biscoの地雷備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード


ボードゲームの感想を綴るメモ。もしくは。
余談、推測、ムダ知識と飽くなき物欲を存分に迸らせながら、
何気ない構造に潜むオモシロをヒネた世界の見方で突付き回す、あるコレクターの備忘録。
全てのキッカケはボケ防止。脳力の衰えを感じる今日この頃。
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2004-08-23 雨の億劫さはこんなものではない。

[]激戦から一夜明けて−1 激戦から一夜明けて−1を含むブックマーク

最近。「ゲームをする=未プレイを消化する」になっている自分に気付いて、ちょっとゲンナリ。面白いゲームをもっと繰り返し遊びたいが、そうすると未プレイが溜まっていくという、あまりといえばあんまりな未プレイスパイラル。こんなジレンマなど要らん!

”「フィノ(Vino)」”

Goldsieberのちょっと前ゲーム。作者はC.Conrad。最近だとナゲッツとか。

イタリア各地で育てたいろんな品種のブドウを元にワインを造って売って利益を出しながら、自分のブドウ畑を増やすゲーム。お金儲けを意識すると畑は減っていくし、かといって売らないとお金が増えない。ちなみに畑には私有と公有の区別があり、条件を満たすと国が公有畑を分配してきたりする。しかも無料で。これすごく重要

あと、各地方では複数のプレイヤーが同一品種を作ることができないので、このあたりの兼ね合いも重要。ブドウ畑を買い付けに行くときは、こっそり目的地を指定して全員一斉にオープン、みたいな流れなのでバッティングすると最悪。購入はその地方の大地主から優先的に行われるので、「行ってみたけど、買い占められて、貴重なアクションがパー」とか、もう最悪。ワインを売るといくつか関連する畑が潰れて空きが出るので、そこを狙いに行ったり云々。拡大再生産な流れがたまらりません。需要は刻一刻と操作されて動くやら、なにやるにしても運の要素がないやらで、人の顔色伺いながらひたすら悩むことになるキツキツさ。考えることがたくさんあって本当に辛いです。しかもシステムがいちいち理にかなった動きをしてくれちゃったりして素晴らしいを通りこしてムカツキます。とにかく心理戦。ひたすら心理戦。読み違うとゲンナリします。しかし、バランスが取れてるので、よほどの打ちミスがなければ勝敗は最後まで読めないような感じがまたイイ。

とにかく全方面に向けてオモシロ。でもすごく地味。コンポーネントも良い。でも色の判別がつきにくい。ビジネスゲームが好きで、ウンウン言うのが好きな人たちが4人くらいいたら、とても興味深く遊べるはず。「地味」「ゲーマーズライク」「重め」でも良いじゃないですか。とはいえ、好き嫌いはぷっつり分かれそう。色の識別問題とかで怒鳴る人とかもいそう。なのでちょっと控えめにオススメしてみる。いいですよ、これ。

”「フォッペン(Foppen)」” ”「フォッペン(Foppen)」”を含むブックマーク

近頃入手した2Fのゲーム。実は古くて1995年製。トリックテイクのシステムをフル活用した、手札を早く無くすことを目的とするゲーム。切り札なしのマストフォローで進行。トリック中に最も弱いカードを出した人は、次のトリックではフォッペンと蔑まれ、参加できない。毎トリックごとに最弱の人が抜けるので、参加人数−1人で進行する、少し変わったプレイ感。手札をなくした人がラウンドの勝者で、他の人は残った手札の数字分、マイナス得点、みたいな。何色でもフォローできる「1」のカードの存在がゲームをオモシロにしています。

これはとてもオモシロゲーでした。トリックテイクのふりして、実は早アガリを目的にしているところなんて、かなり斬新。ちなみに今回は4人プレイ。でも必ず抜ける人が居るので、5.6人プレイの方がさらに面白さを増す予感。マイナス得点についても、ゲームの進行上、自然と低い数字が残ることが多いので、差もつきにくくなってます。切り札もないので、カウンティングと自分の手札のスートを偏って減らさない打ち回しが重要シビアにもパーティにも対応する、ミラクルなトリックテイクが今ここに。

でもやっぱり、全体的に軽い印象なのでパーティゲーム寄り・・・かも。少人数でシビアに遊んで、しかもフォッペンづいてるときのあの軽い疎外感が面白いといえばオモシロなのですが、あれを嫌う人もいることでしょうし。人数多いとそれが目立たない気がします。あと、カードがしょぼい。っていうか、薄い。まあ昔の2Fですし、このあたりは仕方ない部分でしょう。それにしてもフォッペン(日本語でバカの意)ですが、隠語として今後定着しそうな予感。フォッペンなアイドルとか、フォッペンな政治家とか。カドが立たない言い回しで、とてもよろしいかと。

[][]何が起きるか分からない 何が起きるか分からないを含むブックマーク

id:soba8さんのとこで絶賛開催中の禅道日記に参加してみた。私の日記も読んでいただけていたそうで、ちょっとうれしい。それはともかく。

ようやく答えがわかった。質問した時点では確信85%くらいだったが、現在99%。さすがにあれだけ実験文が並んだ今では言わずもがなな感もありますが、あとは様子を伺いながら、メールして「グラグラカンパニー」があたるのを待つだけですな。

「1%、間違うんだぞ」

って、ギクリ。・・・あんまり格好つかないですね。これぢゃ。

perryperry 2013/04/07 21:51 VINOの日本語ルールがありませんか。いただけませんでしょうか。
私のメールアドレスはfifapr@hotmail.com。
お願いいたします。