2006-12-07
■[イタリア語]事始め006 単語を覚える(2)地固め編
フラッシュカード(もどき)を自作し、英語など他の外国語の単語暗記にも役に立つ方法を示します。
実のところ、近頃、単語暗記を重点的に行う勉強法は間違っているのではないかと不安につままれ、学習スピードがダウンしていました。しかし、一昨日、下記のサイトをみつけ、語彙暗記を優先する方法は間違っていないと確信しました。学習の意欲が再びわいてきました。やはり、語彙数を増やすことが一番重要だと思います。文法も無視はできませんが、とにかく3000〜5000語を覚えるのが、先決だと思います。長文読解・映画鑑賞は学習の初期には無視することが、効率的な勉強法だと私は思います。
日向清人のビジネス英語雑記帳
ボキャブラリーのはなし--どういった単語をいくつ覚えるべきなのか、効率よく覚えるにはどうしたらいいのか
基礎編に書いたとおり、これまでに約1700語の語彙を暗記しました。それでも、イタ検4、5級に出てくる単語を含んでいません。(イタ検の4、5級に出てくる単語は、少し難しすぎますよねぇ。)また、単語数を増やすだけでなく、1つの単語の複数の意味を覚える必要があります。
イタリア語の市販の単語集のうち、数が3000語前後で意味を複数書いてある本は、「新版 イタリア基本単語集」秋山 余思(白水社)だけです。しかし、この本はAからZまで順番に辞書のように羅列しているだけであり、このままで暗記するのは難しいです。また、派生語もあまり書いてありません。
そこで、ある考えが浮かびました。
それは、単語集を参考に2000語前後を抜粋して、辞書を暗記するという方法です。
この方法は、アンチ・バベルの塔を読んで、思いついたものです。
アンチ・バベルの塔をさらに詳しく知りたい方は、私が整理したブックマークを読むことをお勧めします。(ただし、管理人の辞書暗記にあらずば人にあらず、という態度はいただけない)
用意するもの
LIFE情報カード(128mm X 182mm)無地(白)B6
単語カードの作りかた
(1)単語カードの裏表両面の真ん中に線を引きます。私は、パソコンのドローソフトとプリンターを使って印刷します。
(2)半分に切ります。大量のカードを作らなければならないので、私はこのために、カールのディスクカッターDC-210を買いました。
(3)パンチで右下に穴を開けます。(リング用の穴です)
今回、暗記すべき単語は
「伊和中辞典」の重要語(大文字)約2400語
「デイリー日伊英・伊日英辞典」の伊日英の赤字の約1800語
「新版 イタリア基本単語集」の項目の全ての単語約2200語
の全てです。重複を考慮すると、項目約2500語と派生語約2000語、全部で4000〜5000語と連語数百語だと思われます。現在進行中のため、正確な数は不明です。
この3冊は、それぞれ良い点があります。
「伊和中辞典」では、アクセントと活用・語尾変化、時には太文字の日本語訳を見ます。
「デイリー日伊英・伊日英辞典」には、最低限必要な複数の日本語訳が書かれています。派生語や連語(capodannnoなど)も簡潔に書かれており、一緒に効率よく覚えるのに役立ちます。また、英単語も書いてあります。
「新版 イタリア基本単語集」は、例文が良いので、この例文はほぼ全てカードに書き写します。また、国際発音記号も時々参考にします。
単語カードの左側には外国語を、右側には日本語を書きます。
カードに順番に番号をふります。私は真ん中の下側に書いています。
単語は青色ボールペンで丁寧に書きます。私は消しゴムで消せるユニボール シグノ イレイサブルを使っています。
名詞・形容詞の性・特殊な語尾変化や、動詞の直説現在一人称活用や不規則活用、自動詞の近過去のessere・avereの区別も書きます。例文は主に「新版 イタリア基本単語集」から、派生語は主に「デイリー日伊英・伊日英辞典」から、また、デイリー辞典に書いてある連語もほぼ全て書き移します。
裏側には、イタリア語に対応する英単語と、表に書ききれなかった例文・派生語を書きます。大概は表に全ての例文を書けます。
暗記には、外国語単語と日本語訳が同じ面に書いてあり、ひと目で両方が見える単語帳のようなものが良いです。しかし、単語帳は復習するのに少し不便です。意味との対比ではなく、単語帳に書かれた順番で単語を覚えてしまうことも結構あります。
派生語と例文を複数書くのに、このカードの大きさが一番適しています。この単語カードはフラッシュカードとしても使えるので、右脳が活性化されます(眉唾マユツバ・・・)。
あとは暗記です。できれば、カードに書いた日か次の日のうちに単語を暗記し、その後は木田元方式で復習します。
しかも、今回のプロジェクト・地固め編が成功した時には、次の飛躍編として、デイリー日伊英・伊日英辞典の伊日英部分9000項目全てを暗記するという野望が視界に入ることになります。9000語というのは、イタ検1級に合格するには必要な単語数だと思います。
もっとも、私は今のところ1000語にも到達しておらず、このプロジェクトが成功するかどうかは分かりません。あしからず。
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・・・幾分勉強したら、イタリアに遊びに行ってガールフレンド作ってしまうってのが、早いんじゃないですか?
イタリア語を話すことは2次的な目標です。イタリア語の勉強の目的はメタ学習です。語学を完全にマスターするまで方法をみつけ、その方法を他のことで生かすことが一義的な目的です。一種の脳トレです。
メタ言語と言えばヴィトゲンシュタインとか論理学がお好き?
と言うか、コンピューター言語からの関心という事かな?と思いました。
公安は、別に自分は絡まれてもそういう思想歴も活動歴もないので、自分的には邪魔しないように思うてます。
というか、私の履歴書とか少なくとも許認可関係で2枚はお持ちのはずですからね。
ただこう拗れてくると公安さんが「無駄な仕事増やすな、あんた邪魔」とお灸を据えるぐらいが丁度良いんじゃないかと思います。
マルセイ指定もタイーホも無いでしょう。
丁度その中間ぐらいですから。
はい、簡単に一通りは勉強してます。
論理学が根元にあって、人工言語と自然言語の両方に注視しています。
今は異なる個体やインターフェースでは未だ単なる暗号でしょうからね。
必要とされる補完情報をネットから引っ張ってくることも可能になるんでしょうな。
その時には、コミニケーションの道具としての人工言語や自然言語は理論的にはほぼ解析を済ませている事になるんでしょうかね。
ちょっとSFですけどね。
つまりフレーム問題は解決しない。
記憶の共有が普通に行われるようになっても、箇々の記憶の意味は個体やインタフェースごとに変わってくるモノだと思います。
相互理解が進むだけ、小さな差異がより需要性を持つようになると思います。