴きほれていました……この曲いいですよね、誰かに贈りたくなります……。


MC

海外では歌ってなかったから」と、まさかの「シンガーソングライター」の歌詞をど忘れする真綾(様)、オーディエンス確認するも不安コーラス譜面から「あ、ここに書いてあるわ」と譜面を奪い取っても

不安、最終的に「みんな歌って!愛してるって言うから(笑)」。


21:シンガーソングライター

オーディエンス気合いを入れての「シンガーソングライター」大合唱、いいなぁ……そして約束通り、「愛してる!」をいたたきました……。


客電が着いても、流れる「CLEAR」に合わせての手拍子が鳴り止まず、終演のアナウンスでやっと動き始めるオーディエンス……立ち去りがたい余韻を残していかれ、サプライズ(というかドジ?)があったとはいえ、またライブアクトとしての坂本真綾(様)のステージがレベルアップしたように思える素晴らしいライブでしたよ……やっぱオルスタやってほしいなぁ……。


そして、6月には久々の「矢野フェス」!

こちらは、ノーナが出ますので、ドラム佐野さんでなくて小松さん、あるいは矢野さんだと思いますが、なにしろレコード」、堂島さんと矢野さんがいらっしゃるということで、非常に楽しみでございます。

コラボは何があるのかな……また暗い歌を歌ってほしい(?)。


改めて、お誕生日、おめでとうございます!

最良の1年になることをお祈りしています!

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2018-03-16 (※ネタバレ)Live Tour 2018『ALL CLEAR』3/10

[][](※ネタバレLive Tour 2018『ALL CLEAR』3/10


さて。


◯こちら===>>>

坂本 真綾|インフォメーション|FlyingDog


というわけで、『Follow me up』以来、約2年ぶりのツアー『ALL CLEAR』の開幕戦大阪国際会議場へ行ってまいりました。


◯こちら===>>>

(※ネタバレ)坂本真綾(様)“Roots of SSW”3/30レビュー - 紅沢たつきち商店

(※ネタバレ)坂本真綾(様)“Roots of SSW”3/31レビュー - 紅沢たつきち商店


↑『Roots of “SSW”』以来の会場ですね……五年前か……あれ、まだ五年前、随分昔のような気も……。

今回は、海外公演もあり、東京公演もありますので、DVDになるのであれば多分最終日でしょうし、なんならいつものようにナタリーさんが結構な感じでレポートしてくださると思うので、おっさんはもうレビューとかじゃなくて、感想ですね感想、を書こうと思います。


(以下、ネタバレありの感想ですので、ご注意ください)


ツアーメンバーに関しては既報の通り、ピアノ&バンマス:河野伸ギター:石成正人、今堀恒雄ベース:大神田智彦、ドラムス佐野康夫コーラス高橋あず美&Lyn……ありがとうございます、という取り合わせですねぇ……パーカッションがいないバンドは珍しいのですが、ツインギターて……ハードロックでもやるんかいな……しかも石成さん今堀さんですよあなた……。

で、特に席なんかも気にせずに会場に出向き、おそらくデビュー以来のファン、今や知る人の少ない二人ミュージカルやら舞台『バンガレ』やらミステリーバスツアーやらにも参加した結構古参を自認できる私ですが、から2列目でした……なんだろう、死にそうに緊張したんですけれども……というかですね、普段のライブでは曲順くらいはメモをとったりしているのですが、今回はそんなことできませんな……挙動不審がご本人にモロバレするっていう……いやありがたいありがたい。

今回の佐野さんのドラムセットは、いつにも増してシンプルな感じでした(フロアタムが2つあった気がしましたが、普通のタムかもしれないです)。


というわけで、オープニングは何とまぁ「プラチナ」ですと……そりゃどこかで歌われるのだろうなとは思っていましたが、まさかの一発目……そして、近い、近すぎる……もう眩しくて直視できませんでしたよ(あ、衣装は、特設ページでもお召しになっている、スリットがっつり入ったワンピース(?)でした〜)。立つタイミングを逃したというか、見とれていたというか、呆然でした……続いて、またしても何とまぁな「走る」。ストリングスたっぷりだったりアコースティックだったり、なイメージの強い曲なんですが、今回、佐野大明神の手数が半端なくて、別の曲のようでした……『DIVE』の曲は静かな中にも魂持っていく激しさがあって、(未だに)聴くのになかなか勇気必要だったりするんですが、今回のアレンジはモノトーンではない、けれども激しい、ちょっとほっとする感じ……というのも変ですが……ちゃんポジティブな「走る」でした。


MCはあんまり覚えてないですが……「久々のツアー初日、頼むわよ大阪!」的な奴と、「アルバムを引っさげて、でもない今回のツアーなので、セトリは私が歌いたい歌」的な奴と、「いつまで座っているつもりなのかね?」的な奴と、あった気がします。


続いてのブロックは、イントロのアレンジが何か違うけれどメロディですぐに気づいた「ハニー・カム」、確かになかなかライブで聴けないやつですね……いえ『夕凪LOOP』は、アルバムツアーをやってないのですよ……FCイベはありましたけど……だから実は貴重なのです……あ、この辺りで、「今回、バンド感が強いな……」と思いました(多分)。アップテンポでノリノリにはしゃいでおりますと、一転後ノリジャジーな、「24」ですってみなさん……ああ、今堀さんと石成さんはアコギエレキを交互に持っておられる感じだったと思いますが、全部は覚えていないっす……そして「なりたい」は、誕生日月だからでしょうか、誕生日公演ではあえて外したりするのかも……この曲、CDでもそうですが、微妙リズムとるの難しそうですよね……うん、佐野さんのドラム、いつもより固めに聞こえるのですが、これはステージが近すぎてPAの音があんまり聴こえてこないからかも……そして新曲の「レコード」、男性坂本真綾(様)に書くバラードってこんな感じが多いかもっていうのと、堂島孝平さんのバラードって感じが違和感があっていいなあ、と……歌詞世界不思議堂島さんっぽい……不思議


MC。「(「ハニー・カム」は)アラフォー女子歌ってみたらどうなるのか」的な話とか、「「24」は「プラチナ」のカップリング」的な話とか、「もう、20年近く前に歌った「プラチナ」を聴いてくれた人が大人になっていて、だから新曲の「レコード」で、「初めて買ったー」って歌詞を書いてみた」的な話とか、「せっかく立ったのに、次からは座ったほうがよさそう」的な話とか、「人気がある、というのは知っていても、なかなかツアーでは歌えなかった曲を」的な話とか。


「光の中へ」。おお、確かにひさびさ……『エスカ』のサントラで聴いたのが20年以上前ですか……いろいろ泣きそうになりますな……そしていい感じで眠気が……いやいやいかん……民族音楽っぽいイントロから佐野さん(「光の中へ」はほぼ出番なしですからな)が、マレットに持ち替えて、ということは……おっと捻りがありました「美しい人」。あー、これも「YCCM」ツアー以降はあまり聴けてないかもですね……今堀さんはマンドリンに持ち替えて……あれがマンドリンかどうかの自信はありませんが……トレモロっぽかったから……あれやっぱり佐野さんはフロアタム二つに見えるけども、特にこの曲だと……違うかな……いやでもいいですよね、ロックからジャズからこういうワールド系の曲まで、い

ろいろなジャンル佐野康夫ドラムを堪能できるのは……もちろんそれも、坂本真綾(様)が多様な楽曲を歌うことが許されているからなのです(有難や有難や)……で、そんな佐野さんミニソロちょっと短い、残念!)を挟んでの、「奇跡の海」とは!こっちもやってくださいますか、いや海つながりで親和性高い二曲ですが続いちゃうともうウハウハですよね……どちらも荒波を超える感じですが、「奇跡の海」の激しさは佐野さんのドラミング(といつもならパーカッション)で一層力強い……あ、パーカッションがいないからバンド感が強いのかな……余韻を残しつつ、イントロでは気付かず(30分飛ぶアレか、滑るように走るアレか、どっちかだと思ったんですよね)、「ロードムービー」でした。一

気にオーソドックスで大人なロックチューンに揺り戻し、旅な感じも似合うお人で……アウトロで、今堀×石成のギターバトルをバックに一旦坂本真綾(様)は退場、おお何か武道館の「sonic boom」っぽい演出やで……と思っていたら、今堀マンドリン、石成ウクレレ、そして河野アコギ、のステキなオジ様弦ソロタイム……やべ、可愛いわ石成さんが……かしまし娘っぽさを漂わせる芸達者なみなさんのソロの後は、ブルーライトの中に河野さんのピアノイントロから「Million

Clouds」、お召し物もブルーミニワンピっぽいものに着替えられた坂本真綾(様)、ああいいすねこの曲、展開が、盛り上げ方が最高、佐野さんのドラムの焦らし方とか最高……そしてカップリングの「ロマーシカ」……あそっか、厳島神社で聴いていたんだっけ……あの空間での「Million Clouds」の贅沢さったらなかったですけども、しっかりバンドバージョンも素敵でしたー。


MC。「かわいいおじさん達、漫談でも始まるのかと……手拍子起こったのが笑っちゃった」的な話とか、「「美しい人」は遣唐使復元プロジェクトで、大阪から出航したのよ」的な話とか、「『Follow me up』で歌えなかった「ロードムービー」」的な話とか、「最近よく歌ってるけど、歌いたいから今日も歌う」的な話とか。


からの「ヘミソフィア」!

きましたよね、これもはや佐野康夫タイム……いや落ち着きましょうか……えー、これも厳島神社で歌われていましたが(アコースティックで歌わんでも、的なセルフツッコミありましたね)、武道館のアレがもう超絶だったわけですが、今回は私がPAから遠かったせいか、生音がばんばん聞こえていたせいか、割とオケの音が小さいからなのか、非常に生々しいバンドバージョンで、打ち込みデジタルロックっぽさがあまりない、しかしあのシンプルドラムセットであんなに音出るんですか?な佐野さんのドラミングを堪能ー……していると、知らない曲が始まって、最初ポカーンでしたが、展開とかがアレだったので、多分「逆光」だろうなあと(私、基本的に配信で曲買わないもので……)、変態な展開がla

la larksっぽいなと思ったら、作曲the HIATUSの人なんですね……ますますジャンルのわからん曲ですが、いやとにかくハードで速くてイカれていていいです!で、そこから『FGO』つながりなのか「色彩」スタートの「ALL CLEARメドレー」、ひさびさ「トライアングラー」、「Be mine!」では佐野さんスティックが折れて投げるところが生で見られて幸せ、「幸せについて私が知っている5つの方法」、とハードチューンで飛ばしまくり、いきなり「tune the rainbow」は反則だよなあ……からの「指輪」……はぁぁ……でこれも何となくお久しぶりの「マジックナンバー」で締め!


MC。「初のアジア単独公演を控えて、私を知ってもらえるメドレーになってたよね?」的な話とか「「逆光」はおかしい」的な話とか、「新曲は、「プラチナ」を若い頃に聴いていた人にも、今の若い人にも、どちらにも共感できる部分のある歌詞にするのが大変だった」的な話とか。


そして、「CLEAR」。最初、驚いたんですよね、あの坂本真綾(様)が、「goin' 、goin' 、goin' 、goin' on!」なんてサビを書くのかって……でも、オーダーがあり、歴史があり、新しくもあり、普遍的でもあり、なんていろいろなものを考えたらそうなったのかあ、と妙に納得してしまいました。いや、単純に楽しいですよ、サビで拳を突き上げる曲がまた増えたなあって(「マジックナンバー」と「GNS」、「private sky」くらいでしたからな)。


アンコールMCは、グッズ紹介、いつものポストカードセカンドライブのときは売り切れてたんだよなあ……うん、それこそ20年前……いや18年前か……)、ひっそり活動していた2017年の作品ということで、ドリカムカバー三日月」を(エピソードはあちこちで語られていますので、各自チェック願います)。


最近の、といいますか、『シンガーソングライター』を発表された辺りから、ご自分の中の暗いの好き、プログレっぽいの好き、を前面に出されることがあり、それが荒井由実さんの「晩夏」のカバーだったり(あ、これは矢野フェスだけでしたっけ)、今回の「三日月」のカバーだったりで、中低音をメインに溢れる情感をやや冷ややかに受け流す、そんな表情の込め方をされている感じがして、でもそれって実は『DIVE』の頃にもその片鱗があったりしたんですよね、声の艶やかさなんかは違いますが……きちんと、過去自分を引きずったまま、また新しい表現に向かわれているのだなあ……と。いかんせん、私がドリカムにほとんど興味がないのであれなのですが……。


そして、新曲の初披露、「ハローハロー」、は「私が作ったから、誰でも歌える」と自信満々(いや「カミナリ」とか歌えんでしょ……)。サビの手を振るところが、あ、これも「風待ちジェット」以来でしょうかね、みんなで揃う感じ……「オーダーをもらって、タイアップの曲を作るのにはまだ慣れていない」そうですが、「過去自分から見た今の自分への挨拶なのか、今の自分から未来自分への挨拶なのか」聴く人によって……いやいや、世界観とオーダーを掴んで曲を作っていらっしゃると思います……そして、この時期、旅立ちの時期、ひょっとすると坂本真綾(様)も新しいフェーズに入るのか、「カザミドリ」を力強く歌い上げられ、ラストは「シンガーソングライター」。


しろ2列目という衝撃で、まあお美しくて直視できない感じ……「前の方だとどこ見ていいか困るわよね」とスリットの深い衣装から覗くおみ足もまた……そして、メモをとれないという致命的な状況で、記憶を総動員してみましたが、やっぱりバンドのみなさんのプレイとかほとんど思い出せん……ぬぐぐ……DVDになるかなあ、ひさびさだしなあ……。

消化不良気味の感想……ですが、日本語を美しく歌われることに関しては世界一といってもいい坂本真綾(様)のライブは、是非経験していただきたいと思うのです。


『ALL CLEAR』3/10(大阪セットリストうろ覚え

01:プラチナ

02:走る

MC

03:ハニー・カム

04:24

05:なりたい

06:レコード

MC

07:光の中へ

08:美しい人

09:奇跡の海

10:ロードムービー

(弦のおじさま達の魅惑のソロタイム

11:Million Clouds

12:ロマーシカ

MC

13:ヘミソフィア

14:逆光

15:ALL CLEARメドレー(色彩〜トライアングラー〜Be mine!〜幸せについて私が知っている5つの方法tune the rainbow指輪マジックナンバー

16:CLEAR

<encore>

17:三日月

MC

18:ハローハロー

19:カザミドリ

MC

20:シンガーソングライター

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2017-06-05 『第34回世界遺産劇場ー嚴島神社ー』6/3

[][]『第34回世界遺産劇場ー嚴島神社ー 平清盛公生誕900年前年祭 坂本真綾 Open Air Museum 2017』

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というわけで、全く更新されていないブログですが、久々の坂本真綾(様)ライブは、再びの世界遺産劇場、しかも「嚴島神社」、ということでいそいそと参戦。

宮島近くのホテルが予約できなかったので、終演後に広島駅までとんぼ返りしなければならない、というやや強行軍

一応、終電を調べたところ十分間に合いそうだったのですが、多分混むんだろうなぁ……。

それにしてもいい天気です。

2年前とはまるきり違って、穏やかな気持ちで待機。


◯こちら===>>>

「世界遺産劇場Open Air Museum」 - 紅沢たつきち商店


そして、例によって端っこの席を準備していただきまして(いや、ただの偶然ですけどね)、ありがたい限り(北側、ということは鳥居を背中に背負っての鑑賞ということになりました)。

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今回も、40過ぎのおっさんレビューを書きなぐる……という予定でしたが、曲目をメモするので精一杯なくらいに堪能させていただきましたので、MCなんかはほとんど覚えていません。

というわけで、淡白な感じにお届けします(毎度のこととなりますが、本記事は、坂本真綾(様)及び関係者のみなさま、世界遺産劇場関係者のみなさま、「嚴島神社関係者のみなさまとは一切関係ないことをお断りしておきます)。

まだ陽の高い中、ほとんど雲のない空、吹き抜ける風が少し冷たく。

ゆっくりバントメンバー登場……あれ、「キューカンバーズ」じゃないぞ……。

坂本真綾(様)は、白のノースリーブレース地っぽい透け感あるトップスに、うーん、下の方はよく見えない……さながら現代的な巫女のようにも思える、お美しい出で立ちでいらっしゃいます。

一曲目は「おかえりなさい」。

歌い始めると同時に、社殿に向かって照明が灯り、見よこの幽玄の……という雰囲気に。

ちょっと伸びが足りない歌声でしたが、なに、一曲目ですから

借景……音すらも景色から借りて、その中に忍び込んで行く坂本真綾(様)の歌声は極めてナチュラルで……よいですね……。

MCに続いて、「ループ」は、「sunset side」ではなく、通常バージョン

この時間帯だから、きっと「sunset side」だと思っていたんですが……そして、ギターの石成さんのコーラスが聴ける、という超レア体験

続いて新曲の「ロマーシカ」……あ、このへんで多分、一瞬オチましたね私。

記憶が途切れている。

つい目を閉じてしまうんですよね……坂本真綾(様)の一挙手一投足を見逃すまい、という集中力はなく、むしろ深呼吸をしながら副交感神経優位の状態を作り出して、そして寝る……そのくらい、心地よい空間でした。

MC、メンバー紹介の後、「ダニエル」が。

ああ、なんか超久々な感じがする……石成さんのギターの奏でるイントロが響くと、ぐっとあの頃に引き戻されますね……あの頃っていつだろう……。

波の音とのシンクロアウトロから波の音への繋がり……野外っていいなぁ……。

そこから坂本真綾(様)、スツールに腰を降ろされて、「うちゅうひこうしのうた」。

なるほど、暮れ始めた空と、「嚴島神社」の神秘的な空間にこの歌が響くとまた、妙な異化効果ですね……うっとり(こうして書きながら、本当に浸っていて、感想が全然普通なのしか浮かんでこないのに驚いています……坂本真綾(様)のライブをこんな風に過ごしたのはいつぶりでしょうか……)。

そして「僕たちが恋をする理由」。

ちょっと季節はずれていますが、夜風がかなり体温を奪っていく冷ややかさ、むしろぴったりな感じ。

坂本真綾(様)の喉はすっかり温まっていて、高温の伸びも申し分なく、可愛らしさと荒涼とした感じが詰まっていて、震えます。

ライティングもやや暗めな中にスポットが当たって神秘的、狛犬さんもライトアップされていて◯(写真が撮りたかった……)。

そして、海といえば、いや海じゃなくても、の「奇跡の海」。

ラムジーさんのパーカッションが作り出す音が、自然の中に潜む波の音、鳥の声にも負けずに情感豊かでございました。

いつも大抵この歌を野外で歌われるときは、マジ嵐だったわけですが、今回は見事にその嵐を乗り越えた感じ、でしょうか。

不穏な感じでアウトロが続き、まさかの「ヘミソフィア」!。

スリーピースアコースティック編成でやるのか、と驚き。

ここでもラムジーさんの鋭く激しいパーカッションが大活躍、です。

MC後、やっと聴けたよの「Million Cloud」。

もう、何でしょう、かなり海の温度や感覚は違っているのですが、ここで歌わずにどこで、という歌ですよね。

坂本真綾(様)の見つめる先には瀬戸内の海が広がり、その先に向かって歌われておられる……凛々しくていらっしゃる

と思いきや「まきばアリス!」で一気に楽しい感じに。

そして、「光あれ」。

有難や有難や。

もう、浮かんでくる言葉がそれしかないです……。

MCから、何か一曲忘れている気がしますが、「プラチナ」。

もう、ライブで何回聴いたのか「プラチナ」……でもアコースティックバージョンもいい……本当、パーカッションがパワフルなこともあってか、アコースティックな感じがあんましない……。

シンガーソングライター」は、今回のライブで唯一くらいの「一緒に歌って」な曲。

いつものように楽しげにステップを踏みながら、オーディエンスにも歌わせて、一体感の中で終了……と思わせて、ラストは「ユニバース」。

うん……泣きそうでした。

夜空の下での「ユニバース」。

「嚴島神社」での「ユニバース」。

これ以上の贅沢があるのか。



1:おかえりなさい

2:ループ

3:ロマーシカ

4:ダニエル

5:うちゅうひこうしのうた

6:僕たちが恋をする理由

7:奇跡の海

8:ヘミソフィア

9:Million Cloud

10:まきばアリス

11:光あれ

12プラチナ

13:シンガーソングライター

14:ユニバース



以下、順不同で、覚えているMCを(※内容が改ざんされている可能性が高いですが、もっぱら私の記憶力のたまものです)。

ゆっくり座ってね。かがまなくていいから(笑)

「こちらの人はちょっと遠いけれど、むしろこちらの人のほうが今日は外れじゃないかしら。こちらとかあちらは鳥居、海が見えるのに、こちらは私しか見えない」

「むしろ、どんどん振り返ったりして、景色を見てほしい」

今日は是非、遠くまで耳をすませて、いろいろな音や匂いを感じてほしい。そのために私の歌を使っていただけたら」

ギターの石成さんは、最初は『かぜよみ』ツアーに参加していただいて、そのあと「CD買ったよ」って言ってくれて」

「今回は、コーラスも歌っていただきました」

パーカッションラムジーさんは、ライブでは初めてですけれど、『夕凪LOOP』というアルバムの「月と走りながら」という曲で叩いていただいています。あと、DEPAPEPEさんアレンジの「やさしさに包まれたなら」」

「私、吹き替え仕事をしてるんですけれど、最近作品だと『ワイルドスピード』? あの役名が「ラムジー」なんですよ」

「さて、ピアノは、正真正銘の河野伸さんなんですが……こんな感じになっております(笑)……鼻をね、骨折しちゃったんだって。でも「ピアノは弾けます!」っておっしゃったので、弾いてもらっています」

「鼻を骨折なんて、私にはもう、悪いことしか浮かばない(笑)、殴り合い? でも河野さんそんな人じゃないしな〜、というわけで私が代表して理由を聞いたわけですよ。そうしたら……「ヨットだって(笑)

「これは期待外れというのか、ある意味期待通りなのか……河野さんらしい理由でした。でもピアノは弾けます」

「声大きい? 野外だから、声吸われちゃうかと思って」

「陽も暮れて来ましたね。一番星が出て、月が輝いて」

「「嚴島神社」って、潮の満ち引きの時間が、日によって全然違うんですって。今は結構引いているけれど、前回のときは、かなり潮が満ちていて、もうその端っこギリギリまで来てて、誰か落ちるんじゃないかって(笑)

「そういえば前回は、MCもそこそこに、みんなを早く帰してあげなきゃ!って気持ちでしたね(笑)

「今回の選曲は、海、とか星、とか、そういったものにちなんだ歌を選んでいるんですけれど、あ、一曲目の「おかえりなさい」は、広島舞台アニメ主題歌で、大好きな松任谷由実さんに作っていただいて、広島ならこれでしょ、ということだったんですが、他の曲はね、海や星をイメージする曲で選んでいるんですけども、「ヘミソフィア」だけ違います」

広島の生んだスターといえば? そう、パフューム。この間、パフュームさんのANNで、「私たちの青春の曲です」ってかけていただいて。なので、「ヘミソフィア」、歌いたくなっちゃった。何もアコースティックでやらなくてもいいのにね(笑)パフュームいないし」

「でもありがたいですね、そうやって言っていただけて。Neggikoとか(笑)地方アイドルに支持されています」

「私、野外でやると、嵐だったんですけど、私のせいじゃない。ここぞ、というとき私、絶対晴れてきたもの」

「今回も、「嚴島神社」での再演が決まったときに、周りから真綾さん、またやるんですか? 降るのに」って言われて」

「私じゃない(怒)」

「だから、もう、バンド変えてやりましたよ(笑)。そうしたら、どうだ(拍手)」

「私じゃなかった」

「キューカンバーズの悪口じゃないんですよ」

「でも、あの嵐があったからこそ、こうして、普通の人は1度でも立つことないだろう「嚴島神社」の舞台に、二度も立てているのかもしれない。神主さんが、前回のライブのあとで、「大雨でかわいそうだったから」もう1回呼んでいただいた、という噂も聞いています(笑)

「あ〜、みなさん久しぶり〜。初めて見る人もいると思うけど。自分ライブやるのが、1年4ヶ月ぶりくらい?」

「休んでいたっていっても、仕事をしていなかったわけじゃなくて、声優お仕事とか、人様に提供する曲を書いたりとか、まだ披露できないんですけれど、曲を書き溜めていたりとか」

「その間、みなさん何してたのかなって……私のことなんか忘れて、別の人を追いかけてるのかな〜とか(笑)

何だか自分は忙しくしているほうがいいんだな、って思って」

新曲の「Million Cloud」は、ライブでは初披露で、海が舞台アニメ主題歌で、あっちは伊豆なんですけど」

神様にお礼を言うつもりで」(「シンガーソングライター」前)

「あ、やっぱ喋りすぎたね、結構ギリギリ時間です(笑)大丈夫、船の時間までには終わるからね」

「私の名前、マーヤっていうんですけど、スリランカ(?ネパール?)のほうでは多い名前で、父がそっちにいるときに「いいな」と思ったからついたんですけど、それが実は「宇宙」という意味で、「宇宙」というかもっと大きい、全てとか、そういう神秘的な意味合いがあると知って、私、普段スピリチュアルなことはあまり思わないんですが、ちょっとそんなことを思って、最後にこれを聴いていただいて、みなさんを送り出そうと思います」

そして、同好の士を大量に乗せた普通電車広島駅にたどり着き、ホテルについたら23時近く……そこからセットリストを思い出すんですが、どうしても一曲思い出せないんですよね……抜けていたらすみません


○こちら===>>>

坂本真綾の嚴島神社ライブ、WOWOWにてオンエア決定 - 音楽ナタリー


ナタリーさんではまだ記事は出ていませんが、2日目の様子がWOWOW放送されるようなので、視聴環境が整っている方は是非とも。

うーん、ソフト化してほしいなぁこれ……もったいないですよ……。

ライブの間は、体調絶好調、その後最悪、次にも最悪、ちなみに今日も最悪……俺もうオルスタのライブは無理っぽい……。

耳福眼福至福、でございましたよ。


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2016-12-31 年の瀬に

[][]今年を振り返る

春過ぎて、夏来たるらし、夏過ぎて、秋来たるらし、秋過ぎて、冬来たるらし……と思っていたら、一月以来更新していないことを思い出しました。我らが姫の今年の活躍は、どちらかといえば声優さんにふられているのかなぁ、と思い、ファンクラブイベントもありませんでしたし、スペシャルライブ的なものも。ほぼ坂本真綾(様)ブログと化しているこちらは寂しい感じですね……。

そんな中でも新曲が発売されたり、ライブアルバムが出たり、と音楽関係でもご活躍でした。偏愛冷めやらぬわけですが、おっさんになって、のんびりとしたファンになってきたのかなぁ……と感じたり。がつがつするようなこともありませんしね、もう(ライブチケットだけだ)。スペシャルなもの、というよりは、年に1回くらいのライブがあれば耳福眼福なのでございます。

Million Clouds

Million Clouds

・『MILLION CLOUD』

夏に発売だったのですね。いえ、もちろん購入して、かなり聞き込んだはずなのですが、レビューを書いていないというのはどういう怠慢なのか……(おっさんにはあまり時間がないもので)。

一曲目の「MILLION CLOUD」は、ちょっと「SAYONARA SANTA」のテイストですねと思ったら、作曲のFrida Sundemoさんは「SAYONARA SANTA」に携わっておられるではないですか。なるほど、の一致。作詞坂本真綾(様)で、アニメ『あまんちゅ』の主題歌。夏の歌の少ないことで有名な(?)、夏の苦手な坂本真綾(様)の、やっぱり、「暑い」という感じではなく、「暑さから少し逃れる」感じの夏の歌。歌詞がもう素晴らしいですね……私はこのアニメ原作漫画もよく知りませんが、世界観と非常にマッチしているのではないでしょうか。ビジュアルの浮かぶ様がとても心地よい、サウンドも湿っぽくはなく、ああそういえば「blind summer fish」もそうでしたが、夏というより常夏、南国、澄んだエメラルドグリーンの海と白い砂浜、水平線、そこから何かが始まっていく……音構成シンプルで、ストリングスパーカッションヴィヴィッドに駆け上る様子を丁寧に描いています。これはキューカンバーズ向きですねぇ……あ、ギターが今堀大先生だった……通勤の車内でアホのように聴いて体に染み込んでいます。

二局目は「ロマーシカ」。こちらはご自身作詞作曲ポップチューン河野伸佐野康夫、大神田智彦、今堀恒雄三沢泉、と坂本真綾(様)ライブではおなじみの(というか強力な)メンバー、バイオリン岡村美央さんです。ご自身では「暗い、遅い、プログレ志向とおっしゃっていますが、もうちょっと激しくなれば北川勝利兄さんの作品のような、のびのびとしたミドルチューン。心地よい……こういう何の変哲もないポップチューンを書けるんだなぁ……もう、何か、すごいですねぇ……という感想しか浮かんでこないという。

三曲目は「DIVE」なのですが、GONTITIさんとのコラボゴンチチさんなので、当然ギターオリエンテッド。「DIVE」はピアノで、という刷り込みがあるので、最初ちょっと慣れませんでしたが、聴いていると、ああ何だかちょっと緩い南国の海のようで、かなり印象が違いますね(オリジナルのほうは、きっと冷たい海なんです)。坂本真綾(様)の歌の中では、初期からしばらく歌われず、キューカンバーズのときによく歌われているような気がしますが、これを最初に聴いたとき破壊力といったらねぇ……「プラチナ」を歌っている人が歌う歌なのかい、と。昔、新居昭乃姐さんライブ雑誌記事を読んだとき、「横揺れ度90パーセント」的なことが書かれていて、「どんな催眠ライブなんだ」と思ったものですが、こんなのをライブで聴かせていただいた日にはアルファ波が超出るんだろうなぁ……。

四局目の「MILLION CLUOD」ピアノインストを挟んで、五局目は「はじまりの海」ライブバージョンライブアルバムには収録されていない、中野サンプラザ音源です。この曲の、坂本真綾(様)ディスコグラフィの中での浮き具合が、個人的にとても好きです(?)。「パプリカ」とか「失恋カフェ」ともちょっと違う、きびきびとしたボサというか、異質だなぁと思いますが、多分、一番夏っぽいです。

ジャケットの、青い世界坂本真綾(様)というのがまた美しくて……やっぱボブですよね(?)。


・『LIVE TOUR 2015-2016 “FOLLOW ME UP”FAINAL at 中野サンプラザ

CDとしては初のライブアルバムカウントダウンではなく、最終公演の音源名古屋公演、カウントダウン静岡公演、と少なくとも三回は生で観ているはずなのに、フォトブックを見ると、やっぱり映像で残して欲しかったなぁ……何しろお美しいので。それはともかく、全27曲、初回盤にはDVD映像がついています(あるんじゃん)。どこを切ってもいいんですが、佐野康夫ファンの方は、「幸せについて私がして散る5つの方法」〜「色彩」の激しさに震えましょうぜ(ここがピークです)。「Life is good」とか「Tシャツ」とか、『LUCY』好きな私にはたまりません。ライブでの「アイリス」の美しさもまた……「卒業写真」は中野でだけ歌われたそうですので、これも貴重かと。とりあえずライブ音源全部集めて並べたいですねぇ……DVDから音源だけ抜きたい……それでヘッドフォンで浸りたい(普段ヘッドフォンをほとんど使わないもので)。


SUPERFINE

SUPERFINE

・『SUPERFINE』冨田ラボ

荒川小景」という作品で参加されています。私には冨田恵一さんのすごさが全くわからないのですが、この人が観ている坂本真綾(様)像というのがまた、変わっているんだろうなぁと思っちゃいます。「はじまりの海」ではないですが、ファンの感じている坂本真綾(様)像とは別の切り口があって、そこがまた坂本真綾(様)の本質をちゃんと捉えていて、慣れるまでの違和感が大変なんですけども、聞き慣れてくると余韻が……素晴らしい。作詞をされているKIRINJIの堀込さんの言葉選択もいいですね、余韻が……とにかく余韻です、余韻。

・「風は予告なく吹く」

アニメマクロスΔ』の中のアイドルグループが歌っているらしいです。すいません、観てません。作詞坂本真綾(様)、作曲北川勝利の兄さんがしていらっしゃいます。何か、見事なまでにアイドルグループの曲になっていて、それはそれで驚いちゃった感じです。秋元康的な、違和感を効かせたものではなく、ヘヴィなミドルチューンに滑らかに乗っている感じ。オーダーに応える、プロとしての仕事ですな(さすがにこれはセルフカバーはされないと思います……個人的にはランカの「そうだよ。」をカバーしてほしいんですけれどもね……)。

音楽関係はこんな感じかな……何か忘れているような……。

既報の通り、『ダディ・ロングレッグズ』再演が決定し(来年だって!生きてるのか俺)、ファンクラブでも新しい動き……カレンダーはもう何か美しくてですね飾るとかじゃないですよ……声優のほうは前にも増して、ナレーションお仕事、と本当にそろそろ、旦那から休みをどうにかしなさいよと言ってほしいと思いますが……仕事しているのが一番という方もいらっしゃいますからね……こちらがどんどんおっさんになって、今までほどの追いかけ方はできないと思いますが、来年もどうぞご活躍を。

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2016-01-12 (※ネタバレ)”Follow me up”静岡公演セトリ&レビュー

[](※ネタバレ坂本真綾(様)live tour2015-2016”Follow me up”静岡公演セットリスト

01.FOLLOW ME

02.Gift

03.SONIC BOOM

<MC>

04.Be mine!

05.さな

06.アルコ

07.Waiting for the rain

<MC>

08.ちびっこフォーク

09.君の好きな人

10.That is To Say

11.Dive

河野三沢デュオ

12.Tシャツ

13.まだうごく

14.レプリカ

<MC>

15.Hello

16.幸せについて私が知っている5つの方法

17.色彩

18.Life is good

19.プラチナ

20.かすかなメロディ

21.アイリス

<MC>

22.シンガーソングライター

<encore>

23.これから

24.ポケットを空にして

[][]坂本真綾(様)”Follow me up”静岡公演簡易レビュー

※いつものようにレビューを書こうかと思ったのですが、最近ではいろいろな方がレビューをあげたり、専門誌でレビューされたりすることが増えてきましたので、今後はさらっと行こうかと思います。よりライブを楽しむために。いつものように、坂本真綾(様)及びその関係者の皆様とは一切関係のないことを明記しておきます。また、MC等内容の誤りについては筆者の記憶問題があり、責任はすべて筆者にありますのでご了承ください。


静岡上陸坂本真綾(様)、ツアーも終盤……いや追加公演があるからそうでもないかな。早めに名古屋を発ったつもりが、ちょうどいい感じの時間に到着(最近カーナビの正確なことといったら……)。静岡市民文化会館ホールは1000人規模、ということで、私にはファンクラブから通路側の席が準備され(いやただの抽選ですが……結構端っこ率が高いので、ありがたいかぎりです)、今回のツアーでは全体的に右翼が当たるも、今日はPAに邪魔されて佐野さんがよく見えない……ああ……(何をしにきている?)。

というわけで、今回はステージもわりと近かったので、怪しい動き(メモをとる)ができず、じっくり堪能することにいたしました。

坂本真綾(様)は、赤と黒のチェックのパンツルック。上着は短ラン(死語)みたいに短かったんですね。今日もお美しくていらっしゃいます。


01.FOLLOW ME

02.Gift

03.SONIC BOOM


今回は、セットリストの曲順について考察してみようかと(MCでもありますが、「このアルバムもっと理解してもらえるような、今までの曲がつながっていることを感じていただけるようなセットリストになっています」とのことだったので)。「FOLLOW ME」の世界の半分をお前にやろう」(by竜王frm『DQ』……じゃないですが、そんな感じの歌詞から、次の「Gift」へ。続いて「Giftから「SONIC BOOM」へは、「一番大切」つながり、でしょうか。やはり「SONIC BOOM」は圧巻、でした。このダイナミズム


<MC>


ツアーでは初、の静岡です。あ、しぞーかです(笑)。今までスルーしやがって、と思っているでしょう?(笑)

「このくらいの距離なら東京まで来るんだろう?って思われていたりしてねー」

「今回のツアーアルバムFOLLOW ME UP』を引っさげて、全国を回っています。といいながら、3曲のうちまだ1曲しかニューアルバムから歌っていません。今年は20周年ということで、さいたまお祭りのようなライブをやったのですが、あちらをA面とするなら、こっちは違う面を見せられるのではないかなと」

さいたまはやはり、みなさんが聴きたいと思うような、シングルになるような曲を中心にやりました」

「200曲近い歌があって、ライブの度に「今回はこれは」と泣く泣く外してきた曲もあります」

「このツアーでは、私が個人的に今歌いたい、という曲でセットリストを組んでいます。私、根暗なので(笑)、暗い、バラードが好きで、そういう曲を中心にしたコーナーもあるのですけれど、明るい、楽しいシングルのような曲ばかりじゃないですが、最近私を知った人は「あ、この曲知らない」って思ってもらえるといいかな。昔から知っている人は、「あ、『FOLLOW ME UP』にもいい曲があるじゃないか」と思ってもらえると……どうせ聴いてないやつもいるんだろ?(笑)

「今まで歌ってきたどの曲も、『FOLLOW ME UP』につながっている、ということを感じてもらえたらいいな、というセットリストになりました」


04.Be mine!

05.さな

06.アルコ

07.Waiting for the rain


ここは、ニューアルバムブロックですね。「Be mine!」自体リリースはもう……3年前になりますか。ですので新しい曲、という感じはしませんが、これが坂本真綾(様)の最新バージョンだ、ということを見せつけるところですね。「さなぎ」のハイトーンが震えますし、「アルコ」のプログレ展開にジーンときます。そして冷たく「Waiting for the rain」。ライティングがどうだったのかもう思い出せませんが(メモがとれなかったので)、とにかく、今までに比べて、圧倒的に近くで坂本真綾(様)のご尊顔を拝見することができます。この会場、素敵ですね〜。


<MC>


「これからちょっとしっとりしたパートに入るので、よかったらみなさんどうぞ座って」

静岡といえば、焼津プラネタリウムでのお仕事をしたことがあります。そのときもそうだったんですけれど、プラネタリウムの静かな中で、音楽がかかって、寝ている人が(笑)。だから今日も寝てもらってもいいですよ(笑)。本望です、子守唄を歌って差し上げられる」

静岡といえば、以前ファンクラブで、どこでもなんでもいいからオススメ場所、というのを募集したことがあるんですが、静岡からハガキで圧倒的だったのが、『さわやか』のハンバーグ(おおー)。これはいかねばならない、と昨日マネージャーさんに探りを入れてもらってきたら、すごい混んでたって。ライブ前にハンバーグっていうのも重いから今日は諦めたんですが、マネージャーさんが「すっごい美味しかった」って。美味しいの?(拍手)みんな大好き?(拍手)そっかー、これはまたいつか来なければなるまい」

「私、20周年が春頃に終わったら、また海外一人旅したいなぁって思っているんですけれど……って言ってたらマネージャーさんが小声で「けっこう仕事入ってますけどね……」って(笑)。いいのよ、旅にいった気分になるから思い巡らせるのは自由から

一人旅ってすごく自由なものだと思っていたんですけれど、今世界中がものすごい勢いで変わっていて。こうして歌ったり旅をしたりできるのも、世界中の、いろいろな場所の人たちの心の平穏の上に成り立っているんだな、と思います」


08.ちびっこフォーク

09.君の好きな人

10.That is To Say

11.Dive

河野三沢デュオ

12.Tシャツ

13.まだうごく

14.レプリカ


「ちびっこフォーク」は、河野さんと石成さんのアコギデュオコーラスという編成。続いて「君の好きな人」は河野さんのピアノデュエット。この流れは、「ちびっこフォーク」の「君への思い」から、ですね。そこから「That is To Say」は、ジャジーに大神田さんはウッドベースで、坂本真綾(様)はステージ中央の段差に座って歌われます。恋の歌であり、兵士愛する人も出てきます。そして「Dive」へと深い愛つながり、「Dive」は「君の好きな人」ともつながっています。河野さんと三沢さんのα波誘引インストを挟んでの「Tシャツ」、坂本真綾(様)はお召し物を変えられて、ノースリーブの白のワンピース(下はドレープの多い紗っぽいロングスカートです)、そこからの「まだうごく」は、なんでしょう、「錆びついた」つながりでしょうか。そして「レプリカ」は、「まだうごく」が『攻殻機動隊Arise』絡みだと考えれば、義体ゴーストオリジナルレプリカ、そんなつながりかな。


<MC>


「懐かしい曲から最近の曲まで。「Tシャツ」という曲は『Lucy』というアルバムの……『Lucy』だっけ?(笑)忘れちゃったよ、これだけ曲があると。ちょうど、20歳くらいの頃に作った歌ですね」

「そういえば今日成人の日ですけれど、私も20周年。あいつらと同じなの(笑)

今日成人式の人〜……いるじゃん〜どうして振袖でこなかったの〜?(笑)超目立ったのに〜。袴羽織だったら萌えたのに(笑)

「「Dive」という曲は、19歳くらいのころに歌った曲です。あのころは、この歌詞世界がよくわからなくて、こんな不倫(笑)の歌(笑)。どんな感じなんだろうと当時は思いながら歌っていましたが、何となくわかるような気もします、不倫の歌(笑)

「ありがたいなと思うのは、デビュー当時の歌でも、今歌うとまた違った気持ちで、新鮮な気持ちで歌うことができる、ということです」

「みなさん、今年の目標は立てました?ツアー『YCCM』というのがあって、そのとき目標が、とにかく「普通」のツアーをやる、毎回同じセットリストでやりとげる、というものだったんですが、ご存知の方も多いと思いますが、震災があって、その「普通」のことができなくなってしまって……それから再開するときに、セットリストを変えたんですね。そのとき歌いたい歌に。でも、これから歌う歌も、とても好きな歌なので、今日歌いたいと思います」


15.Hello

16.幸せについて私が知っている5つの方法

17.色彩

18.Life is good

19.プラチナ

20.かすかなメロディ

21.アイリス


Hello」をもう一度聞くことができて大変幸せでございます……そこから幸せ5」へ。目に見えない何かへの思いでしょうか。そこから「色彩」は、「Helloから金色エメラルドグリーン……かなぁ……そして「Life is good」もそうですね……空は青い、今日は新しい……「プラチナ」は明日への思い……そして「かすかなメロディ」は、見つけたいもの、つかまえたいもの……でクライマックスの「アイリス」は、今日二度目の圧巻、です。


<MC>


(メンバー紹介)「どうして佐野さんのときだけ野太い声が飛ぶの?(笑)いやわかっているのよ、かっこいいものね」

「私のライブDVDは、ミュージシャンがアップになることが多くて有名です(笑)ミュージシャン目指している人は私のDVDを見るといいよ。佐野さんを定点カメラが狙っている、何個カメラあるの!(笑)



22.シンガーソングライター



<encore>


「ありがと〜、こんな熱烈に迎えてくれるなんて。みんなおとなしかったからさぁ、大丈夫かなって(笑)

「それに、なんか男子多くない?「真綾〜!!」って呼ばれるの久しぶり〜、まだそんな風に呼んでくれるんだね〜。最近は「真綾ちゃ〜ん」とか、「真綾さ〜ん」とか増えてきて……あざーっす。好きに呼んでください」

マネージャーさんが熱海出身で、学生時代清水市で。そんなマネージャーさんにも少しは恩返しできたのかなと思います」

「この会場、近いね〜。おととい大阪でやったんですけれど、そのときもこんなに近くなかったよ。二階席の人も後ろのほうだ〜って思ったかもしれないですが、今日はたぶん全員と目があってるよ」

「今回のアルバム初回限定版には、プレミアムライブの応募券が入っていて、残念ながら静岡はやらないんですが。1会場で4人、当選して、その人たちの前で歌うんですけれど、何しろ4人しかいないから必然的に見ざるを得ないわけで、じっくり、舐め回すように順番に見ていくと、ついに耐えきれなくなってお客さんが目をそらす、という(笑)。ある会場なんか、女の子がもうだめ!っていう感じでマスクをしはじめて、顔が見えなくなった(笑)。当たらなかった人は残念だけれど、宝くじだと思って、夢を買ったと思ってもらえれば。私も年末ジャンボ宝くじ、買いました。当たったら、そのお金使って、沖縄で何日もライブやってやろうと思っていました(笑)。私が行きたいだけなんだけど(笑)。あ、外れましたので〜、どこかの大金持ちに出してもらおうと思います(笑)

「私を初めて見た、という人?あ、たくさんいる〜、『さわやか』大好きたち〜(笑)。そんな人たちに説明しておくと、ファーストライブの頃から続けている活動があって、ポストカードを購入していただくと、その売り上げを全部日本赤十字寄付しています。今日、ここで感じた気持ちが、他のところでも生かされるので、記念としても是非買っていただいて、10年後、20年後見直して「あ〜こんなライブ行ったな」って思い出してもらえれば。年末東京公演で売り切れてしまったのですが、また作りましたので。よかったら是非」

アルバムアンケートで、好きな3曲というのをやったんですが、これが結構票がわかれているという風に聞いています。みなさん真剣に考えてくださったみたいで、「これを書くと俺のことがバレるんじゃないか」「これはベタすぎる」「人とは違うのを狙う」とか(笑)、結果そう好きでもない3曲になった、というのはやめてくださいね(笑)。いろいろな曲を気に入っていただいているんだなというのはありがたいです」

さいたまときに言ったんですが、一番好きな曲は「これから」、で、理由は「一番新しい曲」だから。で、今日の気分で3曲を選ぶとすると、「Follow me」「これから」「シンガーソングライター」かな……次点で「アイリス」「誓い」「ニコラ」……ってあれ全部私の作詞作曲した曲じゃん〜(笑)。しかたないよね〜、だって生まれる前から知ってるんだから。まだメロディ言葉もないときから知っているから思い入れも強くなります。で、この3曲を選んだのは、タイトルシンプルで、内容もそれにあっているというところかなと」



23.これから

24.ポケットを空にして


(総評)

というわけで、名古屋と同じセットリストで、メモ特にとらなかったので、とにかく歌とおすがたを堪能することができました……耳福眼福。セットリストの流れを考察してみましたが、あまりお気になさらないように。

帰りの東名で、事故渋滞に巻き込まれて帰宅が日付を越えたのは内緒です……。

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