biscoの地雷備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード


ボードゲームの感想を綴るメモ。もしくは。
余談、推測、ムダ知識と飽くなき物欲を存分に迸らせながら、
何気ない構造に潜むオモシロをヒネた世界の見方で突付き回す、あるコレクターの備忘録。
全てのキッカケはボケ防止。脳力の衰えを感じる今日この頃。
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2004-12-28 呑みすぎ注意。

[]12月26日歳末ゲーム会、その顛末2号 12月26日歳末ゲーム会、その顛末2号を含むブックマーク

ということで前回の続き。呑みすぎて気持ち悪いです(29日朝現在)

”「ナイアガラ(Niagara)」” ”「ナイアガラ(Niagara)」”を含むブックマーク

Zochの新作。ナイアガラの激流に逆らいながらカヌーに乗って宝石をかき集めるゲーム。

これ、イイ! すごく良すぎて、もう感激。日本導入され次第で買うべきです、とにかくオモシロいから。

私がワーワー言っても伝わらないくらい楽しいですから。きっと大賞ノミネートです、これ。おお、言ってしまった。

簡単に説明すると。(おそらくいつもより支離滅裂)

プレイヤーとも同じ構成の手札を使って自身のカヌーの移動を計画、それを順番に解決した後に、実際に川が流れてカヌーが流されると。よくあると言えばよくある感じなんですけどね。ちなみに手札はカードではなくタイル。手で持つにはちょっと不便なので、今回は「カリブ」のタイル立てを利用。ジャストフィットです。もう、ナイアガラ専用と言っても過言ではないくらいに。猛烈にプレイアビリティが上がるので、「ナイアガラ」をお求めの際は「カリブ」も是非。

それはさておき。川の流れる速度は、プレイヤーが移動に使用したタイルの中で最も少ない数字に依存し、それに天候による増減を加えたものがラウンドごとの速度になります。これが非常に良く出来ていて、迂闊に兼ね合いを考えず全員がガンガン移動しようとすると激流が発生したり。しかも、その状況は全プレイヤー連帯責任な襲い掛かりようなので、流れが速くなる→全員が生き延びようと必死→さらに川の流れが速くなる、という恐怖の循環が。あげく悪天候が重なった日には、もう濁流も濁流、恐るべき勢いでカヌーを滝壷に叩き込んでくれます。こんな状況に翻弄され、時に前に進めず堪え忍ぶことさえ楽しかったりもするのですけどね。

そして、このボードがまた良く出来ていて、滝壷付近で左右に振り分けられるように流れていく川に感激。本当に交互に川ディスクが流れるのですよ。まさに絶妙なボードバランス。これらを始めとして、臨場感ある川の流れをミラクル再現したボードが最高。抜群のコンポーネントですよ。宝石もまた今までに無い感じの斬新なカッティングでカッコイイのですよ。ちなみにコンポーネントの収納性もばっちり。収まりがイイというのは美徳なわけですよ。スバラシイ。

うまくお伝えできなくて悔しいですよ、私は。

何を言いたいのか良く分からなくなってきましたが、とにかく日本導入が待ち望まれるゲームです。ゲーマーズゲームというわけではありませんが、子供ゲー界にきっとナイアガラ旋風が巻き起こるはず。問題は導入価格が幾らになるかということと、箱のサイズくらいなもので。是非遊んでいただきたいです。マストバイ。

”「ピラニアペドロ(Piranha Pedro )」” ”「ピラニアペドロ(Piranha Pedro )」”を含むブックマーク

渾身のゴールドジーバーだと噂のゲーム。事前に大量の白石を洗っておいたおかげで、クリーンに遊ぶ事ができました。

結論から言うと、まあナカナカオモシロでしたよ。例えて言えば「6二ムトの伝統を活かして、ロボラリーの移動計画を全員で行って、移動失敗したらそのプレイヤー責任払いですから」といった感じ。・・・・わかりにくいですかね。

人数が増えすぎるとほぼ完全に運ゲーになるように思うので、4人くらいが丁度よさそうです。「出し抜く」ことが好きな方にはオススメ。またゲームバランスがしっかりとられているので、大胆派と慎重派がプレイヤーに混在していても破綻しないと思います。どちらにも相応のリスクとそれを回避する満足感、裏をかく楽しさがあるのでは。

とにかくプレイ感が軽いのでサクサク遊んで、ボチャーン、ワー、ピラニアー、みたいな感じ。見た目がイイので得してます。ピラニアだらけの川を心許ない石だけを頼りに右往左往するペドロの姿は非常にコミカルでかわいらしいです。

問題は見た目重視のコンポーネントゆえの重量。カードゲーム的な軽いプレイ感なのに、結構な重量があるので、各所への持参が躊躇される気がします。丁度、巨大コンポーネントのバランスゲーや子供ゲーなどと同じ感覚。遊びたい気がするけど、重いorかさ張る、じゃあ違うゲームにしようかな、といった風な。まあ、このあたりを望むのは贅沢を通り越して、酷な話ですが。

”「クレイジーサーカス(MaNiKi)」” ”「クレイジーサーカス(MaNiKi)」”を含むブックマーク

とにもかくにもコンポーネント命なリアルタイムパズルゲー。次々と指定されていくポジションに指定の動物たちを移動させていくという進行。動物の移動パターンには5つあるのですが、それぞれに謎の命令言語が割り当てられていて、その単語を組み合わせて宣言する事で行動を実行するというのが新しいです。「ソキソキキ」だの「ニマロロ」だの、知らない人が見たら勘違いするくらい、かなり異様な感じです。

実際の移動とその言語との変換がこのゲームの本質なので、それが楽しめるかどうかがカギ。私はかなりオモシロだと思います。まあ、私の場合は下手の横好きレベルですけども。まわりのプレイヤーも、最初は変換にてこずっていたものの、最終的には異常な速さになっていたりして、こう、彼らの学習能力というか適応力の高さに唖然とした次第。惨敗。


ということで顛末3号に続いてしまう始末。

・・・・不甲斐ない。

それというのも下記参照。

[]12月28日忘年会in自宅 12月28日忘年会in自宅を含むブックマーク

そんなわけで本日は自宅忘年会が開催されました。

実に懐かしい顔ぶれが揃い、なんだこれは、どうなっているんだ今日は、といったところ。おかげでかなり盛り上がりました。

しかも昼間はゲーム、夜は呑んだくれるという二段構え。

まさにミラクル。

当日プレイされたゲームの詳細についてはまた。

顛末3号の後に、とも言う。

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