biscoの地雷備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード


ボードゲームの感想を綴るメモ。もしくは。
余談、推測、ムダ知識と飽くなき物欲を存分に迸らせながら、
何気ない構造に潜むオモシロをヒネた世界の見方で突付き回す、あるコレクターの備忘録。
全てのキッカケはボケ防止。脳力の衰えを感じる今日この頃。
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2004-10-31 エフハリスト

[]自宅ゲーム会でした。 自宅ゲーム会でした。を含むブックマーク

当日は痛恨の発熱。朝目覚めて「今日はやめておこうか・・・」と2秒考えましたが、強行。一日中ぼんやりしながら、ゲームしました。

・・・・・今思うとかなりバカですね。ちなみに現在も発熱中。治まるところを知らない風邪の猛威におびえながら、PCに向かっています。

が、ちょっと限界気味だったり。

なので、今日は当日プレイされたゲームから言及したいものをピックアップ。コメントはまた体調回復後に更新予定。

参考までタイトル横に謎の記号をつけておきます。あくまで謎です。

あと、前回のゲーム会で遊んだものを、可能性を確かめるべく今回もトライしているゲームなんかもありますよ。

「ゲシェンク」○→◎

これ、完成かつ伝説。楽しいからそれだけでもう満足です。「何も足さない、何も引かない」が、今後このゲームを遊ぶ私のキーワード。根拠なく、盛り上がり、悩み考え、駆け引きして、夢を見ることが可能なミラクルゲーム。きっとどこかでこのゲームを遊んでいてワーワー言ってるゲーマーがいたら、それはきっと私です。

「フリンケフィンガー」・・・・△

手軽なゲームが3本入ったお得なゲームだが、それ以上でもそれ以下でもない感じ。当日プレイ中に浮かんだ幾多の疑問符は発熱のせいだけではあるまい。しかし、多人数でないが故のゲンナリ感であったとも信じたい。どうなんですかね、これ。じ、じらひ?

「チチカカ」○?→∞

ルールが異常にわかりにくく非常に取っ付きが悪かったが、可能性を感じるイカス印象。結局ゲーム終了までルールを模索しながらのプレイ。今回は大いなる練習フェイズと言えるかもしれない。リトライ希望。これはもしかしてもしかするかもなもしかもしかも(謎)

ゴキブリポーカー」×→△?

「ワイン商」○→△→□

「ロストバレー」△→

「命中」※→☆

「ユラユラパニック」△→▼

”「ポンペイ(Der Untergang von Pompeji)」” ”「ポンペイ(Der Untergang von Pompeji)」” を含むブックマーク

かなり苦言交じりで申し訳ない。ですが。思うところやら感想やらを長文にて。ゲーム内容の紹介はばっさり省略。

前回と違って比較的冷静にトライ。とはいえ、発熱もあってテンションは高いですが。するとまず気づいたのが、前半戦の場渡り的なコマ配置。「万遍なく」「逃げやすく」「相手には置きにくく」と意識することは色々あっても、結局有利になるカード(Omenもしくは配置のキーになる建物)を引いてこれるかどうかに尽きるような感じ。前回初プレイ時よりも後半戦を踏まえた配置にはなっているが、傍から見る分にはあまり変わらないと思う程度。効果的な戦略というには程遠い「むむむ」です。後半戦に入ると前回よりもめくりのランダム性がかなり乱暴に思えました。パズルライクな動きを要求されますが、如何せん「めくり」が強いので長期的プランを構築するには至りません。結果、後半戦もその場を凌ぐような移動に終始しがちです。スリリングな状況を楽しむように攻めの姿勢をとることも可能ですが、「めくられる」と即沈みます。戦線離脱を余儀なくされますね。自然災害に翻弄されるというテーマ性は良く表現されているかもしれませんが、「このコマは助からないから諦めて、こっちのコマを逃がすぞう」という取捨選択の連続はさすがに苦しく思えます。また全体を通して感じるのは、このゲームはあまり考え込まずに軽く遊ぶことを目的としているのではないか、ということ。「ウワー」「ヤラレター」と言いながらサクサク遊ぶ感じです。問題はそれに相反する重いテーマでしょうか。・・・ちょっと語弊。テーマ自体はミステリアスな題材で興味深いです。が、その表現方法、もしくはピックアップされた部分、ですね、気になるのは。・・・・・独特なプレイ間には後ろ髪引かれる気もしますが・・・・・、まあ、そういうゲームでした。と思ったのは、他でもない、私です。