あけましておめでとうございます

おそ!

ということで、新しい年が訪れましたが、去年に引き続きめいっぱい動いてます。
目標は去年に立ててますので、それに向かって進行中です。ですが、テンション維持するのはくたびれますねー。当たり前ですが。今年は何個か途中結果を表せるようにしていこうかと画策中。今年は昨年より充実した年に致したいとおもいやす。

本日の雑談(8)

んー、雑談にもわびさびを感じるような内容となってますね←なにそれ?
さすがに8回目ともなると、酒をねかせて熟成されるように、雑談も円熟さをあげるんだねーって感じです。ご本人たちも言ってるように「何度も言わないと、伝わっていかない」って所は確かに感じますよね。今は、精神論的なものは排して、理論的なもの(←ほんとに的なも)で進めようとしてる。その理論的と信じてるものも、よくみりゃ虚構だったりするんだけれども、それを見ようとしない国民。妄信するだけで、すべてうまくいくと思ってる知識人。そんななか、ほとほと愛想尽かしながらも何とかしようと吠え続けるお二人。そんな感じでしょうか。

やー、師走ですなー。ホントにもう師走ですなー。
なんか、仕事・勉強・読書の3パターン以外に何もしてません。よくもつな俺。
今の悩みは、勉強時間と読書時間の時間のバランスです。仕事はまあ、、、

韓国では、変わった「ニッポン・ブーム」

そうですね。歴史認識だとか、靖国問題とか基本的に互いに国家の威信をかけて譲れない部分で話し合っていくのは時間がかかる上に、さらに関係を悪化させる危険性を考えれば、こういった文化交流や、さらに国家間より、地球規模での問題にシフトさせて協調議論を出していくようにするとか互いに妥協点をもってくようにしてくしか無いでしょうね。
でも、これは、、、まあ、相手の方が納得してくれればそれでよしとしましょう。

悪魔に心を売っても納期を守る!帳尻あわせの裏技術

えー、まあなんだー。世の中生きて行くには、いろいろあるってことですよね。
わたしは技術系ではありませんが、これと似たようなことは結構してるかな、、、、
ま、終わりよければすべてよしってことで、自分を納得させる。

イノベーションのジレンマ

「祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらわす。」真理は残酷な現実を提示する。それを、企業活動における構造的問題から示しているのが、この本。
て、何言ってるのだろ俺。いや、しかしおもしろいって言うか、言われてみれば確かに当たり前だが、こうやって事例や統計を見させられると何かすごいことを言ってるような気がする。が、この問題は企業に関わらず、生物の進化や自然の成り立ちを見ててもわかるような気もする。ただ、真理が人工的なものにも当然関わると言うことを忘れているってことだろな。何いってんだろ俺?てな、自分が変なことを考えてしまうほどこの本はおもしろっす。←最後までよくわからん