美風庵だより

だらだらと書きつづる日々の記録。読んでもとくに人生に得はない。

2017年07月29日

悲歌のシンフォニー

この曲には数種類録音がありますが、最近はこれを良く聴きます。

この曲を初演したエルネスト・ブールの指揮、南西ドイツ放送交響楽団の演奏です。

 

第1楽章に30分。もっと早い演奏だと20分台前半なので、じっくりすぎるくらいじっくり聴かせる部類に入るでしょう。

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私の愛しい、選ばれた息子よ、

自分の傷を母と分かち合いたまえ。

愛しい息子よ、私はあなたをこの胸のうちにいだき

忠実に仕えてきたではありませんか。

母に話しかけ、喜ばせておくれ。

わたしの愛しい望みよ

あなたはもうわたしのもとを離れようとしているのだから。

〔聖十字架修道院の哀歌、「ウィングラの歌」より。15世紀後半〕

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第1楽章でソプラノが歌う歌詞です。CDの解説に載っている、沼野光義さんが翻訳したものですが、ポーランド語がわからない私にとって、これを手掛かりに聴いてきたようなものです。

2017年07月27日

若いころのやすもの。

http://www.fukuoka-u.ac.jp/news/17/07/22100000.html

f:id:bifum:20170723084952j:image:medium:left毎日使っている湯呑です。まだ甘木に引っ越す前、抹茶碗や普段使いの湯呑を買い求めた窯元が、人間国宝に認定されたとのこと。当時からセンスは傑出していたし、いつかエライひとになるんだろうなあ、とは思っていたけれど。あいかわらず一人暮らしということもあって、食器が増えないし、花を飾る生活もしないので、陶磁器は必要数揃えたらそれ以上は縁がないわけです。よく、使いもしないし、保管する場所もないのに、どんどん買い揃えるひとっているけれど、あの神経はわからない。本当に気に入ったもの以外は、どんどん処分して身軽にしておかないと。

2017年07月26日

官製相場?

f:id:bifum:20170724161721j:image:medium:left24日は出かけずに資料整理でした。自分のFXの売り建てがどうなっているかも気になり、ドル/円相場をときおり眺めていたのですが、もともとロシアゲート疑惑でドル売り(=円高)になっていたところに、土日の世論調査で安倍内閣の支持率が落ちたせいで、朝のウェリントン/シドニーからさらにドル売りが進んでえらいことに。このまま東京市場に突入するかと思いきや、ぐいぐいとあげてきた。そして16時、東京市場が手仕舞いすると同時にガクガクと下げて元通りに。まあ、為替は日経株価に影響するから意地でもドル買いして買い支えなきゃならんとはいえ、ここまで露骨なのはすごい。ここからロンドン市場→ニューヨーク市場と来るわけですが、けっきょく、東京時間だけが特別な世界。しかし、こんなのが何日も続くと、ホント官製相場って言われてもしょうがないですよねえ。

2017年07月25日

ちゃんとした榊立て

f:id:bifum:20170724081901j:image:medium:left

少しだけ儲けだしたので、仕事の帰りに、川端町の仏壇屋街で、ちゃんとした榊立てを買いました。これまでずっと黄桜のガラス瓶だったので、つよい風が吹くとぐらついていたのですが、このくらい角ばっていれば、安定感もちがいます。安心して窓を開けられるというものです。