biscoの地雷備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード


ボードゲームの感想を綴るメモ。もしくは。
余談、推測、ムダ知識と飽くなき物欲を存分に迸らせながら、
何気ない構造に潜むオモシロをヒネた世界の見方で突付き回す、あるコレクターの備忘録。
全てのキッカケはボケ防止。脳力の衰えを感じる今日この頃。
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2005-05-06

[] を含むブックマーク

今日も更新。なんだかもう完全に通常更新ですな。勢いって恐ろしい。

雑記と所感(ほら吹きFlunkern)。返信については雑記の中に含まれ気味。

っていうか、そういう話題ってことですよ。

[]ノミネー予想 ノミネー予想を含むブックマーク

年間ゲーム大賞のノミネート作品発表ももうまじかに迫ってきましたね。

5月8日ですから、もうあと2日。その選考結果をみて、またウンタラウンタラ言うことになるんでしょうなあ。選考されるゲーム数は、前回を踏襲するのであれば5作。それに加えて、オススメゲームという少し気軽い姿勢で20作くらい紹介されてましたね。・・・・間違ってたら申し訳ない。

昨晩より数名の方々からなんだかんだとコメントいただいてますが、折角なので私もちゃんと5作を予想してみることに。検討の結果、選考予想してみたのは以下。


カリブ

ルイ14世

ナイアガラ

チャイナ

アマゾン探検


こんな感じ。ま、こまったことにルイ14世は未プレイなので、なんとも感触不明ですが、おのさんのレポートを読む限り、ゲーマー受けする内容に思えるので、コアな層にギャーギャー言われないためにもノミネに絡めてくるはず。

間違いのないオモシロで当確のナイアガラ以外は、政治的配慮も含めたチョイス。KOSMOSからはアマゾン探検でなく、80日間・・・の可能性が高いようにも思えますが、個人的に許せないのでこっち。



その他ご意見についての見解。

ゲシェンクは私も大好きゲーですが、利幅が薄いカドゲなのでノミネされないと思います。残念な話。ゴールドジーバーの再起がかかっているピラニアペドロについてはチャイナあたりを押しのけてノミネされる可能性がありますが、この場合、確実に裏で何かが動いているはず。オールドタウンに至ってはパイプがないと思われますので、これまた難しい。そういえば、ダイアモンド・・・・はどうなんでしょうか。ペドロとポジション被ってますからねえ。皇帝の影については数を出せる内容ではないので、ちょっと厳しいでしょう。オーストラリアならギリギリかな? でも個人的にはこれまた許せなかったり。


いやはや、言いたい放題で申し訳ない次第。

[]ほら吹き(Flunken) ほら吹き(Flunken)を含むブックマーク

”「ほら吹き(Flunkern)」”

とても気軽いダウト系。普通に楽しいゲームです(微妙)。

野菜が描かれたカードが数種類。野菜ごとに存在する枚数が異なります。トマトは少ない、キュウリは多い、とかね。リードプレイヤーが例えば「ナス」といって、手札からカードを伏せて出す。続くプレイヤーは同じく「ナス」といって、裏向きに場へ。それを続けて、「むむ、これはほら吹きだ」と思ったら「疑う(ダウト)」宣言をば。宣言が成功したら、ウソついて出したカードに描かれている数字分だけ山札から引くと。宣言が間違ってたら、その数字分、宣言者が山札から引くと。これを続けて、手札を無くすか、山札が2度尽きたときに手札の失点が少ない人が勝ち。これに特殊カードが絡みあって・・・・・というゲーム。


まさにワーワー言って遊ぶパーティゲー。それこそ誰も「疑う」ことなく淡々と出してしまうとアレなので、積極的に攻める姿勢がまずは必要。構造はとてもシンプルなので、すぐ理解、すぐ楽しい、といったところ。手札は配りきりでないので、運もそれなりにあって気軽。

罰則として山札から引く枚数も、ちゃんと調整されているので安心。偽装に用いることが多い「全体量が多い野菜」ほど、ダウトされた際の被害が少なくなっています。全体量が少ない野菜ほど、偽装に使って暴かれると被害が大きいので、これを引き出す巧みなリードが勝負のキモですね。

リード→フォローという形態のため、正直にカードを出しすぎると、すぐに限界がきてしまいます。っていうか、そのくらいしか手札がないので、よくウソをつくゲームだなあというのが第一印象。きっと盛り上がりのために、わざとそういった仕上がりにしているのでしょう、と作者に優しいコメント

とはいえ、あんまり無茶をすると、ドンドン引かされてすぐに手札がパンパンになるので、それなりに節制は必要。勢いと節制、相反するのに両立してしまうくらいのほどよいウッカリ感が心地よく、テンポある展開でダラダラせず楽しいです。ノリ重視。

そんなプレイ感に彩りを添えているのが特殊カード。ダウト時の罰則を倍にしたり、フォローする野菜の種類を変えたり、進行方向をリバースしたり。中には誤って疑うと、場札を引き取らされる「爆弾」なんてのもあります。基本は、「ここぞ」で使う必殺のカードですね。


まあ、この手のゲームは、その場の勢いと参加者次第でオモシロだったりシンミリしたりするので、なんとも言い難かったりはします。個人的にはわりにアリではないかな、とも思うのですが、そう度々遊ぶゲームでもないのは確か。持っててわるくない、でも持ってなくても差し支えはない、そんな感じ。

余談ですが。我が家の見解としては、特殊カードあがりは不可、ということで。ルールにそのあたりの規定が見当たらないのですが、そんなにヌルなことではいかんわけです。特殊カードは中盤にワーワー使ってこそ華。

と、これまた、ゲームの盛り上がりを思う、作者に優しいコメント。

とかなんとか言いながら、こっそり地雷(警戒)

ゼンドーS師(他称ゼンドーS師(他称 2005/05/06 22:35 ゼンドーは
プレイルールの日本語うんぬんよりも
法則のカードをたくさん用意した方がよいと思います
本当は毎回、師匠が新しい法則を作るんでしょうけど
付属のカードは16枚ですから
初プレイやマッタリプレイには絶対必要です

適当な言葉の組み合わせで100枚ほど作ってみましたが
それくらいあると自分でも十二分に楽しめます(笑)