biscoの地雷備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード


ボードゲームの感想を綴るメモ。もしくは。
余談、推測、ムダ知識と飽くなき物欲を存分に迸らせながら、
何気ない構造に潜むオモシロをヒネた世界の見方で突付き回す、あるコレクターの備忘録。
全てのキッカケはボケ防止。脳力の衰えを感じる今日この頃。
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2004-09-28 ということで

[]時空を超えて 時空を超えてを含むブックマーク

いるのかどうかはわからないが、昨日がなぜか今日で、今日が昨日だったのでこんなことに。

よくわからないですね、すみません。

[]あんなゲームこんなゲーム あんなゲームこんなゲームを含むブックマーク

近頃ヒットのこのゲームのお話をせねばなりますまい。

"「ミッキー&フレンズ 5リンクス」" "「ミッキー&フレンズ 5リンクス」"を含むブックマーク

Yanomanがこの世に送り出した起死回生の一品(と勝手に高評価)。その名の通り、ディズニーライセンスを活かしたキャラクターゲームです。ミッキーをはじめ、ミニー、ドナルドダック、グーフィー、プルートが登場する、ミッキー一座ゲームとも言える豪華な顔ぶれです。ルールは簡単、手番にはカードを一枚引いて、一枚以上を場に出すことができます。その際、すでに場に出ているキャラクターを出すことはできません。そして、最後の5キャラクター目を出すと、ミッキーを模った可愛いミッキーコインを1枚ゲットできます。そして場のカードはリセットされてゲームは続き、最終的にミッキーコインを5枚集めた人が勝利します。

恥ずかしながら、最初にこのルールを聞いた時には面白いかどうかピンときませんでした。ただ某所で面白いとの話がありましたので、試してはみたかったのです。そして、初プレイ。・・・・・・お、オモシロじゃないですか。これはかなりイケます。

まずキャラクターによってカード枚数などに差があり明らかに価値が違っています。しかし基本的に決算には5種類のキャラが必要なため、レアなキャラを手札に貯めることは非常に重要です。またこのゲームを面白くしている部分としてあげられるのが、場に既に出ているカードは出せないということと、もし戦略的にカードを出したくなければ出さないことも選択可能だということです。これらの場合に発生する他のプレイヤーとコインのやり取りがとても熱いのでもっと詳しくお話したいのですが、さきほど公式サイトのルール紹介を見たところこのあたりのルールには触れていないので、つぶさに紹介することはやめておきます。他にも、実は5枚コインを集めなくても勝利できたりする要素があったりと、なかなか楽しませてくれます。

引き運もたしかに必要ですが、それよりも他のプレイヤーの動向を伺う観察力や、キーカードを迂闊に切らない注意力、流れを絶つためにあえて犠牲を払っていく度胸などが必要なゲームです。ある意味、プレイ感が麻雀に似ていると言えるかもしれません。

キャラクターゲームなので、手が伸びにくいかもしれませんが、価格も値ごろ感がありますし、一つ持っていて損はないと思います。「和気あいあいと楽しんでください、ご家族でどうぞー」なんて、ヌルイファミリーゲームを装っていますが、実はかなりカツカツなゲームバランスです。たしかに楽々プレイも可能ですが、本質は全く別のところにあると思われます。ゲームの厳しさを存分に味わうことができる秀作です。中毒性アリ。