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ある生物系博士課程大学院生の日記

2011-04-13

人間の性差を考える

| 02:44 |

自分は一応研究者のタマゴ的な大学院生なわけだけど、こういう疑問は研究じゃないレベルでたくさんある。んで、多くは「科学」が扱えない話だったりして、だんだん根拠レスなエセ科学寄りの話に引きこまれてくわけだけど、まあしょうがない。研究対象として扱えない科学とそれを科学の範疇で実践できない自分が悪い。


自分なりの暫定的な結論、意味や価値

人間って「意味」や「価値」を自分そのものや、自分のしてること、あるいは自分の関係ある物に感じられないと不安になっちゃう。そういった意味や価値の「感じ方」「捉え方」にある性差。


意味・価値を探したり、自力でつけるよう努力する。本人の感覚的には"Find"、だけど実際は"make"。本質を外した無駄な思考力が多めに働くため哲学者は大体男と相場が決まっている。だから何千年哲学を続けても一向に答えが出ない。んで、それっぽい名言も大体が男によるもの。女の方が本当のことをよくわかっているけどそれを言葉にしない。だから世にある名言は大体ウソ*1。利口ぶるけど、所詮小賢しいとかのレベルを抜け切れず、本当はバカ。もちろん、自分も普通の男で、普通のバカ。


意味・価値を探さないし、無理してつけない。男と違って、男の辿りつけない本質的な価値・意味をなんとなく知っちゃってる。んでその感覚は「知ってる」とかいう頭脳のレベルでなく、体で「感じる」もの。本人自身頭では気づかなさそうに思える。


これまでの気になってた感が渦巻いてる中、昨日ふと思いついたこれが自分にとって暫定的に最大の性差だと思える。こうして文章にしてみると、ますます自分の普段感じる疑問とかが納得できる説明になっているのではないかと思える。


まあ

本当の価値・意味っていう定義がクリティカルな文章になってるけど、それは出産とか繁殖なんじゃないか、という確信に近い感覚が背景としてある。

科学じゃないから反証とかできなさそうだし、感覚的に納得出来るかどうか、の話にしかならない。それが残念。

関連して今ググって見つけたのがコレ

女性が哲学に惹かれない(らしい)のはなぜ? - G★RDIAS

*1:でも、僕は男だからそういう名言が好きだ

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