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紅沢たつきち商店

2011-05-05 「日記」の巻

[]皐月の一言

そろそろチャリ始動

[]五/一

体調の悪いせいにしていてはいけないのだが、だる。そして、四月は何も始動していない……いかん、と思いつつも、読書+昼寝。

[]ほかにわん

あとは……を?あとは、何が……を?何もないのか俺……。

[]五/二

仕事にいきまつた〜。外に出るまい、外に出るまい、と思っていましたが、出ました。仕事からね。

[]far beyond the dream, far beyond the peace.

えらく目が霞みます。黄砂が飛び回っているようです。景色も霞んでいます。何となく、異国情緒に浸れますが、いろいろと、たまったもんじゃない人もいらっしゃるでしょう。黄昏過ぎ行く山の端霞み、夢も平和ももはや遠く、日々の味はただ砂のようで……それでも。「見果てぬと 行く春 黄なる 砂を噛み」。

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[]最近坂本真綾(様)

さて、本日坂本真綾(様)が別所哲也さんと出演の朗読劇『私の頭の中の消しゴム』初日でございます。ご堪能下さい。また、どこかから仕入れた情報ですが、映画『キミとボク』の先行上映会の舞台挨拶に登場されるらしいです。

◯こちら>>>no title

東京在住の方は張り切ってまいりましょう。私も東京に住んでいればねぇ……劇場版ラーゼフォン』のときは、並びましたよ、ええ。そりゃもう、寒かろうが腹が痛かろうが、張り切って。えへ。朝6時30分くらいだったかなぁ……まぁ、池袋が近かったというのもありますけれども。というわけで、間近で坂本真綾(様)を観る機会は、最近では増えてきましたが、まだまだ貴重ですので、お近くの皆さんはお誘い合わせの上でご尊顔拝謁の光栄に浴してきておくんなせぇよ〜。

[]五/三

エッセイ風」記事参照。

◯こちら>>>「エッセイ風」の巻 - 紅沢たつきち商店

[][]『from everywhere.』

エッセイ風」記事参照。

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from everywhere.

from everywhere.

[]五/四

筋肉痛。だる。

[]津と海山道

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(こりゃ何に屋根をつけているんですかね……)

昨日のぐるりの旅で、帰りは津から近鉄に乗って名古屋に帰ってきたのですが、途中で気になっていた神社に立ち寄ってきました。「海山道神社」。

◯「海山道神社」>>>海山道神社公式ホームページ

からすぐに赤い鳥居が見えるので、どんなものかと思って降りたのでした(実は、津駅のホームに立ってから護国神社がすぐ近くにあるのに気づきがっくりした、という理由もあって、どこか神社仏閣に寄ってやろう、と思った次第)。

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元々は、洲崎濱宮神明神社(すざきはまみやしんめいじんじゃ)の境内社であるお稲荷さんだったようですが、こちらのほうが有名になったそうで。境内も広いし、お稲荷さんの常として奉納鳥居が並んでいて、なかなか風情もあります……と、お詣りして境内をぶらぶらしていると、あるわあるわお稲荷さん。安全、合格、成功といった現世利益的なものから、恐らく地域のものだっただろうと思えるものまでお稲荷さんだらけです。本家伏見稲荷も多くのお社があったものですが、ここまでぎゅっと集まっていると、それはそれで面白い感じです。誰が奉納したのか、

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四角鳥居もありまして……(三角鳥居は、木嶋神社

◯「木嶋神社」>>>木嶋神社(京都のパワースポット) - 京都縁結びパワースポット

などが有名です)……誰が作っちゃったんだろう。そのうち、五角鳥居とか六角鳥居とか作り始めないか、と心配になります(?)。追儺行事の「狐の嫁入り神事」というのが面白そうです。機会があったら見てみたいです。休日、天気も悪く、境内には人の気配もなく……駅名にまでなっているのだから近鉄急行が止まるようにしてあげればいいのにな、と思いました。地下鉄に慣れている名古屋人にとって、こうして民家のすぐそばを電車が走り、駅の前の前に神社がある、というロケーション自体が物珍しく、新鮮でした。

[]神様の通り道断絶

……でも、それって、要は、昔の参道をぶっちぎって線路を通したってこと、なんですかねぇ……日帝断脈説?あ、元々の街道筋に線路を通したのかな?

[]何故

缶コーヒープルトップをあけると、しずくが飛んでくる人、いますよね。私のことですが。何か、悔しい。

[]わいわいわいるど(アラレちゃん?)

ワイルド7』、実写映画化。。やべ、マジなんだ。期待しちゃいますなぁ。

◯『ワイルド7』公式HP>>>【ワーナー公式】映画(ブルーレイ,DVD & 4K UHD/デジタル配信)|ワイルド7

[]『匣の中』

『匣の中』乾くるみ2006年講談社文庫)を読了タイトルからお分かりの通り、『匣の中の失楽』へのオマージュ作品です。といっても、『匣の中の〜』の内容をかなり忘れている私にとっては、いたって新鮮な気持ちで読めましたけれど。探偵小説愛好家のグループの一人が、友人の目の前から失踪する、という事件が起こる。しかも、密室の中から。グループは事件について推理を開始するが、やがてグループ内の一人の少女が書いているというミステリと同じ順番で、殺人事件が起こっていく……という風に書いてしまうと、「はっは〜ん」と頷く諸氏も多かろうかと。この試みは大層魅力的なようで、他にもいくつか作品を読んでいますが、何しろいろんなものを歪める力がある手法ですからすっきりしない感大、です。ともあれ、そこそこにすれてきた本格ミステリファンの私でございますので、よほどのことでは驚きません。もちろん、本作でも驚いたわけではないのですが、「よくまぁ思いついたなぁ」と感心することひとしきり。解けない暗号を残しておく、というのも素敵ですが、こちとら『レイトン教授』で悲鳴を上げる脳みその持ち主です、ちょっと考えて(三時間くらい)、ネット検索ぽちっとなとあるページで、自分が汲み取っていたいろいろな手がかりを、かなり解きほぐしてあるところがあり、さらには暗号、解き方に一ひねりあることにどうしても気づかない自分愚鈍さにくらくらしながらも、ありがたく読ませていただきました。で、解説にも書かれているのですが、この「とあるページ」をお書きになった方(大変尊敬いたします)が手落ちになっている部分を、そのくらいは自分でやってみようと……え?ノベルス版がいるの?……あ〜、はい、どっかで買ってきます……乾氏は、『塔の断章』という、これもまためくるめくな感じのミステリを読んでおります。仕掛けがすごい、というより「思いついたあなたがすごい」という感じです。それだけで、価値があります。ミステリ好きなら一度はチャレンジしたいですよねぇ、『虚無への供物から始まる奇書の手法と、「読者が犯人だ」パターン。まだ残されていますかねぇ……ところで、もちろんオマージュから、というのはわかるのですが、やっぱりこの手法、衒学的でなければならんのですかねぇ(じゃなかったら、単なるSFだって?)。

匣の中 (講談社文庫)

匣の中 (講談社文庫)

塔の断章 (講談社文庫)

塔の断章 (講談社文庫)

[]『上高地切り裂きジャック

上高地切り裂きジャック島田荘司2006年文春文庫)を読了。「上高地切り裂きジャック」と「山手幽霊」がおさめられた中編集。いや、ひさびさに島田マジックを味わいたくなりまして……といっても、『龍臥亭幻想』をまだ読んでないので、その先のことがよく把握できていないんですが……里美ちゃん、どうしちゃったの?みたいな……。石岡くんは、いいんですけどね、相変わらずで。「上高地切り裂きジャック」は、上高地で見つかった女優死体から腎臓子宮やぼうこうなどの内蔵が持ち去られていた、という殺人事件を扱ったもの。持ち去られていなかった膣の中に残っていた精液から容疑者逮捕されるのですが、これがアリバイがある、と。遠くは慣れた横浜にいたらしい、と。氏には『切り裂きジャック 百年の孤独』という、本家切り裂きジャックを扱った傑作がありますが(そういや、クリーンさん、あれから出てこないんだね)、それとはまた別な、まさに島田荘司流本格理論に基づいた謎解きが提示されます。おいおい、と思う部分もありながらも、「ああ、これが島田荘司だ……」という恍惚に似た感動を味わうことができます。幻想怪奇な謎を現実に収斂させながらぶち壊すためには、やっぱり御手洗が必要なんだなぁ……おっさんになっても、初老にさしかかっても、何か海外で偉くなっても、やっぱり御手洗潔変人です。「山手幽霊」の方は、現実時間石岡くんから見て、かなり過去の事件で、もちろん御手洗も横浜にいます(『暗闇坂〜』のあとらしいっす)。こちらは、次々と所有者が不幸に逢う物件の話を、その物件が、あーた、こともあろうに核シェルター装備、というおよそ呪い怪談とはほど遠い話です。横浜戸部署の丹下警部からもたらされた、この呪われた物件についての相談を御手洗は受けるわけですが、何と今度はそのシェルター餓死死体が見つかる、と。それが以前の持ち主で、しかも現所有者はシェルター入り口を塞いでいて、入れないのです(逆密室、ですな)。それに加えて、死んだ人物は、シェルター入り口を塞いだ後も、あちこちで目撃されているわけなんですな……幽霊?と、これまた、おいおい、な部分はあるんですが、とある一言が、あの話(ほら、あれ、えーっと……流氷……)を彷彿とさせ、「あぁ、なるほど」と思わず手を打ってしまう、ところがやっぱり島田荘司だなぁ……。『龍臥亭幻想』、そろそろ読みますね先生

上高地の切り裂きジャック (文春文庫)

上高地の切り裂きジャック (文春文庫)

(表紙、何かえぐくないすか?)

[]『びっくり館の殺人

びっくり館の殺人綾辻行人2008年講談社ノベルス)を読了。「館」シリーズ第8弾、もちろん鹿谷門実も出ちゃいます。「ミステリーランド」(あの、箱入り娘……じゃない、箱入り本ですな)で、少年少女向けに(一応)書かれたもの、だということですが、どっこいどうして、怖いですよかなり。短いので、さくっと読めることは読めるんですが、ふっと立ち止まって考えてみると、怖い話だなぁ……と。いろんな館がありましたが、この館、案外一番怖いんじゃないでしょうか……。最大の『暗黒館』の記憶がもう薄れている、という恐ろしい記憶力の私ですが(それでも、『十角館』や『迷路館』、『時計館』はけっこう覚えているので、長過ぎたのかなぁ『暗黒館』……)、短い中に詰め込まれた本格の香りと、さらにカーっぽさというか、もともとホラー好きな綾辻氏らしい何とも言えない恐怖……すっきり解決しているはずの本格なのに、この不安感……ああそういえば、『風刃迷宮』(竹本健治)とか、氏の『霧越邸』を読んだときもこんな感じだったなぁ……(『風刃迷宮』は、別に解決してないか……)……『暗黒館』、もっかい読みます。

びっくり館の殺人 (講談社ノベルス)

びっくり館の殺人 (講談社ノベルス)

[]おそっ

やっとハリベルたんがフィギュアになるらしい。

『BLEACH』ティア・ハリベル (1/8スケール PVC製塗装済完成品)

『BLEACH』ティア・ハリベル (1/8スケール PVC製塗装済完成品)

(↑これほしいね……)

[]こーひー

「つがいの分かる男」、というフレーズを思いついた……ヒヨコの雄雌を選別する人、のことかなぁ。

[]flowers have a needle and a poison and a pain.

みどりの日」、ですか。桜が終わり、青葉がそろそろ目につくころですが、日も暮れた頃になって、ふっと角を曲がると、いきなり咲き誇るツツジ出会ってびっくりすることがあります。ツツジって、何か、すごいですよね。人を驚かせる何かがある気がします。私が男だからなのか、こう、妙な色っぽさというか、艶っぽさというか、近づいたらあかんあかんでぇという毒々しさというか、それもちょっと熟れた感じの……何でしょうね。「暗がりに 出会躑躅に あとずさり」。

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[]五/五

本格的に外に出ないこどもの日。ひひ。

[]あぁ

TV、見てないなぁ……。

[]『匣の中』続

『匣の中』、とある方のページ

ネタバレ全開ですので、未読の方及び自分で何とかしてみようという方は読んじゃだめっ>>>紅茶好きの猫

で触れられていない暗号(実は、コメント欄で触れられていたのですが)について、頑張ってみました。頭をどんだけひねっても、何ともならん……と、いうのも、文庫版後書きでも「七曜方式」と書かれておりましたので、どうやってやっつけてやろうか、と思っていたのですが……あ、これでいいんだ。そうだよね、全部足して7の倍数だったからとりあえず……で、全部ごっそり浮かび上がるのかと思ったら、三つかぁ……いや、まだ何かあるのかなぁ……。ノベルス版をどっかで、はい、手に入れます。

[]そういや

ひさびさにファンレターを書いちゃった。

[]そう嫌ぁ

というわけで、連休終了です。日常がやってきます。お疲れさました〜。

[]死海のほとりに

エッセイが読めない人のことを、「エッセネ派」といいます。いいません、すみませんクムラン教団

[]今日のおまけ

今、坂本真綾チャンネルを登録するとポイントがもらえるそうです……何に使うんだろう?よくわかりませんが、ポイントマニアの方は是非どうぞ。

D

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