biscoの地雷備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード


ボードゲームの感想を綴るメモ。もしくは。
余談、推測、ムダ知識と飽くなき物欲を存分に迸らせながら、
何気ない構造に潜むオモシロをヒネた世界の見方で突付き回す、あるコレクターの備忘録。
全てのキッカケはボケ防止。脳力の衰えを感じる今日この頃。
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2004-08-26 ねむきもちわるい。

[]近頃遊んだ−5 近頃遊んだ−5を含むブックマーク

”「ドスリオス(Dos Rios)」”

KOSMOS。頭脳絶好調と同じサイズの箱。大きい。トランスアメリカとかビッグシティの作者。山の方から流れてくる二本の河に依存しながら農場経営をしてお金を稼ぐゲーム。勝利条件は拠点の建て切りなのだけど、まあお金を稼ぐことが目的。アクションポイントを消費して行動。「ティカル」「トーレス」みたいな感じですね。当然、最善手を捜す思考時間の長さも同じ。自分の農夫を農地に送り込んだり、他の農夫を街へ送り返して邪魔したり、ダム作ったり、拠点をつくったりする。手番の最後には収穫アクションてのがあって、それでお金を稼ぐのだけど、その際、敵味方問わず、「河の流れで富んだ土地に自分の農夫or拠点がある」を満たしてさえいれば収入が入ってくるので、うまく状況を整えていくことが必要。最悪の場合は、収穫をパスなんてこともできる。まあ最大の売りであるところのダム建設については、これを作るとそれはもう劇的に河の流れが変わるので攻防を兼ねた一手として非常に重要。高いところから低いところに流れていく川の流れの扱い方がとても新鮮でオモシロ。盤面も組み替えが利くところが結構、好みな感じ。

想像してたよりもだいぶと高評価。ただゲームの性質上、ガチで争う感じの展開になりがちです。長期的なプランを踏まえた布石を打つことももちろん必要なのですが、まずは目先で得点しようとしている相手の農夫を蹴落とすところから始まるので、攻撃的なゲームが苦手な人にはオススメできません。「自分の不利益がすなわち相手の利益になっていく様」をまざまざと見せつけられながらゲームが進むので、そこでゲンナリする人も少なくないはず。しかも最大人数の四人で遊ぶと「ハンザ」とかと一緒で、自分の手番まではなにもすることがありません。考えておこうと思っても、たいてい状況が変化してるのでまずムダ。運の要素といえば、序盤のカードの構成がわからないときの攻防と、ときどき河下りしながら辺りの農夫を虐殺していく山賊の存在くらいなので、かなりキツキツ。でもそれすらもカウンティングできるレベルですからねえ。参加者次第でかなり殺伐とする予感。でも気楽に取り組めば、斬った斬られたがオモシロなゲームだとは思うので、結論としては「広い心で大人なプレイ」を推奨。ちなみにティカルかドスリオスの2択なら、私は面子にもよりますがドスリオスを選びます。

[][]よめばよむほど。 よめばよむほど。を含むブックマーク

「五番街」の話。
私は基本的にルールを読むのが好きではないので、これだけ事前に読み込んだりするのは異例のことなのですが、不安感に駆られてつい2度3度と読んでしまいました。どうにも難解。なんとも冗長。遊んでみないことには、どう転がるかわからないとはいえ、途中で手が挙がらないことを祈らんばかりです。
「ルネッサンスの君主」の話。
今、猛烈に欲しい一品。play:gameでプレイエイドを公開しているのを見かけたのだけど、これがすごく美しい! しかも面白そう!  もう、一撃でガツーンと打ち込まれてしまって、急速に購入意欲が高まっています。でもこれだけを注文するのはなんだか非効率的なので、ためらっているところ。なんか他についでが出てこないかなあ。むう。
「所有ゲームリスト」の話。
一時期リストアップしていたものの、増えていく速度に嫌気が差して頓挫。「遊べればいいんだ遊べれば」と楽観視していたんですが、うずたかく積まれた未プレイゲームに危機感を覚えて、一念発起。作成してみました。なんだか棚卸しみたいな作業でしたよ。      総数500余。思えば遠くに来たもんだ。やっと目標とする方の半数になりました。うぎぎ。収集癖ってこわい・・・。