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明日の1限が勝負。
そう、卒業要件単位の英語。
低血圧なのに自律神経イってるのに夜型なのに
もうこれくらいしか取れるクラスがないのでやるしかないのです。
1限＝5時起き。
既に明日の朝のことなど考えたくもないけど、
根性で頑張って単位をとります。

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ダメダメ、グリコのカフェオーレが飲み終わらなきゃ寝られないの。

Twenty Something

今日ipodからjamie cullumのtwenty somethingが流れてきた。
catching talesはかなり聴いてたけど、
このアルバムは聴いてなかったので（catching talesに比べるとかなり大人しいので。キャッチーじゃない分ジャジー（プッ）さがかっこいいんだけど、そんなことは今日気付いた）
今更よさを知った。

表題曲とbut for nowあたりがたまらん。
but for nowのイントロのピアノも、もうまさに雨の日のピアノ。
大好き。
やっぱりピアノの音が好きだ、と思う。
cullumの声もいい。
顔はジミーちゃんか米良みたいだけどいい。

↓の「高い学費」云々のところとか、
表題曲の最初、
after years of expensive education..てところとかぶりまくりでうけた。
この曲は私の映像の今日のテーマ曲だなこりゃ。

after years of expensive education
a car full of books and anticipation
im an expert on shakespeare and thats a hell of a lot
but the world dont need scholars as much as i thought

maybe ill go travelling for a year
finding myself or start a career
i could work for the poor though im hungry for fame
we all seem so different but were just the same

maybe ill go to the gym so i dont get fat
arent things more easy with a tight six pack?
who knows the answers? who do you trust?
i cant even separate love from lust

maybe ill move back to home and pay off my loans
working nine to five answering phones
dont make me live for my friday nights
drinking eight pints and getting in fights

i dont want to get up just let me lie in
leave me alone im a twenty something

maybe ill just fall in love that could solve it all
philosophers say that thats enough
there surely must be more

love aint the answer nor is work
the truth eludes me so much it hurts
but im still having fun and i guess thats the key
im a twenty something and ill keep being me

違うとこもあるが聴いてて痛々しいほど
ホウホウ

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ベッドにインしたのにリターンアゲイン。
どうドゥーしようスリープできない。

胃が調子悪い時ぐるぐる音を伴って動いてるのは何？
ていうか最早胃なのか腸なのかわからん

雨止みました。
でも電車に乗る頃にはまた降ってるだろう。
そろそろトレンチの季節。
（数年越しの思いを経て購入したのにデブ最高潮の時だったためデカい）
（刑事コロンボみたい）
（もう、仕立て直そう）
（ていうか色が気に入らない）
（すぐシワになる）
（もう何それ最悪）
（だっていい加減寝たい）
（今寝たところで2時間もない）
（無理）

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胃が荒れている。
ただれているとももたれているとも言える。
頭の中で黄色い色をした胃の形をイメージする。
あー、とにかくあそこらへんが緊張してる。
原因はいつものコーヒーと煙草
誰かに言おうと思って言ってないこと、
煙草って胃荒れるよね？
特に寝る前

またイヤフォンが壊れた。
買って3ヶ月くらいしか経ってないのに。ありえん・・

私は電化製品と相性が悪いようで、
今まで2年持てばいい方だった。
（ipodだけは3年持って、今も持ちこたえ続けている）

特にイヤフォンとの相性が悪い。
ていうか、元々の質が悪いんだろうな。
あとやっぱり扱いが雑だから、すぐ導線がダメになってるんだと思う。
それを自覚して、今使ってる奴は丁寧に扱ってたのに。
私の「丁寧」はまだまだなんだな・・

というわけでまたaudio technicaのヘッドフォンに戻る。
イヤフォン・ヘッドフォン系で2年持ったのはこれが初めて。
ていうかいつも1年持たないもんね・・
たぶん理由は太いコードでしょう。
きっと丈夫だから私の扱いにも耐えてくれるタフな奴。
寛容だな、ありがとう。
でも君重いしかさばるからほんとはあんまり一緒に連れ立ちたくないのよね。

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ストレンジ・デイズ (講談社文庫)

村上龍解禁になって以来、久々に西郷どん（だって似てる）の本を。
うーん講談社、フォントが詰まりすぎで見づらい。
まだまだサワリです。

カンブリア宮殿が始まってから、彼の姿をテレビで初めて見た。
ずんぐりむっくりな体系が気になる。
小池栄子と並ぶと迫力満点。
小池栄子を描写させたら、どんな風になるんだろう。
というのは、この本の中で「オレンジのジーンズの上下に青いリボンで赤く染めた髪を留めている」という時代錯誤かつ意味不明な描写があったから。

全然想像できなくて、想像しても笑えちゃったんだけど、龍はそこで笑いをとろうとしたわけではないと思うんだよ。
何？オレンジのジーンズの「上下」って。
青いリボンて何？

とりあえずテレビで観る村上龍はものすごく怯えた目をしている気がします。
写真なら、ふてぶてしい新聞記者って印象だけど。

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乾燥する季節が到来しつつあるので、
リップクリームを買ってみた。

昔さ、サベックスとヴァセリンがこれでもかってくらい流行ったよね。
私はヴァセリンのチューブタイプ（しかもチェリーフレーバー付き。恥ずかしくて人前じゃつけられねー。ちなみにリップを塗るという行為、鏡を見るのと同じくらい人前では恥ずかしくて出来ない。なので公共の場でリップを塗っている男を見ると軽い殺意を覚える。）を持ってて
未だに薬局で同じものが売ってることに感銘を受けて、結局また同じやつを購入。

しかし微妙にバージョンアップされていて、
中身がやわらかい！
テクスチャーが変わりました。よいです。
なんてったって私が持ってたの、高校から使ってたやつだから5年くらいのヴィンテージ物。
使用期限気にしてないあたり、リップがどうの言える立場にない。

リップもジャータイプのものも、
かばんの中に入れとくとすーぐフタのふちに煙草の葉っぱがつきます。
かばんの底にもよく溜まってるんだけど
ちょっと気まずい。
でもどうしようもない・・
みんなこういう思いをしてるんだろうか。