美風庵だより

だらだらと書きつづる日々の記録。読んでもとくに人生に得はない。

2017年03月25日

太平楽

f:id:bifum:20170322165644j:image:medium:left22日、太平楽にはじめて入りました。むかしの、飯塚病院の道はさんで反対側だった時代には行ったことあったんですが、あたらしいお店になって、はじめてです。

2017年03月24日

「企業の社会的責任とは何か?」

http://konosuke-matsushita.com/management/kigyonoshakaitekisekinin.php

[復刻版]企業の社会的責任とは何か?

[復刻版]企業の社会的責任とは何か?

 

「いかなる企業であっても、その仕事を社会が必要とするからなりたっているわけです。企業が、その時どきの社会の必要を満たすとともに、将来を考え、文化の進歩を促進するものを開発、供給していく、いいかえれば、その活動が人びとの役に立ち、それが社会生活を維持し潤いを持たせ、文化を発展させるものであって、はじめて企業は存在できるのです」

2017年03月23日

「繁栄の哲学」

http://konosuke-matsushita.com/society/yuiron.php

遺論・繁栄の哲学

遺論・繁栄の哲学

 

「道徳は精神生活には有意義だが、物的な生活には関係がないのか、という問題である。 これについてはいろいろな考え方があると思うが、私は、お互いの徳性が養われ、社会全体に正しい善悪観にもとづいた活動が生まれてくれば、単に人間関係がよくなるとか、精神的に豊かになるというばかりでなく、実際に日常活動もうまく運び、物もより能率的に生み出されてきて物的にも豊かな生活がもたらされてくると思っている」

2017年03月22日

「ブルックナー 交響曲第9番」

さいきん、久しぶりに朝比奈隆さんのブルックナー9番を聽き直してゐる。

この演奏はユルイだの締まりがないだのと言はれて、ファンの間でも酷評のものだが、私は好き。

ぽつかりと口をあけて、なにかに吸ひ取られるやうな感覺をおぼえる。時間が流れてゐるのに停まつてゐるやうな感覺が、朝比奈さんのブル9の眞骨頂だけれど、それをよく表現しきれてゐるとおもふのだが。世間的には、リズムがガタガタすぎて聽けたものではないらしい。同じ東響との演奏であれば、1991年の録音のはうが、ずつと世評が高いのだ。たしかに、廣がりを感じさせつつも踏み外してゐないと云ふ點で、世評の高さもうなづけるのだが、踏み越えてしまつたあとこそ、すごいのだ。

2017年03月21日

「実践経営哲学/経営のコツここなりと気づいた価値は百万両」

http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-82005-7

「商売で値切り方が下手だとバカにされます。「甘いな」というようなものです。百円のものを百五円で買ってもらい、儲けさせてもらって、しかも買ってくれた人を尊敬しないで笑っているということがあるわけです。 しかし、「百円のものを九十五円に値切られて五円損した。けれどもあの人の言うことを聞いていると、なるほど、われわれのものの考え方を変えなければいけないな、という気になる。値切られたことはつらいけれど、非常に勉強になった。これはなかなかの人だ」と喜んで帰って、学んだことをみずからの経営に加えることもあります。真実をうがった交渉の仕方をして、「こうだから君、こうしてくれないか」と言うと、「あの人の言うことはもっともだ。きついことを言われるけれど、なかなか偉い人だ」と尊敬され、信頼されることになる。仕入係というものは、そのように安く買って尊敬されるというものの考え方、技能を会得しなくてはならないと思います」