2008-04-02
■教育
ある人物(児童)の人格や個性を正確に把握し、それを社会的に望ましいとする方向へ誘導助長する任務を考えるとき、そして私達自身が、身近な人物の人格や個性を完全には把握できていないこと、さらには自分自身の人格や個性についても正確に理解できないでいることを考え合わせるならば、「他人の個性を伸ばす」などという超能力にも似た高度な特殊技能を備えた専門家が、そんなにゴロゴロいるはずがない。また、そんな高度な特殊技能を備えた専門家の個別サービスを、年間数十万円程度で享受できると考える方がどうかしている。お腹の贅肉を取り除くエステティックサービスの年間チケットですら、それよりも高額だ。学校教育でできることなど、極めて限定された領域での人間の規格化・画一化に決まっているではないか。
No. 20 教育制度批判 その3 | WIRED VISION
もっともな話。自分の子供には最良の教育を与えたい。