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2008-12-14

[] Azusa、グランドピアノで弾き語り

今年最後のライヴとなる Azusa が四谷天窓.comfortで「Super-right brain sense 〜舞い降りたメロディ〜Vol.1」にアーティストの一人としてライヴを行なった。


今回のライヴが行なわれた四谷天窓.confortは、初めていったがビルの1フロアにコンクリートの打ちっ放しにカウンター席と5畳ほどのステージにグランドピアノが一台あるシンプルなハコ。照明もバリーライトやブラックライト、ミラーボールなどなく非常にシンプルな照明だけがある。但し、PAはこのハコの特徴であるグランドピアノが引き立つようにデザインされている感じ。


前置きが長くなってしまったが、まずライヴのトップバッターはAzusaが「ゆうやけこやけ」でスタートした。

グレーのプルオーバーのワンピにデニムに黒のロンブ。プチネックレスとシルバーのネックレスが普段着に近そうな衣装にワンポイントとなっている。また、頬が赤く見えたのでお酒でも入っているのかと思ったがそうではなかったようだ。

ライブは、今まで披露した曲に加え、この日のために書き上げたという「砂時計」をAzusaが憧れていたグランドピアノで弾き語り。やはり、エレピとは音階の幅や音色、そしてパフォーマンスも全く違う。前回見たのはもう3ヶ月前になるのだが、また一段と腕を上げたように感じ。ミスもなく素晴らしい演奏だった。

今回、ライヴを主催した角田紘之氏とは以前、渋谷のライヴで対バンした時に知り合い今回のライヴを誘ってくれたという。余談であるがタイトル「Super-right brain sense 舞い降りたメロディ」は、"超右脳的感覚" ということだそうだ。ううむ、"Super-right" というとSSCを思い浮かべてしまうんだけど(笑)


MCでは、このライヴで売っていたソフトクリームの話やこの1年のこと。特に今年4月から弾き語りを始めてから自分が歌う意味ってなんだろうと考えるようになり、今まで自分一人のためからお客さんと皆で共有し合えるようにライヴを通して知ったという。

ブログでは、なんとなく雰囲気は伝わっていたがAzusa本人から直接コメントしてくれるとファンとしてはうれしいものである。二十歳になったこの一年がAzusaの人生の中でターニングポイントとなることは間違いないだろう。

恐らく、本人も二十歳を区切りに何かやりたかったと思っていたのは間違いないだろう。


また、今回は以前ライヴで披露した「クリスマス・イブ」が角田氏が、更にAzusaのLyricsに角田氏が楽曲を提供した「雪跡」のコラボを初披露。こうゆうコラボはソロの今では中々実現出来ないこと。ちなみに、Azusaは弾き語りではなかったので伸び伸び歌っていたと感じたのは気のせい!?

更に、ラストはこの日の出演者全員による角田氏の「よーいスタート!」をオーディエンスと共に歌いライヴは終了した。


ちなみに、SETLISTは

 M1. ゆうやけこやけ

 M2. With U

 M3. 虹のはじまる場所

 M4. I Wish

 M5. 砂時計

 M18. クリスマス・イブ (角田紘之)

 M19. 雪跡 feat. 角田紘之

 M24. よーいスタート! (All)


今年のライヴはこれで最後だが、うれしいことに既に来年の1/20に渋谷でのライヴが決定しているという。詳細はまだ決まっていないそうだが… ブログやオフィシャルサイトをチェックを忘れないと…


最後に今回主催した角田氏はググってみると弾き語りをメインにいくつかのバンドをかけ持ちしているキーボディストのようだが、軽妙なMCとAzusaの魅力を上手く引き出すライヴ構成と演出だったように感じた。とにかく素晴らしいライヴであった。

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