biscoの地雷備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード


ボードゲームの感想を綴るメモ。もしくは。
余談、推測、ムダ知識と飽くなき物欲を存分に迸らせながら、
何気ない構造に潜むオモシロをヒネた世界の見方で突付き回す、あるコレクターの備忘録。
全てのキッカケはボケ防止。脳力の衰えを感じる今日この頃。
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2004-10-24 モタシャケラム

[]緊急ゲーム会その後。 緊急ゲーム会その後。を含むブックマーク

昨晩急遽企画されたゲーム会もさきほど無事終了。かなりの量を遊び倒しました。突然の召集にも関わらず快くお集まりくださった皆さん、ありがとうございます。全くありがたい話ですなあ。

ちなみに本日遊んだゲームは大体以下の通り。記憶に残ったものをピックアップしてみました。

これからのんべんだらりと酒を呑みつつ、いくらかコメント付けてみます。順次更新予定。

”「ゲシェンク(Geschenkt)」” ”「ゲシェンク(Geschenkt)」”を含むブックマーク

予感的中。かなり面白い「後ろ向きなムガル」でした。一部のカードをランダムに抜いてから遊ぶというシステムの性格上、取捨選択に対する根拠に乏しいのがアレですが、終始付きまとう駆け引きやらヤリトリやらが熱いので、それさえもあまり気にならないオモシロさ。カードをめくるたびに騒いだり唸ったりと一喜一憂するかなり悩ましいゲームでした。シンプルなルールで遊びやすく、しかも時間がかからず楽しめるので、今後の場つなぎゲームの新定番になりそうな予感。ヒクかネバルかの終始2択、なのに新しい楽しさ。かなり高評価。これはゲシェンク伝説ですよ。まさに。

”「ポンペイ(Der Untergang von Pompeji)」” ”「ポンペイ(Der Untergang von Pompeji)」” を含むブックマーク

違和感が払拭できないまま、ゲシェンクのテンション突入。ゲーム序盤は「Enjaー!」だの「Omen!」だの、勢いだけでプレイ。勢いがあればなんとかなるもので、意外にオモシロな印象で進行。これは杞憂でしたねとも思った、そんな前半戦。ちなみにこのゲーム、前半戦後半戦の2段構えなのですが、予想通り終盤に向かうにつれてトーンダウン。そして最後にはゲンナリ。むむむ。個人評価としてはイメージよりも評価高め。ソツなくまとまったシンプルなシステムにしても、パズルライクな移動とめくりのランダム性とが中和しあう易しさ&遊びやすさがあってナカナカなのですが、それよりなによりテーマがちょっと重め。やはり溶岩で人が「じゅっ」ってなるのはどうかと。前半戦の入植(?)でコマ=人の認識が確立しているだけに、後半戦の命のやり取りがどうにも馴染めない感じ。直接攻撃系なのでそれを気にしている場合でもないのですが、やはり気になります。大体、私は叩き合いが苦手なのです。面白いor面白くないで言うと、たぶん「面白い」のですが、感情的にはそうも言い切れない、そんな秋の夜長。

”「レインボウ(Rainbows)」” ”「レインボウ(Rainbows)」” を含むブックマーク

Alan.R.Moonの旧作。虹を作って金を稼ごうという良くわからない設定のゲーム。あんまりな見た目だったので敬遠していたものの、本日トライ。遊んでみると、マネジメント重要の意外にオモシロゲーだということが発覚。近日中に詳細綴ります。

"「トロイの木馬(Das Pferd von Troja)」" "「トロイの木馬(Das Pferd von Troja)」"を含むブックマーク

もう、コンポーネントにメロメロ。兵士コマがやけにかわいいです。そして木馬が。素材はプラ製ですが、どちらも思ったより大きくてビックリしました。ええ、けっこうムダに大きいです。そして噂のギミック。上から押し込むと、下から兵士が「ズバシ」と射出されます。たまりませんね、これ。さきほどルールを読みましたが「ビッグショット」のシステムの大筋はこのゲームに由来していることが発覚。まあ味付けが違うので全く別ゲームですが。

で、プレイ。評判通りのオモシロで安心。案外タクティクスが必要でした。ちょっとしたメモリー系ですが、それだけでは片付けられない何かがありますね。場合によっては次々と手番が飛ばされていったりもするので油断大敵といったところ。めくりのオモシロさ、バッティングの妙もありますし、これは変ゲーながらなかなか侮れない存在です。とはいえ、真剣に悩んでどうこうという遊び方にはたしかに不適。しかし、それが良いところだったりもします。

”「クリッパーズ(Clippers)」” ”「クリッパーズ(Clippers)」”を含むブックマーク

これまた敬遠ゲーだったものを本日トライ。ラックの要素がなく、終始カツカツムードで進行する航路配置ゲーです。迂闊なアクションをすると得点源を掻っ攫われてしまうので注意しなければならないのですが、当日はうっかりプレイ続発。グダグダすぎてある意味オモシロでした。視認性が猛烈低いのがネックですが、戦略級トランスアメリカといった趣でなかなか遊び応えありです。重いので万人にオススメできる内容ではないですが、個人的には好印象。リトライ希望。

”「ニューイングランド(New England)」” ”「ニューイングランド(New England)」”を含むブックマーク

これは、面白いゲームのはず。ですが、当日は展開に恵まれずなんだか面白くないかも、な印象に。何度か遊ぶことで評価を上げる感じのゲームですね。ただ、積み上げ戦略系(?)のわりにラックが強いような・・・。全体的に地味な印象なのもアレですね。かなり損をしている気がします。とはいえ、比較的短時間でプレイ可能ながら、わりに濃密な時間をすごせる良作なのでは。きっと近いうちに遊んでしまうはず。・・・・・本当か?

”「酸性雨(Sauerbaum)」” ”「酸性雨(Sauerbaum)」”を含むブックマーク

これまた某サイトで影響受けました。ちなみに1988年Spiel dar Jahresの環境賞とやらを受賞しているそうです。たしかにそんな感じ。みんなで酸性雨から大樹を守るぞう、という内容。ちなみに個人得点で勝敗を決めるのですが、ほどほど協力しないと「全員負け」になるルールもあったり。最近でいうと「テラ」みたいな感じ。まあ、なんと言いますか環境賞受賞に納得。真剣に遊んでしまったのが、裏目に。パズルライクなゲームだけに失策でした。今回はかなり協力プレイな進行に、難なく酸性雨の脅威から樹木を守ることに成功。時代ナリのオモシロさでした。残念。

”「命中(Volltreffer)」” ”「命中(Volltreffer)」”を含むブックマーク

キワキワなバランス取りが私好みのGunter Burkhardt作。勢いの都合で1Rのみのお試しプレイ。期待を裏切らない、地味なオモシロさのトリックテイクでした。「流行らないオモシロさ」とでもいいますか。決して貶しているわけではなく、むしろ最上級の賛辞。ここまでくるとすごいですね。今週末再プレイ予定。

”「ラッキーファイブ(Lucky Five)」” ”「ラッキーファイブ(Lucky Five)」”を含むブックマーク

今回の地雷。一瞬、面白いかもと思いましたが幻覚でした。ダイスを使ったギャンブルゲーです。なのに、視認性の悪さ、地味で盛り上がりに欠ける展開、縛りが少なく融通が利きすぎる賭けの方法。ダイスを振りまくる爽快感も乏しく、もうなんとも言えない厳しさに途中で全員の手が挙がり終了。これはヤバイです。遭遇する機会も減ったとは思われますが、極力気をつけるべきでしょう。私は今後これに出くわした場合、早急に逃げるか死んだフリします。

”「グリード($Greed)」” ”「グリード($Greed)」”を含むブックマーク

手が挙がった後に出てきた名作ダイスゲー。最近、筒グリードを手に入れまして、実は初プレイ。シンプルなルールで基本に立ち返る感じのオモシロさですね。コンポーネントもイケてます。古典ながら実に楽しいゲームでした。

”「エレファントパレード(Elefantenparade)」” ”「エレファントパレード(Elefantenparade)」”を含むブックマーク

アブストラクトなレースゲーム(?)。かわいい象のコマが特徴的です。最終戦ということもあり、アタマも疲れ果てていた為グダグダでした。とてもアブストラクトとは思えない適当な展開。まあ、こんな日もあります。とはいえゲームとしては良く出来た類。こりゃあストロングですよ。

[]反省 反省を含むブックマーク

順次更新どころか、呑んだくれて意識を失いましたとさ。

・・・・・反省。