biscoの地雷備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード


ボードゲームの感想を綴るメモ。もしくは。
余談、推測、ムダ知識と飽くなき物欲を存分に迸らせながら、
何気ない構造に潜むオモシロをヒネた世界の見方で突付き回す、あるコレクターの備忘録。
全てのキッカケはボケ防止。脳力の衰えを感じる今日この頃。
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2004-09-09 早起きしてみた。

[]こんなのもあり−1 こんなのもあり−1を含むブックマーク

”「死者の日(Dia de los Muertos)」”

Sacred Chao Gamesというマイナーな版元(個人会社?)の、これまたマイナーな変則トリックテイクなカードゲーム。アメリカでは意外に高評価で、地味に人気もあったりしたせいで、最近、中小ゲーム会社であるところのJolly Rogerから「Four Dragons」としてリメイクされました。こっちは一般ウケ&ヨーロッパ商圏を意識したのか中国やら竜やらをモチーフにして不思議東洋イメージを押し出してます。基本的には同じゲームなのですが、コンポーネントが良くなったのでさらに流行りそうな予感。

で、システム云々はno titleにて詳しい説明がされていましたので、そちらを参照していただいたりして。

このゲームのオモシロさはなんといってもチーム戦の構造。そしてトスの挙げあい。得点になるカードは基本的にランクが低いので、トリック中に勝てることはほとんど無いです。だもんで、変則フォローを活かしながら相手を締め上げつつ、隙を見ては得点源をパートナーにトスしていくことが主眼になります。相手にかっさらわれるとかなりゲンナリするので、特殊カードを絡めた上手い打ち回しで撹乱していく必要あり。もう、読み合い、打ち合い、邪魔しあいがてんこ盛りですよ。キツキツの二者択一があたりまえな展開がたまりません。とはいえ、すべては推測の域をでないので、戦略的に打つことに意味があるのか無いのか微妙なところがまた良し。「今、このカードを出すことに意味はある」と信じて遊ぶことに意義がある、思い込み重視のオモシロゲー。システム上、4人で遊ばないと全く面白くありませんが、その切捨てっぷりもまた良しです。カード絵はメキシコの「死者の日」というお祭りテーマにしているのですが、独特の濃い味があって素晴らしいですよ。個人的には今回紹介したリメイク前ゲーの方が、ゲーム自体の胡散臭さを存分に発揮していて、良いと思うのですが、どうでしょうか。

”Four Dragonsの画像”

[]小作業。 小作業。を含むブックマーク

「フィルシーリッチ」の話。
先日入手していたものの、あまりの面倒さから延ばし延ばしにしていたカード類の日本語化を敢行した。さすがMtGを作ったWizards of the Coastだけあって、カードサイズがスリーブにぴったり。ということで、スリーブにカードと日本語訳を一緒に入れていく。ひたすら入れていく。というか、基本的に特殊効果があるカードしかないので、全部入れることに。・・・め、面倒くさい・・・。とはいえ、カードサイズによってはスリーブが使えず、貼り付けしか手がないこともあるので、それよりはマシ。以前、プエルトリコを完全日本語化したときには、タイルを一から作るところから始まったので、かなり憂鬱になったものだ。とか考えているうちに完成。自分で作ったものは何でもイカス。今週末に活躍する予定。面白いといいのだけど・・・。