biscoの地雷備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード


ボードゲームの感想を綴るメモ。もしくは。
余談、推測、ムダ知識と飽くなき物欲を存分に迸らせながら、
何気ない構造に潜むオモシロをヒネた世界の見方で突付き回す、あるコレクターの備忘録。
全てのキッカケはボケ防止。脳力の衰えを感じる今日この頃。
改装中 改装中


【ご案内】
古き時代を物語る「クイズ!入れ忘れました(仮)」の過去問はこちらから。
当方イチオシの「地雷避けゲーム(カドゲ)」はこちら、噂の「地雷踏みゲーム(Flash)」はこちらへ。
また、雰囲気重視のプレイスタイル見本はこちらです。
画像が少ないブログですが、参考となる画像へのリンクは案外多いです。
お目当てのゲームを探す場合は、左にある日記内検索、もしくは索引からどうぞ。

2005-03-02

[]思い伝わる。 思い伝わる。を含むブックマーク

いやあ、すばらしい。地味な祈りはどうやら届いているようです。

あきおさん、id:soba8さん、私の気持ちを察してくれてありがとう。

あと数日、根性で耐え抜きます。


っていうか、ここにきて伏兵が現れたりしてね。

あげく敗北したりして。

いや、遊んだことのある私がいうのもなんですけどね、

あのゲーム、ほんとにオモシロくないですから。

・・・・私には思い出スパイスがあるのでアレなだけで。

[]こんなゲームもアリ。 こんなゲームもアリ。を含むブックマーク

”「バビロン(Babylone)」”

Bruno Faiduttiの二人ゲー。古代文字が彫られた謎石をある法則に従って積みあい、相手を手詰まりにさせたら勝ちという純なアブストラクト。前回取り出した時は謎の粉っぽさ(古代粉)と謎の臭い(古代臭)にゲンナリして挫折。しかし、その後めげずにひたすら洗うことによって解消・・・・されたのは粉っぽさだけでした。古代臭はどうにもならない模様。でも、これが私だけの固体差だったとしたら、それはそれでゲンナリ。

で。

ルールはフェドゥッティ個人のサイトでも公開されているので、まああれですね、コンポーネントだけの話。4色の質感溢れる謎石がイケてます。

手番には2つの法則のいずれかを満たすように謎石を積み重ねるだけ。謎石1個を高さ1として、「色問わず、高さが同じ積み石を重ねる」、もしくは「高さ問わず、一番上の色が同じ積み石を重ねる」。先の先を見据えた一手が要求される、至極イゴイゴとしたアブストラクトです。

手番ごとに選択肢が確実に一つ消えます。もしくはそれ以上。謎石は12個しかないので、どんなに最長でも11手先には終了。大抵はそれ以前に手詰まり終了します。

どちらかといえば「色を重ねる」という制限の方が容易です。色が残ってさえいればどんなに高さが異なっていても重なりますから。ただ、それは双方同じ。色数の認識はパッと見てもわかりやすいので、これを決め手として詰めにくいくのは難しいと思います。如何に高さを調整しておくかがカギではないでしょうか。もちろん展開次第、プレイヤー次第だとは思いますが。色認識より形状認識が得意という方もいるでしょうし。

このゲームはとてもシンプルですが、法則が2つ設定されているおかげで、手の広がりがあります。可能性が潰されにくいのです。ある程度先を読む意識は必要ですが、可能性が多い為相手の出方次第といったところも少なくなく、よほどの技量でなければ序盤から中盤の段階で読みきることはできないでしょう。・・・・というのは私基準の推測なので、本当はどうか謎です。

といっても、最長11手。序盤もすぐ、中盤もすぐです。悩んで考えてもせいぜい5分の短いゲームですから、ラクに楽しみたいところ。

カチャカチャとした独特の触感も楽しく、見た目にもオッと思わせるコンポーネントがウリ。とにかくこれに尽きます。スッキリと洗練された感じの手応えなので、ハマる人はハマりそうですね。私個人としては可もなく不可もなく。ゲームの合間、ちょとしたつなぎに「考えてみる?」って感じのゲームでした。

”「さがしものは何?(Wo ist die Kokosnuss?)」” ”「さがしものは何?(Wo ist die Kokosnuss?)」” を含むブックマーク

印象派メモリーゲー(?)。

10枚の手荷物カードがあります。そのうち1枚が猿に奪われてしまうと。で、その一枚はなんでしょうなというゲーム。

進行は子供向けだけあってとても簡単。ディーラーが10枚をシャッフル。そこから1枚をランダムに抜きます。で、一枚ずつ他のプレイヤーたちに見えるように勢いよくブワーと公開していきます。全てをめくり終わったら一気に回収して、さて何が足りませんでしたかと。あれが足りなかったなあというのを手元の一覧カードで確認して全員一斉公開。最初に抜いた一枚を表向けて答え合わせ。正解者の方には得点、という流れ。

かなりタフなゲームですよ、これは。

めくられていくあの短時間でたった一枚の「足りなかったもの」を認識しなければならないのです。この「足りなかった」というのが実に後ろ向きな思考で厳しい。取られたカード以外は一通り見ることができるとはいえ、いざ聞かれると何が足りないとは即答できないもので。当初私などは2,3個(!)くらい足りないように思えたものです。

ただこれが慣れると案外わかるようになっていくもので。こう、アタマの中に瞬間認識の回路が出来ていくような感覚。でも私は基本脳力がアレでボケボケなので、そう劇的に正解率が上がっていったわけでもないですけどね。

もっぱら私は印象プレイ。「たしかコレが出てきてなかったなあ」の世界。他の方々は9枚全てをあの一瞬で記憶していたのでしょうか。そういえば聞くの忘れてました。

とにかく集中するゲームなのでちょっと疲れますが、「覚えれるか!」「ムリ!」とかなんとか言いながらワーワーと楽しいゲーム。難易度調節も荷物カードの増減で簡単にできるのも良いところです。

それにしても「無くなったものがわからない」とはこの犯罪社会な昨今を生きていく中で(以下略)。

[]そんな そんなを含むブックマーク

あきおはん、そんな殺生な・・・・あんた鬼や・・・・。



届け、私の思い! びびび。

ciaoakiociaoakio 2005/03/02 12:09 うぉーきたきたー! 届きますた!