biscoの地雷備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード


ボードゲームの感想を綴るメモ。もしくは。
余談、推測、ムダ知識と飽くなき物欲を存分に迸らせながら、
何気ない構造に潜むオモシロをヒネた世界の見方で突付き回す、あるコレクターの備忘録。
全てのキッカケはボケ防止。脳力の衰えを感じる今日この頃。
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2005-12-10

[]こんにちは。 こんにちは。を含むブックマーク

本日、休日。私も休みです。

自宅でゲームする予定などもなく。

ゲーム会に参加するでもなく。

隣の人とお出かけしますよ。

ウホーイ。ヤホーイ。


とりあえず、近頃勢いがついてきた(自分内基準)

シュタウペさん作のカドゲの所感だけあげておきます。

もち、画像入り。

なんだか当ブログも今さらながら、

まっとうなボドゲブログへと変貌を遂げつつあるのかも。

っていうか、まっとうってなんだっ・・・・!!

誰が決めるんだっ・・・・!!

葛藤

よろしくお願いします。

[]眼力が問われるネオ・ウッカリ系。 眼力が問われるネオ・ウッカリ系。を含むブックマーク

”「鷲の目(Adlerauge)」”

「フェットナップ(Fettnapf)」の登場により、偉大さランキング(脳内)上位に食い込んできたシュタウペさんの小さいカドゲシリーズ携帯に便利なパームサイズ。カード枚数もトランプの約半分と少ないながら、ちょっと目先が変わったオモシロを提供してくれるニクイヤツです。

とかまあそんなだから、結局、シリーズ全作が他メーカーテーマにて、装いも幾分豪華になってリメイクされちゃってます。たしかに本シリーズは微妙にショボい(!)ので、そうしたい気持ちがわからなくもないというか。


さて。


折角なので、「微妙にショボい」と称してみた箱を見てもらいましょうか。

確認せずして同意もなにもあったもんじゃないでしょうし。


箱外観


ね、なんというかショボいとしか言いようがないわけですよ。

いいんですけどね、オモシロければね。

見栄えだけじゃないですから! ゲームは!


それはともかく。


使うカードはこんな感じ。


カードがむじゃら


カードは4つに区切られていて、

グッズが色とりどりでに描かれてます。

グッズが6種、塗りわけが6色なので

6x6=36パターン

この計算に意味があるのかは謎。




遊び方は複数ありますが、基本は一緒です。


成否の一例


こんな感じでカードの長い辺と長い辺、もしくは短い辺と短い辺をあわせていきます。

その際、「隣りあう4つのグッズ」が「全て違う品」で「全て違う色」だったら置けます。

ちなみに上の写真は中心を軸に、上と右は正解です。全部違います。(ややこしい)

で、左は「色が同じ」でダメ、下は「品が同じ」でダメ。

あー、紛らわしい。

とまあ、こんな紛らわしさをいくつかの方法で楽しむわけですね。



手札を受け取って、いち早く手元で自己完結するように配置する、

多人数ソロプレイみたいなのとか、

共通の場で、リアルタイムに手札を無くすべく頑張って置きまくる、

「フリックスミックス」みたいな早置きモノとか、

3x3にカードを並べて不成立なく完全に条件を満たすように組み替える、

完全ソロのキツキツパズルとか、

全員参加で早押しクイズ形式の

「ハイパーロボット」的(ちょっと違うけど)な遊び方のヤツとか。

その他、略。



個人的にはクイズ形式のが一番お気に入り。

場にとりあえず4枚置いて、(もちろんくっつくように)

カードを2枚オープン

参加者はオープンされたお題2枚のうち、

どちらか一方だけでかまわないので、くっつく場所を探します。

カードを手にとってかざしたりするのはダメ。

鷲のように目だけで、空から俯瞰するように探してください。(タイトルの通り)

見つけたら「見つけた!」つって、答えあわせ。

正解だったらそれを配置、

残った「もう一方のカード」を得点1として受け取って、

また次の2枚をオープン。

あとはカードなくなるまで繰り返し。

カードを実際にかざしながら探しちゃダメというのが、ちょっとしたことながらとても気の利いたルールなんですよね。他の遊び方と比べて最も本作らしい仕上がりですし。慌てて探して答えあわせしてみたら「なんだ違うよこれ」と気付く紛らわしさ。ウッカリまみれで困った話。


といった感じの本作。

ワンアイデア派生させて色々作ってきたところが、なんともお得感アリというか。

「ちょっとした時間に滑り込む、ちょっとしたオモシロ」って感じでイイですよ。

nakatanakata 2005/12/12 02:45 ども、先日フェットナップ(邦題は「えんがちょ」になってました。)をプレイしたんですが、かなりのオモシロぶりですねぇ。久々の興奮でしたよ。
鷲の目もかなりイケてそうじゃないすか!
この地味なパッケージ・・・
鷹の目っていうタイトルの意味の分からなさ・・・
たまらんす!
シュタウペさんですか、シュタウペさん・・・今までそんなデザイナーとか気にしたことなかったんですが、気になってきましたよ!シュタウベさん!

biscobisco 2005/12/12 08:05
ここにもまた一人、フェットナップに魅惑された者が・・・。ニヤリ。
あのゲームはいいものですよ。(手放し)とてもスバラシイのです。(べた褒め)
邦題はフェットナップで今後通用していくはずです。なにせメビウスクオリティ。
これ、最重要。
鷲の目もフリックミックスが好きな中多さんならグッっとくるはずです。ええ。

ところで、最後だけシュタウ「ベ」になってるのはオチですか?(そんなこと聞くな)

nakatanakata 2005/12/12 12:07 >ところで、最後だけシュタウ「ベ」になってるのはオチですか?

いや、純粋に間違えただけですよ。
よく見たら2個目のタイトル「鷹」の目になってるし・・・
まぁ、そんなとこから僕の興奮っぷりを感じ取っていただければと・・・
なんにせよ、絶対手に入れますよ!シュタウベさんの鷹の目!
ん?違う違う・・・絶対手に入れますよ!シュワルツネッガーのターミネーター2!!