biscoの地雷備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード


ボードゲームの感想を綴るメモ。もしくは。
余談、推測、ムダ知識と飽くなき物欲を存分に迸らせながら、
何気ない構造に潜むオモシロをヒネた世界の見方で突付き回す、あるコレクターの備忘録。
全てのキッカケはボケ防止。脳力の衰えを感じる今日この頃。
改装中 改装中


【ご案内】
古き時代を物語る「クイズ!入れ忘れました(仮)」の過去問はこちらから。
当方イチオシの「地雷避けゲーム(カドゲ)」はこちら、噂の「地雷踏みゲーム(Flash)」はこちらへ。
また、雰囲気重視のプレイスタイル見本はこちらです。
画像が少ないブログですが、参考となる画像へのリンクは案外多いです。
お目当てのゲームを探す場合は、左にある日記内検索、もしくは索引からどうぞ。

2005-02-02 甘酢ショウガしか食べません。

[]1月23日自宅ゲーム会にて。その顛末 6冊目。 1月23日自宅ゲーム会にて。その顛末 6冊目。を含むブックマーク

”「おっぱい神経衰弱(Busen Memo)」”

かなり以前に入手していたものの、ようやく気が向いたのでお披露目。いつかはこんな日が来ると思っていたので、事前に全ての「組み合わせ」を試してその難易度から初級デッキと上級デッキを構築しています。なんてマメな私。

ということで本日は初級デッキに挑戦。ルールは皆さん周知の「神経衰弱」です。バラッと裏向きに散らして、めくって、「組」が一致したら取ることができるという、アレです。ということでインストもほどほどにスタート。ちなみにこの初級デッキ、比較的ハッキリと一致するモノや、目印になりやすい特徴があるモノを選別していたのですが・・・・。いやいや、始めてみたら全然見分けがつきません。特徴があるには違いないのですが、大局として見た場合どれも似たり寄ったりなのであまり記憶の足しにはならないのです。おっぱい神経衰弱恐るべし。

しかしそこは大人ですから、計画的にめくっていくことで、歩みは遅いながらも着実に一つ一つ組み合わせを完成していきます。完成した組み合わせは表向きにして正位置でテーブルに並べていたので、終盤ともなると結構壮観でした。ちょっと気恥ずかしいくらいに。とても公共の場では遊ぶことができないですね、これは。

とにかく数があると見分けがつかないということを学習。いろんな意味ですごいゲーム(?)でした。終了後、上級デッキを一通りお披露目したのですが、これらを上級と呼ぶ事に納得いただけた様子。作業した甲斐があったというものです。作業中ずっと、「私は何をしているのか・・・・そして何の為に?」と自問自答したくらいですから、それはもうツライものでした。とても人にはお見せできません。むぎぎ。

ゲームとしてオモシロかどうかというと「?」ですが、ゲーマーが何人もテーブル上を見据えて、これがあれか、あれはこっちかなどと地道に神経衰弱をしている光景はオモシロだと思います。個人的には思春期を迎えた少年(今時いるのかそんなの)にドキドキを感じつつ遊んでいただきたいゲーム(?)です。

・・・・また当分の間は封印ですね、これ。

”「ロケッツ(Rockets)」” ”「ロケッツ(Rockets)」”を含むブックマーク

このゲーム気に入った! なにかが見えた気がします。これと「ミッキーフレンズ」なら私は2時間くらいは延々と遊べます。ゲームのルールについては前回のこちらを参照いただくとして。

この多彩な戦略性とジレンマを実際にお話できればいいのですが・・・、書き下手なだけにもどかしいのです。

たとえば。カードの補充というキーワードから派生して思いつくことをツラツラと綴ってみます。

補充しないと選択肢が減る。高度を下げられる可能性が高くなる。下がるくらいなら引く。でもラウンド終了時には手札は即失点に。しかも補充の内容は全て状況を好転するものとは限らない。時には引かない選択も。補充せずに使い切ればラウンドを終了させることも可能。しかし手札に恵まれないとその選択は他人に利を与えがち。接戦になるほどに山札枯れを意識しないといけない。

とかね。なにしてもあんまり得がなくゲンナリする感じが好きです。かなり自虐的。補充をしないことを選んで突き進む際の首が絞まるようなキツさや、いざ補充をしてみたらゲンナリするカードを山盛り引いてきて結局役に立たずに手札に溜まったりする苦しさもイイです。カードプレイもけっこう多彩なんですけどね。今回は省略。

まあ、実はなんてことない引き運が中心のカードゲームなのかもしれませんが、それらしい嫌さが端々から滲み出てくる感じで、かなりいい仕上がりだと思います。・・・・かなりヒネた捉え方かも。だもんで、適当に何の気概も感慨もなく遊ぶとアレかもしれません。もしその機会があった際は充分お気をつけください。あと、期待しすぎ厳禁。

”「ベルニサージ(Vernissage)」” ”「ベルニサージ(Vernissage)」”を含むブックマーク

TM Spieleの旧作。Klaus Teuber作。画家の名声を高めてやることで、自分の手元にある絵の価値をあげるゲーム。端的に言えば株ゲーですが、それだけでは終わらない「仕掛け」がオモシロなゲームです。話題性チップによる名声の変動、悪評の影響、ちょっと変な交渉、ダイスバトル云々、その他「おっ」と思わせる要素もあって、これはナカナカいい感じかも知れないなんて思っていたら、中盤に痛恨のルールミス。あげく重要なのに解釈不明瞭な部分が出てきたりして、今回はなんともな結末でした。ということで評価保留。そんなに時間の掛かるゲームでもないですし、ポテンシャルは高いと思うので、ルールをはっきりさせてからまたトライします。

[][]実は本日ゲームします。 実は本日ゲームします。を含むブックマーク

といっても二人ですが。ダラリと遊んでみる予定。

とかなんとか言いながら、結局は本腰入れてキツキツに遊んでしまいそうな予感も。

また後日、遊んだゲームの話します。

にしても23日分、早く終わらせないとですなあ。

イノセイノセ 2005/02/02 15:28 はじめまして、いつも参考にしております

おっぱい神経衰弱のデッキ分けはウケました
私も早速、挑戦してみます

あのゲームは、神経衰弱するには多すぎるほどカードが入っているので、デッキ分けは推奨でしょう!

bis_cobis_co 2005/02/02 18:58 イノセさん、こちらこそはじめまして。
おっぱい神経衰弱はオモテナシとして取り出してくるには少しカードが多すぎるきらいがありますし、デッキ分けしたほうが何かと便利(?)ですね。
カードの選別はある意味他人任せにできないツライ作業になるかと思います。正誤については自分の判断を信じて頑張ってください。
ご武運を祈ります。