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みねTの授業日誌・読書ノート・思索録等

2008-07-08

何だか忙しい1日 何だか忙しい1日を含むブックマーク

 今日は、予定的にはそんなに忙しくないはずなのだが、何だか忙しい1日だった。疲労感が強い。出張をして、その後でも仕事をしまくったからかな。

[]「死にたまふ母」の授業 「死にたまふ母」の授業を含むブックマーク

 3組での授業。まずはテスト返し。あまり出来の良くないテストだったが、このクラスはまあまあ。確かに授業中も反応は良いからね。そういう反応の良さが、テストの結果には良く反映する。

 その後、「死にたまふ母」に入る。と言っても、テストの解説に40分ほどかかったので、残り時間は20分弱。しかし、ここで予定した通りに実施してみた。

 今日は準拠問題集の問題をコピーしたものを配布する。そして、こちらからの解説はいっさい無しで、生徒に自力で問題を解くよう指示した。生徒は辞書を引いたりして問題に取り組んでいた。短歌といえども文語ですからね、彼らには辞書を引き引き内容を理解することが必要になる。そうそう、これをしなければ意味がないのだよ。終業のチャイムが鳴ったが、もちろん終わりきるはずもない。残りは宿題とし、必ず全部埋めてくるようにと指示した。

 本校で「学び合い」の授業を実施する場合、必ず居眠りをし始めるものが何人か出てくる。まあ「学び合い」にはそのようにして最初から活動しようとしない者が出てくるのは当然である。ただ、本校の場合、そうした者は居眠りをし始める。疲れているのだろう。日々の勉強に疲れているのか、あるいは他の理由でか。

 「学び合い」では、居眠りをする生徒に対する対応はどうするのだろうか? こりゃ、「学び合い」のグループに参加した方が良いかなぁ?

小論文対策研究会 小論文対策研究会を含むブックマーク

 毎年恒例の、学研による小論文対策研究会に参加した。この会は、名物講師である大堀さんの名講義が聴けるので、私は4年前から毎回出席している。3時間という長丁場なのだが、疲れを感じさせない話しぶりはやはりさすがのものだ。

 今回も小論文入試におけるトレンドを紹介してくれた。非常に分かりやすく内容をまとめてくれるし、出典となる本も多数紹介してくれて、もうありがたいことこの上ない。

 特に今年は、小論文指導における先進的事例を複数紹介してくれたことが印象的だ。紹介された3校は、以下のようなものだ。

  • 独自のテキストを作成した高校:良い問題は毎年使い回すこと、教員の添削において記号を使うことが印象的
  • 業者のテストを利用する高校:小論文コンクールを実施し、生徒同士で優秀作を選ぶのが特徴
  • 学校全体のバックアップが有効である高校:全職員が小論文指導を「何となく」やっているので、誰しもが気軽に指導できるのが特徴

 記号を使った評価は参考になったなぁ。そのほかに、2学年時から志望理由書を書かせる学校が増えてきたということも刺激的であった。なるほどね、夏休み後に志望理由書を書かせてみようか。

 いくつかのヒントをもらえた、良い研修会だった。