biscoの地雷備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード


ボードゲームの感想を綴るメモ。もしくは。
余談、推測、ムダ知識と飽くなき物欲を存分に迸らせながら、
何気ない構造に潜むオモシロをヒネた世界の見方で突付き回す、あるコレクターの備忘録。
全てのキッカケはボケ防止。脳力の衰えを感じる今日この頃。
改装中 改装中


【ご案内】
古き時代を物語る「クイズ!入れ忘れました(仮)」の過去問はこちらから。
当方イチオシの「地雷避けゲーム(カドゲ)」はこちら、噂の「地雷踏みゲーム(Flash)」はこちらへ。
また、雰囲気重視のプレイスタイル見本はこちらです。
画像が少ないブログですが、参考となる画像へのリンクは案外多いです。
お目当てのゲームを探す場合は、左にある日記内検索、もしくは索引からどうぞ。

2005-04-17

[] を含むブックマーク

雑記と雑記と所感。日曜なのに、この更新量。我ながらオドロキ。

所感は新作「ピックアディリー」。

なんだか最近新作ばかり。旧作はどうなったのよ、ってな感じですが。

[]無事。 無事。を含むブックマーク

昨日、愛用のUSBなフラッシュメモリを洗濯しちゃいまして。

ええ。ジャブジャブと洗濯機で。

もーダメだろうな、と思って試したところ、使えてしまいました。

意外に丈夫なんですね、これ。

それとも、今回がラッキーだったという話ですか。



えー、もう一度試す勇気はありません。

[]決意。 決意。を含むブックマーク

近頃。

管理することすら放棄し、ただ増えるに任せていたゲームたちですが、いい加減に現状を把握しなければならない気がしてきました。

正確な所有数もわからなくなりましたし、手元のゲームリストもいつから更新していないのかというほどのズサンな管理ぶり。

しかし所有の有無を聞かれても即答できてしまうので、なんだかんだと先延ばしになっていたのです。

春を迎え、年度も変わったのにこのありさまで、我ながら情けなくなってきた次第。ルーズにもほどがあります。

ということで一念発起して、棚卸を決行することにしました。地味に。

ここで公表するほど大層なことでもないのですが、言わないとやらない気がしたもので。

完了はGW頃を目途に。・・・・って、遅。

でも無理はしない。これ重要

[]「ピックアディリー(Pick A Dilly)」 「ピックアディリー(Pick A Dilly)」を含むブックマーク

”「ピック・ア・ディリー(Pick A Dilly)」”

雌鶏になって、タマゴを産みまくるゲーム。バッティング風味な心理戦が主の内容。

やることは至極簡単。

参加者全員で自分の担当色を決定。これにはイラスト入りの自分表示タイルがあるので、誰がどの色かってのは明らか。さらに、プレイヤーには属さない白い雄鶏もいましてね、これは雌鶏たち(プレイヤーたち)のところをウロウロするいけ好かないヤツなのですよ。

で、プレイヤーはそれぞれ「エサあげますダイアル」ってのを受け取ります。これには雄鶏含めた全ての色の雌鶏が描かれています。矢印が一個だけあるので、どれかの色を指し示すことができると。

このダイアルを使って秘密裏に一斉にビットして、自分含む誰か一人だけにエサをあげます。で、そのエサの数次第でタマゴを産めたり産めなかったりするわけです。で、タマゴを人数によって異なる規定数だけ、誰かが産んだら勝ち。みたいな。

なにがアヤかと言いますと。タマゴを産む、その条件にあります。とりあえず列挙。

特定の雌鶏に対して。エサ0個→タマゴ1個産める。エサ1個→タマゴ産めない。エサ2個→タマゴ2個。エサ3個以上→タマゴ3個。って感じ。

あと、白い雄鶏にエサをあげると、エサの数だけ雄鶏がウロウロして、移動先の雌鶏は興奮してタマゴを追加で1個産みます。

条件を見たら大体展開も推測つきますけどね。中でも最重要なのは「エサ1個だと、産めない」と「雄鶏がくると、さらにもう一個」。この二つでしょうか。これがアヤなんですねえ。

他人の邪魔を予測して、自分にビットしていれば、たくさんタマゴを産めるでしょう。しかし、他人が裏をかいて自分にビットしていなければ自滅することになります。自分が他人にビットする際も同様です。

自分にも他人にもビットしたくないってことになると、雄鶏ビットをすることになりますが、これもまた良し悪し。敵に塩を贈るかもしれないリスクを常に抱えています。

ということで、如何に相手の裏の裏を取るかという、完全に心理戦ゲーなわけですね。


これ、わりに遊べます。他のボドゲやカドゲなんかで見かける複雑な兼ね合いバッティングの要素を「簡単なシステムと結果」に上手く置き換えてます。シンプルなジレンマというか悩ましさの部分だけを抽出した感じですからね。非常に気軽い裏読みビットゲーな仕上がり。

しかしまあ、なんと言いますかその無理が祟ってか、楽しみ方もちょっと大味気味になってしまっているかも。多人数対応なゲームですが、しかし多人数ほどにその傾向が顕著です。

十傑ランク時にもちょっと触れていましたが、ゲーム中に「注目される/されない」が勝負を分けます。言い換えれば、「邪魔される/されない」です。

自分になんらエサが与えられなければ、着実に一個タマゴを産めます。が、勝利には到底遅すぎます。雄鶏もいくらかは活用できますが、それは他者も同じ条件のはずですからね。結局のところ、勝敗ラインに達するには、他人の邪魔を活かした大量得点がほぼ必須なのです。だもんで、邪魔されなくなる「他者に比べて低得点」な状況に陥るとほとんど挽回できません。

まあ、勝ち負けをそう気にせず、「ビットの勢い」と「産んだ産めなかった云々の一喜一憂」でワーワー楽しめばいいのですが、それでも多人数の中であまりに遅れるとちょっとションボリするのでは、とも思ったり。

で、模索してみたのですが、どうやら最小人数の3人プレイが一番このゲームのオモシロを楽しめる模様。雄鶏の効果(&影響力)が最も大きく、多人数時と比べて意図的に活用できますし、全ビット数が少ないので、他人との兼ね合いで得点するという趣旨が身に染みて理解できてしまう人数。もしくは、他者を意識しあえる人数というのが、どうやら3人な感じ。

遊び方次第なので、なんとも言い難かったりもするのですが、まあ総合して普通。ある状況下においては楽しめると思うので、ヒドイということも無く、地雷というほどでもなく。

あー、もー、我ながら微妙です。そんな、ピックアディリー。

[] を含むブックマーク

前回分の入れ忘れの回答「叔母の遺産」の画像リンクを貼り忘れてました。

ので、修正。

叔母さんのウェディング姿も観賞可能です。

JIMJIM 2005/04/18 00:31 このまま使い続けるのは時限爆弾を抱えることになりませんでしょうか?>メモリ
だんだん腐食してくるとか。。