biscoの地雷備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード


ボードゲームの感想を綴るメモ。もしくは。
余談、推測、ムダ知識と飽くなき物欲を存分に迸らせながら、
何気ない構造に潜むオモシロをヒネた世界の見方で突付き回す、あるコレクターの備忘録。
全てのキッカケはボケ防止。脳力の衰えを感じる今日この頃。
改装中 改装中


【ご案内】
古き時代を物語る「クイズ!入れ忘れました(仮)」の過去問はこちらから。
当方イチオシの「地雷避けゲーム(カドゲ)」はこちら、噂の「地雷踏みゲーム(Flash)」はこちらへ。
また、雰囲気重視のプレイスタイル見本はこちらです。
画像が少ないブログですが、参考となる画像へのリンクは案外多いです。
お目当てのゲームを探す場合は、左にある日記内検索、もしくは索引からどうぞ。

2005-04-19

[]Potatoでチョ! Potatoでチョ!を含むブックマーク

”「Potatoでチョ!」”

場には多種多様なポテトが並べられて、それをとにかく人差し指で取ることが目的のゲーム。

括りとしてはバッティングゲーになります。

何をするかというと、とにかくポテトを(以下略)。

ポテトの種類は5種類。ギザギザ、コンソメ、ゲキカラ、ゴールド、そして謎の?味。

これが参加人数によって規定された数だけ並びます。

で、取り方。人差し指を行儀良く揃えて、まずは「皿」の上にスタンバイ。ちゃんとそういうコンポーネントがあるんです。で、ポテトでチョの掛け声と共に、一斉にお目当てのポテトを取り押さえに行くと。

無事自分の指だけがポテトに乗っていたら、そのポテトを即座にゲット。誰かの指も乗っていたら、バッティングしてダメ。ということなのですが、幸いにして我々人間には人差し指が2本あるので、それを活用できます。同じポテトに指を2本乗せることで2倍の主張ができます。他人が指1本なら、主張の強さでポテトをゲットできるのです。

つまり、一回で最大2枚、2倍主張なら1枚。ということですね。

で、一連の処理が終わったらポテトを補充して、これ云々の繰り返し。

ポテトが補充できなくなるまでか、謎のバッドエンドを迎えるかでゲーム終了。

得点方法は、種類問わず獲得したポテトのサイズごとで(大・中・小)異なる得点を受け取り、次に、サイズ問わず各種類ごとに獲得した枚数で最多の人にボーナス得点がいきます。中には取り過ぎるとマイナス得点になる種類もあります。で、その総合計を出して、勝敗決める。ってな感じ。



こういうのスゴイ好きなんですけど。

もうとにかく要素てんこ盛り。それでいてイカスパーティゲーな仕上がり。

「?味」とか取ったらダイス振って味を決めたりします。味によって多様な効果まであります。他人に1個上げる・もらうなんて比較的平凡なものから、中指含めて指4本使用可能になる(!)とか、果てはダイス運次第では突然ゲーム終了(!)みたいな凶悪なものまであります。

突然ゲーム終了の災厄に見舞われたときには愕然としましたからね。個人的には指四本が強烈でステキ。2・2の基本フォーメーションも強烈ですが、他者を駆逐する4本使いや、テクニカルな3・1アタックまでもが可能というバカっぷり。それでいて戦略的にはとても有効だったりするあたりイカス。

バッティングの基本的な部分はしっかり押さえながら、オモシロに派生していったアイデアには脱帽。アクション要素も確かに強いですが、しっかり心理戦してます。変化の付け方も上手い。

たとえば、ポテトの配置。準備していた山から(ほんとうに山のように盛る)ポテトを配置する際、裏向きになっていれば、そのままテーブルにおきます。ポテトの種類がわかるように表向きにはしません。結果として、サイズ以外の内容はすごく不確かなこともあります。この不確かな要素がまた心理戦を熱くするんですよ。

ポテトの種類ごとにも、しっかりと特徴がつけられていますから、余計に裏向きを狙うのは複雑な心境なのです。また、ポテトの種類それぞれの数の分布も異なりますし、小粒ながら最多ボーナスがやたらに熱いゴールドや、最多でマイナスのゲキカラ、?味のランダム性など一筋縄ではいきません。

目当てのポテトを取り合うだけの単純なアクションゲーな予想をしていただけに、これは本当に嬉しい誤算。

何気に楽しいので、結構オススメです。しかし少しでも「素」になると終わるので、その辺だけは要注意の方向で。

ちなみに付属マニュアルもクセのある文体でとてもオモシロ。イケてます。しかもゲームはかわいい巾着袋に入ってたりするので、ステキ。ゲーム棚のアクセントにも。って、そんなの私だけですかねえ。

[] を含むブックマーク

けがわさん

今回の十傑は新作あり、古典あり、謎ありと個人的にも大満足なラインアップです。ボトルインプはいいゲームですよねえ。3人でも4人でもオモシロですが、個人的には3人、かな? あ、でも4人の万遍なさもイイなあ。んー、どっちもアリの方向で。我ながらこういうのも珍しい感じ。

で、社長の決断の原題については上の一覧にありますよー。この指摘受けて思ったんですが、意外に上の十傑一覧とか画像リンクとかって活用されていなかったりするんでしょうか。ちょっと心配。

S師

では、コレクターH氏にもお礼をば。ありがとうございました。また何かお世話になりますゆえ(笑)

Exeはインスト時からオモシロに溢れてましたからねえ。ああいうのはたしかに久しぶり。にしても相場師としてのS師の実力は侮れないものがありましたなあ。

コードXは心底ストライクですよ。私があれを嫌いになる理由がないです。いいゲーム(?)ですねえ。

JIMさん

メモリの不安どうもです。とりあえず割り切って使うことにします。それに、私は爆弾抱えてるんだ、なんてちょっと日常がドラマチックな感じに・・・・・なりませんね。

まあ、あのメモリがポケっと逝ってしまうと何かと差し支えますが、騙し騙し頑張ります。