2008-10-19
■[経済][年金] 確定拠出年金、運用変更(2008年10月)
本日10/19、確定拠出年金の毎月掛金の運用割合と運用資産全体の運用割合を変更した。
10/20、確定拠出年金の毎月掛金の運用割合と運用資産全体の運用割合を変更する。
今までが国内債券(インデックスタイプ)80%預金20%であったが、これから国内株式(日経225連動型)80%預金20%にする。
運用管理機関に問い合わせたところ、本日(休日)の申し込みだと、10/20(月)に債券を売って、10/23(木)に株式を売る、ということになる。
運用管理機関に問い合わせたところ、10/20(月)夜の申し込みだと、10/21(火)に債券を売って、10/24(金)に株式を買う、ということになる。
NYダウは10/23(木)に今から半年における株価最安値をつけると予想した。
(参考)
ブラックマンデー・ブラックサーズデーとの比較(10/17版)
年金リターンデータ:2008年9月末時点
国内株式(日経225連動型):-32.07%(1年前)、-15.03(3年前)、+13.84(5年前)
国内債券(インデックス):+1.81(1年前)、+2.59(3年前)、+4.06(5年前)
外国株式(インデックス):-35.56(1年前)、-8.88(3年前)、+24.18(5年前)
外国債券(インデックス):-4.98(1年前)、+10.07(3年前)、+26.57(5年前)
これは9月末時点のデータだから、株式のリターンは今はもっと下がっているだろう。
(訂正)
間違えた。NYダウが10/23(木)に最安値になるんだから、10/24(金)に日本株式を購入すべきだったんだ。
だから明日10/20夜に変更すべきなんだ。
あぶない、あぶない。再度変更。
(追記10/20)変更しました
(次回)
■[経済] ブラックマンデー・ブラックサーズデーとの比較(10/17版)
前回:ブラックマンデー・ブラックサーズデーとの比較(10/10版)
次回:ブラックマンデー・ブラックサーズデーとの比較(10/24版)
NYダウ比較はこのチャートを参考にした。
1929/10/29と2008/10/10を基準とし、始点も一致するように倍率を変更して、ふたたび描き直した。
チャートの右下の1932年7月のマークは、もし世界大恐慌と同じ経路をたどった場合の最安値。NYダウで4384ドルになる。(グラフ作成ミス:1931年7月ではなく1932年7月が正しい)
しかし、私はそこまで下落しないと思う。なぜならインフレになるから。
インフレ調整した実質価格としては、4000ドル辺りまで行くだろう。
「NYダウ、チャート分析からの恐怖の底値予想」や、下記の歴史分析とも合致する。
「バリュー株の時代キター:『あなたもマーケットタイミングは読める!』」
株価が1985年に回帰するなら、実質S&P500(2001年基準インフレ調整)は300になる。
TD-Sequential分析なるものがあるそうな。
Minyanvilleのこの記事によれば「TD-Sequential分析によれば、S&P500は次の二週終値が先週の安値(839.80)を下回らないと長期的な底を打った、とはいえない」らしい。
それを待たずに反転上昇していっても、再び底値を試しに戻ってくる、ということ。
1929年はこのパターンで、結果はこうなっている。大底を打ったのは1932年7月。(しかもDowは暴落後安値の220から、50まで落ちている...)
そして暴落前の高値を越えたのは、実に1952年。
■[経済] ウォーレン・バフェットは株を買ったんじゃない、債券を売ったんだ
ウォーレン・バフェットが個人資金で株を買った、と10/17ニューヨークタイムズ紙へ寄稿したことがニュースになった。
しかし、氏の発言をよく聞いてみよう。
ウォレン・バフェット氏はこのような金融危機の最中にあってウォール街で投資機会を模索している。米ニューヨークタイムズ紙によると、同氏は保有する米債券を米株式に転換する道を検討しているという。同氏は、紙面上で「投資家らはレバレッジの高いリスク商品に警戒感を露わにしている。しかし長期的な米国の繁栄を考えれば、投資に警戒感を示すのはナンセンスだ。市場はやがては回復する。好機を逃さずに狙うべきだ」と述べている。
(IBTimesより)
だから、、、私は米国株を最近買い始めている。
これは私のへそくりの口座でのことだ。
以前は米国財務省証券だけを持っていたが、株に切り替える。若しこのまま株価が低迷するようだったら、近く私のへそくり口座の資産内容は100%アメリカ株になるだろう。
(略)
こんにち人々がいちばん安心に感じるのはキャッシュだろう。
この考えは間違っている。
キャッシュというのは長期でみれば極めて不利な資産だ。利回りは無いに等しいし、価値はだんだん減価する。実際、今回の経済危機を救うために政府が繰り出す経済政策はほぼ間違いなくキャッシュの価値を毀損するだろう。
むこう10年という期間ではほぼ間違いなく株式がキャッシュよりアウト・パフォームする。それも相当アウト・パフォームするだろう。
いまキャッシュだけを抱え込んでいる投資家は次に相場が来たとき、うまく株を買ってゆけると考えているに違いない。つまりニュースが好転するのを待っているわけだ。
個人資産を債券から株に移した、ということなのだ。
つまり、インフレになると予想したのだ。
米国債の価格を見てみよう。
2003年6月、2008年3月以来の高値を、この9月につけていたのだ。
■[本] 『スタインウェイピアノのゆくえ』ばん田 耕治(エピック)
最近作られた新品のスタインウェイ・グランドピアノB、A、O型を20台くらい弾いてみたのだが、音が硬くて疲れて私は好きになれない。1970年代のスタインウェイS型を弾いたことがあるが、これもあまり好みの音ではなかった。
しかし、ネットを見ると、スタインウェイがベストだろという意見が多数。私のピアノの先生もスタインウェイが最高です、とおっしゃる。
「いや、スタインウェイの音は変だって。ヤマハやカワイSKよりは良いけど、絶賛するほどじゃないよ」と思ってたのだが、耳が変だと言われそうなので黙っていた。
ただし、ピアノの音は湿度に大きく影響される。我が家では湿度45%で管理しているのだが、湿度50%以下の環境でのピアノの音は別世界。
湿度50%以下で管理しているピアノ楽器店は見たことない。だから、本当のピアノの音はお店では聴けない。日本の高温多湿じゃ無理な話なんだけどね。
この本には、スタインウェイピアノの構造の変遷が平易な文章で書いてある。
本の帯には「スタインウェイに何が起こったのか?」と、現代のスタインウェイに不満のある私にはツボにはまる宣伝文句。
後半は著者が開発したアップライトピアノ耐震装置の話。
現在のスタインウェイのフレームは外注だそうだ。
そうだよね、フレームからの音が変なんだよ。と納得。
現代のスタインウェイより昔のほうが音が良いそうで、この本では1890年頃と1950年頃を勧めていた。その話を懇意にしているピアノ屋さんに話すと、その人は1920年頃がベストだと言う。ただし、1970年以前のスタインウェイは音は豊かだが、タッチからの反応が遅いため、音楽学校生徒には不適とのこと。
これからユーロも安くなって、お買い得になりそうだから、この3つの年代のスタインウェイは要チェックだ。




