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大広孝日誌

2018-05-04

2018年4月

10:18 |

4/30・月

 朝からインスタントラーメンを作って食べた。正にブレークファストといった感じ。凡そ18時間ぶりの固形物である。朝はパンを食べる人が多いのだろうが、パンを食うとどうにも胸焼けして仕舞う。時に牛丼も食べられるのに不便なものである。従ってパン食するなら午後以降と決めている。昼はココ一番のカレー。大抵フライドチキンカレーの二辛を頼む。此の可もなく不可もなくトッピングで食べさせる凡庸なカレーが偶に欲しくなる。

 連日晴れて暑い。振り替え休日の為、千寿も休校。須見伯母が来たので庭木の剪定。暑くて幾らも捗らず。真面な物を食べていないというので買い物は三便。併し材料はあっても家人の料理能力の低下に伴い大した物が作れない。在庫管理能力も低下し、馬鈴薯などは芽が出ている。全てコンポストに放り込んだ。夜になり風が止むと途端にドブ臭い。あちこちで滞留しているのだろう。

ところで三度目の買い物の帰りに追い掛けて来た巡査によると、吾人の自転車の後輪が揺れているとのこと。確かに特定の速度だと左右にぶれる感じがする。見た目でも分かるのだね。もう三十年も乗っている自転車だからな。大体自転車で三十歳となると鉄道車両だと五十歳くらいである。ネットで調べるとスポークの緩みらしい。こりゃあ、素人には直せん。何しろ吾人の工作能力など旧石器時代以前だから。元大リーガー=松坂投手の活躍で中日は五連敗を阻止。名古屋のドームは今季一番の入りだったらしい。こうして四月も終了す。


4/29・日

 やはりどうしても食べたくなり月波君を呼び出して地元の韓国料理屋に参る。一人前1500円のサムギョプサルは二人前からの注文。二人で二人前を頼んだら喰い切れないくらい出て来て困った。その他前菜類も合わせて少しずつ食べながら何とか冷麺まで辿り着く。二時間掛かり(7500円)。多少残ったが、中韓は完食文化ではないので此れぐらいは許して貰えるだろう。肝臓より先に胃が一杯になって仕舞い幾らも呑めず。少し散歩してコーヒー休憩の後に解散。本日は此の昼の一食のみ。両家人は今晩もコンビニ食。高齢化に伴いコンビニが繁盛する訳である。

 ちなみに店内は結構混んでいた。南北会談効果かもしれない。併し拉致問題が「進展」するとも思えず。其の時、日本国政府は不都合な事実を改めて受け入れ、世人を納得させることが出来るだろうか。何しろ煽り立てたのが当のAなのだから、御自分が炎上させた世論を御自身で鎮静化させて貰いたいものである。其の前に辞めちゃうかな。ちなみにまだ先方には「日本人妻」カードがあるがインパクトは小さいな。兎に角、行き来が出来なくなって困っている人を早く何とかすべきである。となるとTさんに国内の説得係りを頼むかもしれない。何時もと同じの外圧頼みである。


4/28・土

 昨日のどさくさに紛れる形で日銀物価上昇目標を取り下げた。まあ、仕方がないな。総裁、ホテル代とラーメン代はどんどん上がっていますから気を落とさないようにして下さい。

 さてさて大型連休だが何の予定も約束もない。老家人の状態が悪化しているので伊那にも行けない。朝から家人が五月蝿いので強制外出。東急バス一日券で区の内外を巡る。まず自由が丘へ。古本屋が二軒とも面変わりしていて驚く。「結心」という店で付け麵(800円)。魚介と鶏の合わせ出汁を自前で取っている模様。人気店のようだが今となっては標準的な味。味の進化は怖ろしいほどである。付け麵は太麺だが割り箸が貧弱過ぎて上手く掴めず。隣の学生さんが啜っているラーメンの方が旨そうだった。此方は細麺。田園調布を経由して千歳船橋へ回航。チトフナは伯母の入居施設があったのでよく行った街。あれからもう二年。次は老家人の番である。もう少し回りたかったが暑さと紫外線で断念。午後には帰宅。

こうして外を歩いていて気付くのだが御酒の買い取り店が方方で増えている。いやしかし、下戸の人が何かの間違いで御酒を手に入れたとしても、態態に売りに行くというのが可笑しいと思った。通常は誰かに贈与するだろう。酒飲みの親類縁者、知人友人、はたまた出入りの職人さんとかに。そういう人が身の回りに一人も居ないのかね。其処まで人間関係が貧しくなっているのかな。最近の日本人は。今日の夜もコンビニ飯。吾人が積極的な買い物に行かない限り、真面な物が給仕されなくなって来ている。家人の能力低下も著しい。布団の外干しを強行したらくしゃみ止まらず。久久の抗ヒスタミン


4/27・金

 薄曇り。午前中から南北首脳会談。日本のテレビ局も生中継す。緑も映える時季だし、いい画である。素直にそう思った。こういう映像は御酒を飲みながら見たいとも思った。当然プルコギ、ビビンバ、冷麺付きで。あの豚バラの焼肉も旨よな。残念ながら構ってくれそうな行きつけの店がない。併し北の指導者は大きいな。態態大増量して恰幅を良くしていたのかもしれない。此の日の為に。それにしてもこういう雪解けは一年早くても良かった。昨年のミサイル騒動は何だったのか。何れ納得のいく説明者が現れることを願っている。

 川崎の叔父さんが来たので近所の洋食店で昼餐会。家の近くでは滅多に外食しないから初めての店である。家人持ちなので2500円のコースを注文す。空豆の冷製スープと鰈に掛かっていたバターソースは旨かったが他は居酒屋料理と大差なく。アルコールも高い。やっぱりコリアン料理屋に行きたかった。夜はコンビニ冷やし中華。本当は冷麺が食べたかった。


4/26・木

 残った野党が合同して国民民主党が出来るという。何処も彼処も民主党ばかりだから略称は国民党だな。序でに国共合作? 其れはないな。下らないこと夥しいが選挙戦略上は避けられない。いっそ困民党はどうだろう。すっきり晴れる。眩しいほど。午後出社。立ち飲みBとIに寄って帰る。


4/25・水

 午前中は大雨。昼からは徐徐に晴れた。午後出社。退社後は誰も掴まらず。バーIも閉じているので其のまま帰った。早く帰り着いたのでBSでやっていた「プーチンの復讐・前編」。アメリカ製の番組なので相当割り引く必要はあるだろうが、五割引きにしたとしても少少救いがない内容。尤もロシアがああいう国になったのはプーチン氏の人格にも問題があるのだろうが、民衆の要請があったという側面も否定しがたい。ソ連崩壊後のロシアが酷過ぎた。其のトラウマがあのような指導者を待望するようになったのである。一応選挙制度があった以上、独裁者は単独では成立しえないからね。何はともあれロシアはもう取り返しがつかない所まで行って(行って)仕舞った。こりゃあ第二の冷戦は不可避だな。ヘラヘラ近づいて行くAなども少しは見た方がいい。日本で恐露病が出ないのがつくづく不思議である。


4/24・火

 朝から曇り。今季初めての本格的な低木刈りと草取り。暖かいから伸びも速い。刈り込み鋏を久久に手にしたが少しの作業で手が震えて困った。随分体が鈍っていた。また草木との闘いの日日である。

午後介護ベッドが届く。介護保険対象外とのことでレンタル料月千円。電動式でよく出来ている。寝た切り防止の為に自動起床装置機能も付けて欲しいと思った。併し老家人にとっては少少ショックなのだろう。便利にはなるが、可成り不機嫌であった。夕方から小雨。


4/23・月

 空気が入れ替わり平年並みに戻る。此の気候が昨日欲しかった。デイサービスに行っている間に、老家人の部屋を片付ける。愈愈明日介護ベッドが入る。布団生活も今夜が最後の見込み。

 午後千寿に出校。途中神保町の三省堂で検定教科書と『現代文読解基礎ドリル』(駿台文庫)を購入。後者は中学生の授業で補助的に使おうと思う。大学入試用なのだが短文中心なので初学者にも使いやすい。というのも普段使っている『マイクリア』(教育開発出版)に出て来る文章が余りに詰まらないからである。読解力養成の鍵の半分は佳い問題文に出合うかに掛かっている。毒にも薬にもならないことを平気で書いてある文章には魅力がない。出版社の名誉の為に言うが此れは編集の問題ではないのだろう。同じ教育開発でも『新小学問題集・中学入試編』は結構面白い。恐らく『マイクリ』は公立高校の入試問題を採録し、『新小問』は私立中学の其れを載せているからであろう。評論ならば公平中立不偏不党無味無臭、小説ならば家庭円満進路明確順風満帆な問題文を採用せざる得ない都道府県高校入試のものは総じて詰まらなくなるのである。退社後は町屋のBに回航。D店長指揮の下、二千円ほど使って帰る。


4/22・日

 昨日以上の暑さとなるも大学野球観戦の予定が入っているので九時過ぎのバスに乗り渋谷駅へ。此処から神宮球場まで軽く歩く。参加者は月波君と客乃間。十時半開始の立教戦。まだ四月だというのに異様なかんかん照りで風も無い。軽く三十度。遮光されている二階席でも十分暑い。試合は何となく決め手に欠き、五対五で漸く終了。早速アルコール昼食の番である。

表参道に古くて安くて年中無休の蕎麦屋があるというので行って見る。何時まで経っても見つからない。何と既に更地になっていた。見つからない訳である。情報が古い。併し休日の表参道など人人人で溢れ返っている。地元から僅か三駅離れただけだが、歩いている人も並んでいる店も丸で勝手が違うシャレオツタウン。従って入り込む余地も隙間も無し。困ったことになった。今更転進も撤退も出来ない。結局適当な中華屋に緊急避難す。其れ以上の死の行進は避けられたが、ランチはメニューも少なく、冷たい麺類も出来ないという。ビール+冷奴+板わさ+天麩羅盛り合わせ+冷酒+もり蕎麦+調子が良ければ親子丼かかつ丼の予定が、かた焼きそばとチンジャオロース飯に交代となっては飲酒も捗らず。半時間ほどで御開きとなる。いやしかし、商売を止める時は官報か何かできちんと告知をして欲しいものである。

メトロで一駅移動し吾人は晩食の買い出し。最早地下食品街などをうろつく元気もない。こういう時は一目散に崎陽軒である。三時過ぎに這う這うの体で帰着。丸で散散な内容であった。こんな日は家で猫でも弄りながら職業野球でも見ている方が佳かった(中日は三連勝)。もう半年先まで不要不急の外出は避けようと思う。夜は何度も上厠す。麦酒の飲み過ぎである。

公共放送は連日の北朝鮮特集。併し資金調達がどうしたこうしたとか、核開発はああしてこうしたとか、まだまだ不穏な動きがあるとか。企画立案は昨年だろうから内容は既に周回遅れ。何だか古新聞を読むかのよう。其れぐらいドラスティックな変化が今起きているのである。結局核ミサイル開発は国内の体制固めの為だったのだろう。余りに緊張が高まり過ぎて慌てて方針転換を図ったといった所か。アメリカとの関係改善はずっと前から考えていた既定路線でもあるから乗り換えも早いのである。そう考えると南のPさんが一年早く居なくなってくれて本当によかった。此れは世界にとっても僥倖である。序でにAも居なくなれば日朝交渉も少しは進むだろう。


4/21・土

 朝から夏のようなお天気。鶴木さんに川崎アジアンフェスタに行かないかと誘われていたが、両家人の体調不良を理由に不参加。尤も行かない理由の大部分は此の天候である。既に眼も眩むほどの紫外線。もう九月まで出歩けないと思った。

と言うことで近所を少しずつ回る。まずスーパーへ。続いて古本チェーンで『革新幻想の戦後史』。序でに唐揚げ屋の隣の隣の燕の帰巣を確認す。帰って来てくれて本当に良かった。此れで本年中の日本沈没はなさそうである。其の足で「誠屋」のラーメン。復路で家人向けに弁当を買いたかったが、「ほっともっと」という店は取り付け騒ぎのような長蛇の列。此のチェーンは作り置きをしないから昼時は何時もこうなる。超売れ筋商品だけでも昼前に作って並べておいて欲しいと思った。大体昼飯というのはみんな待てないだろう。結局コンビニ弁当。夕方環七の魚屋で鰹と鯛の刺身。

アメリカから戻ったAは桜を見る会。此方は帰って来なくていいのにね。膿を出し切るとか言っていたけど身から出た錆の間違いであろう。何度も言うが一刻も早く居なくなって欲しい。夜は映画「ミスト」。舞台は怪物に取り囲まれたスーパーマーケット。典型的なアメリカンパニックホラーである。終末論を唱える変なおばさんが出て来るところとか、「見るべき程の事をばみつ」といった悲観論が最後の最後で否定されているところとか。何だか妙に感心す。やはりボロボロなっていても浮いていることが大事である。勿論Aの事ではない。


4/20・金

 今日もかんかん照り。既に初夏以上のお天気。四月から此の陽気だから今年の夏が心配である。近所の惣菜ベーカリーも来月で閉店とのこと。フィッシュフライバーガーが旨かった。寄る年波には勝てないと張り紙がしてあった。困ったな、昼食の選択肢がまた減った。数軒先のアパートも建て替えが決まる。此方は拙宅より新しい物件。寄る住販会社の営業を断り切れなかったか。ところでインチキシェアハウスに大量に貸し込んでいたのは沼津の金融機関だという。つい先日まで融資が巧い早いと持て囃されていた地方銀行である。実態はこんなものであった。花粉症対策でずっと干してなかった羽毛布団をせめて室内で陽に当てる。此の所、濡れ煎餅のようになって仕舞って困っている。

金曜不出社。今年度は月水木の週三便体制と決まる。となると老人介護である。老家人の体重が半年で数キロも減少す。こうなったら意地でも食べさせるしかない。寝ているところを叩き起こしてスーパーのケーキを食べさせた。晩は一日遅れで赤飯を炊いたが茶碗半分も食べず。夜は映画「海と毒薬」。原作を照らしながら鑑賞す。いやしかし、結核を手術で治そうとした時代があったのだね。今から見ると丸で古代の医療施術だと思った。此の間、医学は超高速で進歩したが人間の方は・・・、という月並みな問いしか思いつかず。


4/19・木

 朝からかんかん照り。新潟の知事も女性問題で辞任。素晴らしい経歴の持ち主らしいが、自民と維新で国政に挑戦して落選し、原発慎重派の支持を受けて首長に当選していた。政治経歴から考えてみると、少し節操がない人かなあ。老家人は九十何回目かの誕生日。何にも目出度くない。愈愈布団からの寝起きが厳しくなってきたので、介護ベッドのレンタルをしようという段階である。

 連日のニュースの映像を見ていると何処かで見たことがある街並み。件の次官殿はどうにも拙宅の比較的近所に住まわれているらしい。出社の序でに見て行こうと思った。区境を越えて当りを付けて行くと報道関係者が立っていたから直ぐに分かった。併し若い男の記者が二人。前夜までの大騒ぎが嘘のよう。見たところ瀟洒ではあるが豪邸という程ではなし。高級官僚とは言っても公務員だからね。此の辺の人ではないらしいから土地を買って建物も建てたのだろう。今回の件で退職金が減らされたり天下りが出来なくなったりしたら返済計画も狂うと思った。それにしても長い長い官僚人生の最後の一週間は余りに劇的であった。其れを蝉の一生に譬うべきか。退社後は立ち飲みBへ。ほんの二三杯を飲んで帰った。


4/18・水

 誰も何の期待もしていないが日米首脳会談。こうして紙幅を割く価値も無し。昼過ぎまでたっぷり降った。午後出社。金弐万円受け取る。家人が風邪を引いたというので其のまま帰宅。朝は冷凍うどん、昼は納豆ライス、夜は持ち帰りの世界的ハンバーガー。麦酒と合わせると結構旨い。幸い家人は軽症の模様。

 早く帰ったので映画「アポロ18」。月の石にはエイリアンが潜んでいたというドキュメンタリー調のスペースホラー。低予算で雑な造りだが結構ヒットしたのかな。飛行士たちが「大統領だって嘘をつく」と発言した下りが気になった。ウォーターゲート事件のことを言っているのだろう。陰謀論の始まりである。逆に言えば、其の頃まで政治家連中が信用されていたのだから却って驚く。日本は? 軍部と政府にこっぴどく騙されたから、ずうっと前から元元信用されていない。件の次官は結局辞任。


4/17・火

 いやしかしね、次官の件は同性としてうかうかと馬鹿に出来ないと思い直した。上司、上官、上役と名の付く者は勿論、先生、先達、先輩、コーチ、監督・・・、人の上に立つ者、人より多くの権限を有する者は、下下の者に好かれていると何となく勘違いするものである。相手が異性の場合では其の割合は下がるとしても十人か二十人に一人ぐらいの割合でそういう感情を抱いても不思議ではない筈だと。極めて大いなる勘違いなのだろうが、そうしてセクハラ問題が起きるのだろう。でも態態破廉恥な事を言って好かれようとしていたあの次官、中学男子程度の口の利き方だなあ。所謂中二病なのだろう。重い曇り。結構寒い。取り立てて無為。夜から小雨。


4/16・月

 まあまあ晴れる。暑いような涼しいような。中目黒まで歩いて出社。途中「文藝春秋五月号」。こういう保守系論壇誌もAに引導を渡すかのような特集を組んでいる。愈愈放伐は近いな。Aが居なくなるのは結構として、問題はAノミクスである。ゼロに近い金利デフレーションは致し方ないとして、日銀に引き取らせた国債はどうするのだろう。日本国政府日本国民の為についうっかり使い続けて拵えた借金であるから日本銀行日本銀行券を刷って消滅させることの何が悪いなどと抗弁することなく、何となく此のまま静かに凍らせて仕舞うことは出来ないだろうか。曖昧に穏便に。恰も元から無かったことのように。

借金が半分程度になるのだから財政再建も容易になるであろう。中くらいの増税で済めば何よりである。何事も厳格にやり過ぎては往けない。其れこそ希臘のようになって仕舞うからね。出鱈目な経済政策であったが結果として日本の財政と経済を救った宰相として、案外Aは歴史に名声が轟くかもしれない。勿論意図せざる結果だろうが。という訳で、吾人もAの事は多少は評価している積りである。何事も全肯定同様全否定も宜しくない。そんなことを考えながら五時から八時まで授業。何だか飲む気も興らないので其のまま帰宅。地下鉄では冷房が、拙宅では暖房が動いていた。冷凍食品と焼いた秋刀魚の缶詰で芋焼酎を飲んで御仕舞。耳鳴りは概ね治った。

 次官は突如として開き直る。万が一にもセクハラを受けた者は名乗り出て欲しいと。セクハラ録音、訴えなければ検断無し、ということにしたいのだろう。報じた週刊誌を訴えるとも。土日の間に考えた秘策なのだろうが、いやしかし、とんでもない論理だな。愈愈末期症状である。


4/15・日

 未明から早朝は春の嵐。九時前後には雨はすっかり止み、風も午後には収まる。取り立てて無為。昼はうどんチェーン。夜はスーパーの鯛を塩焼きで。という訳で食べた物ぐらいしか書くことがない。五号室の請求書が来る。見積もりプラス四万円。諸物価高騰中。


4/14・土

 今月から朝日の書評欄が土曜に移動。何か違和感があるな。大体同業他社は全て日曜だろう。こういう協定破りは宜しくない。シリアに再び巡航ミサイル。今回は英仏の参加を促した模様。併し効果は薄い。後ろに大国がいるからね。併しああいう国に肩入れし続けるロシアって、どうにかならないものか。アメリカという国もどう仕様もないが、ロシアには其の建前すらないもの。

晴れてはいるが、午後から強風。夕方に一雨。まず「サイクルスポット」でブレーキ修理。1400円。昼は「てんや」の天丼を持ち帰りで。丼物は其の場で食べるより、少し蓋で蒸らした方が旨い。暗くなった頃に老家人が寿司を食べたいと言うので「ちよだ鮨」に自転車を走らせる。此の所は食欲も落ち、老衰傾向が著しい。態態買って来たと言えば、少しは食べるだろう。あらら本日の消費支出は全て大手チェーン店であった(スイマセン)。


4/13・金

 今日も晴れて風が強い。花粉症と耳鳴りがぶり返す。漫画を勝手に載せていたサイトがブロックされた模様。先月吾人も使用したサイトである(スイマセン)。封鎖に当たり法的根拠が曖昧だと弁護士さんたちは批判声明を出す。隣の国を見ればわかるようにデジタル時代の方が検閲や統制が容易なのかもしれない。気に入った作品なら買うようにしなくてはね。

 夕方出社。行きしなに前輪ブレーキが破損。ワイヤーが切れたか外れたか。吾人は前輪しか使わないから消耗が激しい。何しろ古い車両だから。此の所、次から次へと卒業生が訪ねてくる。中高大学生、其れに社会人まで。こういう場合、勉めて適当な雑談をしてから返すようにしている。新生活に当たり少少不安なんだろうな。まあアフターサービスの一環である。という訳で今週は色色と良く働いた。退社後は中華立ち飲みとバーIへ。秋田出身の妙齢女性と出合う。ひょんなことから鉄道の話しになった。何時か五能線に乗りたいとおっしゃる。態態乗るより、新潟から「いなほ」に乗って帰れば景色は抜群に佳いと伝えると、帰省は飛行機と決めていると返された。一時頃帰宅。

 

4/12・木

 雨も降らないというのに大分の耶馬渓では山崩れ。彦根では十九歳の巡査が上役を銃撃して逃走。財務次官にはセクハラ発言報道が。国のトップが此れだからつくづくこういうことになるのである。禅譲では駄目だ。放伐しないと。併し日本には易姓革命の思想がないからな。

 四月からゴミ収集のダイヤが変わり、可燃ゴミは十時台と遅くなる。此れで斜め向かいのマンションに出せる。拙宅側は各戸別回収ということだが、成るべく纏めて出した方が回収効率がいい。通いの管理人が見張っている時間帯は其れが出来なかった。午後出社。久久の木曜日の本務校である。中学一年生は中学校に不満たらたら。彼らの言う通り、中学校とは理不尽で過酷な場所だろう。其の気持ちはよく分かる。(毎日仮釈放される拘留施設のようだとは言わなかったが)心を鈍感にして乗り越えるようにと忠告す。大抵の子は其の内に慣れるものである。いやしかし、結局能天気で体が丈夫な人が生き残るようになっている。そもそも中学校というものは、(以下略)。退社後の木曜日の歩き方が分からない。結局中華立ち飲みに寄る。二日連続で天屋先生と須々木さんと会う。昨日の今日だから何となくぎこちない。


4/11・水

 朝から南風強し。一雨あったが、午後は晴れた。衆議院予算委員会は怒号交じり。午後出社。金参万円受け取る。結局平政君の後釜には、嘗て勤めていた田川先生を頼むこととなった。実に六年ぶりの復帰となる。田川先生は大貧学院の卒業生であり、才媛であり、元講師であり、現在は高校の先生をしている。此の間に姓が変わるようなこともあったが、まあまあ元気そうで安心す。体があんまり丈夫でないからね。毎日行くような非常勤講師をずっとやっていて、途中所謂雇い止めのようなことにもあったらしい。任期制の雇用だと偶の手抜き授業も出来ないな(吾人の授業は毎日手抜きでスイマセン)。先生稼業に加えて通信添削の内職などもやっているというから、根を詰め過ぎないか依然として心配である。つくづく若い人にはもっといい仕事を提供すべきである。

 退社後は立ち飲みBへ。期せずして須々木さんや天屋先生を交えての時局談義となる。両人ともAへの不満はあるようだが、政権交代は勿論、自民党内の総裁交代すら望んでいない模様。丸山眞男大先生の「車中の時局談義」と全く同じ構図である。「これらの人々の政治的事実に対する直観的な把握がきわめて正しいものを含んでいるにも拘わらずそれから引き出された政治的判断は全く反動的な方向を取っている」。何が彼らをそうさせて仕舞うのだろう。恐らく幼少期から青年期に掛けての経験が物を言うのだろう。反抗心、いや批判精神というものが欠如している。四十を過ぎれば政治は自然と分かるようになるとは芥田先生の至言だが、分かった上での政治的判断はもう少し若い頃の思考様式に依存しているではなかろうか。野党指導者たちはこういう人たちにも届く声を考えていかなくてはならないが、其れは至難の業だな。何しろ吾人の声も届かないもの。花粉症は終了。


4/10・火

 北側の集積所には大量の可燃ゴミ不燃ゴミの日に出されていた。当方の家作の物ではないと思うが、半分ぐらい引き取って紙類を分別し直す。所謂引っ越しゴミだな。相変わらず東京ゴミ戦争である。終日晴れ。さてさて、まだまだ18きっぷがある。本日期間最終日。そうなると墓参りである。成るべくJR区間を長くすべく、武蔵野線の新小平から参る。田園都市線南武線に乗り、府中本町で乗り換え。折角なので205系を待つ。山手線に新車が入る関係で、此の度インドネシアに転出するとのこと。国鉄時代も全国区で転配をしていたが、今は転勤もグローバルである。乗った車両は昭和六十三年製。かの地であと二十年は働けるな。在来線車両は長命である。一方先月引退したスーパーあずさの車両は、もう壊されているという。同じ在来線でも非凡な車両は寿命が短い。尤もインドネシアで五十歳まで働けば、205系も傑出した車両と認められるであろう。長生きするのも芸の内である。

そんなことを考えながら適当に歩くと案外直ぐに霊園に着いた。墓参の後、駅前の「満北亭」で麦酒休憩。味噌ラーメンも食べたが、ふた味足らない。隣のおじさんは大量のニンニクを投入していた。成程、其の手があったか。でも其の手は使えず。歩き足りないので国分寺まで行軍す。少少草臥れた。此れ以上何処か遠くに行く気にもなれず、其のまま電気の力を利用して帰った。三時帰着。以後午睡。

 加計問題では新たな文書が発覚。今度は首相秘書官=通産官僚愛媛県側との面会記録が出て来た。官邸の意向が強く働いていた形となる。愈愈御仕舞だな。本当に早く居なくなって欲しい。併し、此処まで官僚の皆さんが動揺したり、忖度したりするのはどういうものかと暫し考えた。恐らく、政治主導というものに慣れていなかったせいもあるのではないか。今まで我儘気儘に自転していた組織が、突如として人事に介入される。件の内閣人事局の御蔭である。三年に一度の割りに覚え目出度く出世転勤して往く官僚さんたちにとっては、自転的人事こそが全てである。(当然民間組織も自転はしているが好不況などの外的=公転的要素の方が大きいし、時として想定外の彗星や隕石が衝突することすらある。)其れこそ、晴天の何とやらだったのかもしれない。急に浮足立って仕舞ったのだと思う。今はある種の過渡期なのだろう。今後は異動に対するストレス耐性を備え、選良たちの理不尽な要求には是是非非で対応して欲しいものである。政治主導自体は悪くないアイデアなのであるから。

 夜は「銀河英雄伝説」の新作アニメを見る。旧作から三十年も経つとCG多用。登場人物もすっかり綺麗になり、軍艦の類も丸で新造の電子操縦といった感じ(205系と235系くらいの違い?)。やっていることは同じ宇宙戦争だけどね。此の物語も政治とか軍事とかに興味を持ち始めた中高生諸君にはいい教材かもしれない。千年先も戦争ばかりしているという結構救い難い内容でもあるがね。


4/9・月

 午前中は漫然とす。旅費の精算。グリーン代とバス運賃が1800円、見学料1000円、飲食費と御土産代数千円といった感じ。一枚2370円の18きっぷを使う為に、其の数倍の御金を使った計算である。家でぼんやりしながら飲んだり食べたりして使ったお金を差し引いても、数千円の内需拡大となるだろう。青春18も期間を拡大すれば、みんな家から這い出してきて全国の観光地が助かる。交通は国の産業の要石。鉄道開闢以来の使命である。

サッカーの監督も解任される。選手との不協和音が拡大していたらしい。言葉の問題? いや性格? むしろ年齢の方だろうな。老将の意向を忖度する程、選手が出来ていない。併しワールドカップまで二ヶ月。ちなみに今年の開催国はロシア。北の国のように態度を軟化してくれるといいが、ロシアに限って其れは無いなあ。

 今日も強風。何だか五月の陽気。今年は季節が早い。再び電車に乗って千寿に出校。途中散髪す。授業は五時から八時まで。千寿生活も五年目である。此方の監督とは意思疎通が出来ないままだがね。不要紙の持ち帰りも再開。町屋の立ち飲みBに軽く寄り、千代田線に乗る。改正後は伊勢原行きなんて言うのもあり、随分遠くまで行くと思った。こういう行き先を突然見ると旅情を掻き立てられる。例えば其れが伊勢原ならば、大山で豆腐でも食べたくなるように。大手町半蔵門線に乗り換え。何だか途中で数分間動かなくなり超満員になって帰った。服薬から二週間。耳鳴りも七割方治まった。


4/8・日

 余った青春18きっぷを何とかすべく、始発のバスに乗り渋谷駅へ。7時16分発の宇都宮行きに乗る。例によって埼京線のホームは遠くて評判が悪い。此処も二年後には山手線に並べる計画だという。東横線がどいた後には、もう基礎部分が出来ていた。こういう工事物は日進月歩である。折角なのでグリーンにす(780円)。グリーン車があれば結局乗って仕舞う。ラーメン一杯分の贅沢。JRの増収策は的中しているな。

二時間走って到着。大谷石博物館を見ようと思う。三十分バスに乗って参る。二時間半も北上すると山の桜がまだ咲いている。得をしたと思った。採掘場跡に其のまま入る。月並みな表現だが、地下神殿のよう。但し観光客も多く、場内は歓声がわんわんと木霊す。残念ながら荘厳とまではいかなかった。続いて大谷観音へ。御本尊を拝顔。平安初期の千手観音菩薩とのことだが、何となく天平とシルクロードの香りがする。此方は霊験あらたかといった感じ。結構丁重に手を合わせた。

 バスで市内にもどり、「めんめん」という中華屋に入る。此処は餃子専門店という訳ではなく色色と頼める。併し何しろ一人ではね。羽根つき餃子一人前360円。麦酒にラーメンを付けた。例によって餃子というものは、(以下略)。しかし宇都宮には焼きそばの店も幾つかある。次回はそちらにも入りたい。

駅に戻り、13時33分発の逗子行きを待つ。ホーム上にはいい感じの立ち蕎麦屋がある。「野州そば」というらしい。併し胃にはもう入らないし、此処も(恐らく)NREだと思うと別腹を提供する訳にも行かず。其のまま乗車。此の列車は途中から快速運転す。モハに乗ったせいか、結構速く感じた。そもそも電車は速いのである。出し惜しみをしないで、こういうライナー性の列車をどんどん走らせれば、宇都宮高崎までなら新幹線を使うまでも無い。其れでは儲からないというのなら、幾らか料金を請求すれば佳かろう。

 大宮で吾人のボックス席も埋まる。目の前には西洋のお人形さんのような恰好をしたおじさんが座った。都会には色色な人が居る。本当は女の子に生まれたかったのだろう。人生とは不如意の連続であると思った。大体みんなそういうものであるしね。大分経って仕舞ったが、自己実現出来て佳かったと思った。月波君が都内でお待ちしていますというので新宿で乗り換え。丁度二時間で市ヶ谷に着いた。都心なら新幹線が有利だろうが、東京西部や神奈川方面に帰るのなら在来線でも幾らも変わらない。一回りして、先日入れなかった「さくら水産」へ。猫も跨いで通った刺身を出した飯田橋店とは違い、市ヶ谷店の方は結構旨い。金目鯛、めごち、鰯、サヨリ等等。清酒「吉乃川」と金宮焼酎でどんどんと流す。二人で八千円近くも行って仕舞った。七時前解散。更に渋谷の「博多天神」でラーメン。八時前帰宅。十時就寝。花粉症は多少目が痒くなる程度で済んだ。此れは檜かな。


4/7・土

 朝から晴れた。朝から牛丼Sへ。映画「サバイバルファミリー」見了。何らかの原因で電気生活を失ったという設定。深刻になりがちなテーマをコミカルに描いている。悲惨なシーンは出て来ないから教育テレビでも流せる。ちょっと笑えて少し考える。こういうタッチの作品は余りない。アニメ化したら却って現実味が増して宜しくないし、万が一にもハリウッドがリメイクしたらパニックホラー大作にして仕舞うだろう。

 買い物は二便。夕方前、何時ものとり屋に焼き鳥を買いに行く。焼き鳥部門は来週で終了するとのこと。焼き担当のおじさんが引退するのだろう。考えて見れば吾人が幼少の頃から可成りのおじさんだったから、実は相当な高齢なのだろう。お疲れさまでした。ああこれで、また一つ、晩酌の当てがなくなったな。先月の電気使用料360キロワット。前年比二割減。

 

4/6・金

 評論家の入水を幇助したとしてテレビ関係者らが逮捕される。ロープを結ばせたらしい。師弟愛?年寄りの我儘に若い人を巻き込んではいけない。つくづく迷惑な話しである。

巡業先で倒れた人を救護しようとして土俵に上がった女性が注意された件も酷いが、其の後取り組みをしようとした際に大量の塩が撒かれた件も酷いと思った。最近は仏教界でも「清めの塩」を止めているという。穢れの概念が差別に繋がるという指摘を受けてのことである。となると、将来的には廃止されるかもしれない。併し何か撒かないと形が付かないということもある。ならば水でも撒くかな。水を打って取り組みに集中するとすれば批判も出ないだろう。併し相撲界の改革の速度を考えると相当先になると思うけど。

朝から南風が吹き荒れる。午後出社。吾人の授業はないが、テキストの配布と時間割の調整に当たる。平政君の穴は埋まらず。こういう場合、大抵の学習塾では嘗て勤めていた人に無理矢理頼むのだろうが、どうせ最後の方の給料を支払ってないから、其れも出来ず。全て無責任社長が悪い。吾人の知った事ではないので、八時に退社。五反田でやっている大将主催の金曜会に回航。参加者は、鶴木さん、須須木さん、鰻犬先生。以前よく行ったイタリアンレストランの移転オープンに合わせてのこと。併し一時間も遅れて行ったら、既に食べる物はなし。白ワインを只管がぶ飲みす。立ち飲みBの五反田店に回るも此方も満員。金曜の夜は凄いね。

驚いたことは、鰻犬先生も引っ越すのだという。此処で鰻犬先生の紹介を少し。住居が大貧学院の目と鼻の先にある関係で、授業を少し手伝ったことがある。ということで先生である。当然ウナギイヌとは当時の生徒が付けたニックネーム。吾人よりかなり年上だが、貸間と貸店舗を所有。此の度、全部売り払って田舎の方に行くとの事。建物自体は古いから其れもあるだろうが、土地を売った後は日銭が入らなくなる。鰻犬先生の老後は大丈夫だろうか。吾人と同じ独り身である。其のまま五反田で解散。本来ならラーメン屋でも物色しながら帰るのだが、大雨が降るというので鬼の形相をしながら帰った。


4/5・木

 未明に小咳。また風邪かと思い、直ちにプレコール」。空気が代わり普通の四月に戻る。取り立てて無為。夜は中日巨人の三回戦。件の大リーガーも出た。五回三失点。可もなく不可もなく。月に二回ぐらいは投げられるかな。まだ三十代である。何しろ話題がない球団だから。


4/4・水

 一応散歩には連れ出した。僅かな段差も越えられず。其の度に「なんにも出来なくなった」と呟く。年を取るのも大変である。異様に暖かい。五月の陽気である。午後出社。立ち飲みBの後は、バーIに寄り、先日の花見会の顛末を聴いて帰った。


4/3・火

 遅起きなミケを掴まえて漸く予防注射に連れて行く。此れで三匹終了。今年は手間取った。さてさて今日も暖かい。青春18きっぷが二回分余っているので何処かに行くことは可能だが、すっかり気乗りがしない。花粉も酷いしね。

ところで、日日、老家人は其の為体ぶりを家人に批判されている。すると時折反撃して、此の所は家人と諍いが絶えない。併し老家人は今月で九十三である。流石にもう無理かな。吾人には少少諦めた観がある。其れとも家人のように心を鬼軍曹にして散歩に連れ出すべきなのかなぁ・・・。

使用期限を五年も過ぎた消火器を交換。家作の一階と二階の二本で一万四千円。つくづく無駄だと思うけど。最近の人は煙草も吸わないし、新型のガス台には停止装置も付いているし。それでもまあ本当に役に立つようなことが起こるよりかはね。晩食は残り物の総整理。締めは期限切れの防災御飯を同じく期限切れのお茶漬けの素で。此方は無駄にはならないな。イラクの日報も出て来る。詳しく検討すれば適当な答弁をしていたK元首相の評判も下がるだろう。


4/2・月

 朝から出社。時間割の都合上のことで別に今更転職活動をした訳ではない。併しこうして朝から行くのも春夏冬の講習期間中、其れも年に一二回の事である。そもそも混んだ電車に乗りたくないということで現在の職業を選択した割合も多い。

午前中は小さい子の面倒を見る。やや粗暴な子が一人、異様に落ち着きのない子が一人。うちの猫より年下なだけに、猫より聞き分けがないと思った。人を育てるのはつくづく大変である。とは言うものの幼児教育は吾人の範疇ではない。心のベクトルをゼロにして耐え忍ぶ。午後は高学年。少しは人語を解してくれて助かった。諸諸の雑用を済ませ三時半退社。此れでも七両編成である。碑文谷で鯛とトビウオの刺身を買って帰宅。暗くなる前から飲み始めた。服薬から一週間。耳鳴りは若干収まってきた。


4/1・日

 未明には逆流す。と言ってもポロロッカというほどでは無し。八時にはすっかり回復し、早速富士蕎麦でラーメン(420円)。軍縮、開国へと傾く北の皇帝に暗殺の危険があるという。詰まり失業を心配した軍人たちが、和平に反対するというシナリオである。そう言えば此の国でも玉音放送に抵抗した勢力が居たものな。何時の時代もどの国でも見当外れの強硬派ほど度し難いものはない。

 昼は録ってあったBSの「英雄たちの選択・崇徳上皇の涙」を見る。天皇家にはこういう放埓で魔術的な部分もある。21世紀になっても暴走しないとは限らない。だから現行憲法による縛りが必要なのだと思う。此れが、天皇国事行為に専念して欲しいと願う吾人の理由である。

中日は開幕三連敗。今年も野球は見なくて済みそう。こんな状態がもう何年も続いているから、中継を見ても選手の半分ぐらいしか分からない。何度も言うが首脳陣はどうする積りなのだろう。何の戦略も無いらしい。何しろ格安で手に入れた元大リーガーナゴヤドームを何回か満杯にする皮算用をしているくらいだから。

 夜はとんかつ。珍しく家人が揚げた。併し衣は剥がれ、油を節約した為か全般的に焦げた感じに。家人の技量も落ちたと思った。もう揚げたてのかつも外で食べるものとなった。地上波テレビ、頗る詰まらない。各局とも同じようなスポーツバラエティばかり。テレビは諦めてラジオを点けた。

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