初代ゼルダ&二代目ゼルダを買ってみた

ファミコンミニ ゼルダの伝説1

ファミコンミニ ゼルダの伝説1

ファミコンミニ リンクの冒険

ファミコンミニ リンクの冒険

マニアマニアと豪語しておきながら、完全にはクリアしていなかった初代と二代目のゼルダを購入。ゲームボーイアドバンスで、ファミコンミニシリーズとして復刻されていたので、そっちを買ってみました。
初代のほうは途中までで止めておりまして、今回またトライし直してみよう、ということで購入。二代目のほうは、小学校のころにやったことがあったけど、あまりの難易度の高さに挫折。今回再び購入です。
どちらもめちゃくちゃ面白い!特に、初代のほうはまさに自由度の高さの中にもきちんとした方向性を持つというゲームのパイオニア的存在であることを実感。当時としては画期的じゃなかったのかなぁ。
二代目は、ゼルダシリーズの中でもまさに異色の存在。難易度、激高。これはクリアまで時間かかりそう…。


どちらも、できればドラクエ8が発売されるまでにはクリアしたいと思っています(・∀・)

ベイダーになりたい



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すごいアイテムキタヨー!その名もダースベイダーボイスチェンジャー。ベイダーの息の音や、声が真似できてしまう優れもの!
真剣に( ゜д゜)ホスィ…
ただ、問題はbigheadが被れるかどうかってこと。予約するかどうか躊躇してます…

「506」で終了。「507」は発売予定なし

NTTドコモは、第二世代携帯電話サービスの主力機種「50X」シリーズについて、現行の「506シリーズ」で終了することを明らかにした。
ドコモ携帯の牽引役であったブランド「50x」がついに終焉を迎えることとなった。「ゴーマルサン」「ゴーマルニ」と言うだけで、ドコモの携帯と分かるくらい浸透したこの名前。EDWINよりも下手すりゃ認知されてたかも。
50xシリーズは、高価な端末ばかりだったにもかかわらず、飛ぶように売れていた。当時ハイエンドと位置づけられていたこの端末は、imodeで一気にブレイク。高いスペックをもっており、ドコモ=50xというほどのイメージだったに違いない。なぜなら、「ドコモの端末は高い」と昔は言われていたが、実はエントリーモデルの20x・25xシリーズもドコモのラインナップとしては用意されており、こちらは安価であったにもかかわらず、ドコモは高いと言われ続けた。それほど、50xシリーズはドコモの屋台骨だったのである。
FOMAが発売されてからも、「やっぱり50x」という認識が高かったのだろうか、50xシリーズは発売され続けた。しかし、FOMAブランドが浸透してきているので、ついに50xシリーズは姿を消す運びと相成ったわけだ。
なお、今後も20xシリーズは発売を続ける模様。エントリークラスに加え、コンセプトモデルがこの20xシリーズで供給され続けることとなるだろう。

KDDI、割安固定電話サービスの内容を一部変更

KDDIは18日、来年2月から始める割安固定電話サービス「メタルプラス」の内容を一部変更すると発表した。通話料金を一部値下げするほか、予約した人を対象に同サービスの通話料金を12月から先行的に適用する。12月から同様のサービスを始める日本テレコムに対抗する狙い。


daichi-55氏の代打ですこんにちは!KDDIメタルプラスにおいて、値下げを断行です。県内市外通話が以前であれば15.75円であったのもを、今回8.4円にまで値下げすると発表した。これは、NTT・日本テレコムと同じ水準。あっちがやればこっちもやる、という展開に完全に入ってしまっている。
注目すべきは、「同サービス対応の非対称デジタル加入者線(ADSL)サービスや、最大2カ月の基本料を無料にするなどのキャンペーンも合わせて発表した」点。この辺りは、総合通信会社ならではのサービス。絶好調のKDDIもいよいよ攻勢をかけてきた形だ。



ここ最近、通信業界については結構自分なりに勉強をしたのですが、勉強すればするほど「怖い」業界に思えてきて仕方がありません…。やりたいことはあるけど、それができるかどうか…。チャレンジするためにこの業界に入るべきか否か。ぬぅ。