ゲームの話

 オフラインゲームについてはペルソナと世界樹に期待している(毎年こればっか書いてる気がするが……)。



 このところ書いてきたPSPのゲームについては、先日触れたフロンティアゲートが最後かな、と思っている。なんだかんだで、DL対応のソフトはUMDベースで発売されたタイトルに比べると非常に限られているからだ。
 あと、これはソフトではないが、PSPGoのサポートがいつまで続くのかは気になっている。発売当初は考えられなかったことだが、今はゲームや動画の再生に割と重宝しているので。出力も入力も外部のデバイスを繋げられるのは、やはり非常に便利だ。

アニメの話

 去年は二期タイトルが目白押しだったがそれも一段落し、何に期待するというより何が出てくるのかすらわからない状態だ。先日も書いたとおり、とりあえず、だがしかしとパンドラは見る予定。ガルパンはあと数回見る予定だし、もちろんメディアで発売されれば買う。



 そういえば、アニメ化が発表されたきり続報がないストパンはどうなったのだろう?
 ……え? 艦これ? 艦これアニメなんてものは存在しない。イイネ?
 

DQXの話

 DQXについては、去年の私の危惧が正反対に外れたような感じである。去年発売された追加ディスクは、某プロマシアのように“親の仇かと思うほど、入り口のハードルが高い”ということはない。むしろ逆に様々な要素に緩和が入り、Ver2.0より前を知る人間からすると「こんなに緩和しちゃって大丈夫か?」というのが正直なところだ。緩和がまずいのではないが、緩和が行き過ぎるとオンラインゲームでは「それが当たり前」になってしまうのがオフラインゲームの調整と異なるところだ。
 ただ、今のところ運営の姿勢には誠意と柔軟性を感じる。そこに期待をかけている。



 課金要素についても、去年の私だったら眉を顰めたかもしれないけれど、月額以外に課金要素のないFF11をこれ以上ないほど容赦なくバッサリ切り捨てるのを目の前で見せられた今となっては“PCの性能に関係のない部分であれば、どうぞご自由に、好きなだけやってください”としか言いようがない。それによってサービス期間が一日でも長くなるのであれば、だが。

TRPGの話

 昨年末に飛び込んできたアリアンロッドの新版(?)と、新クラス「現代人」の存在。今はこの二つが非常に気になっている。
 それと、FEARのゲーム以外ではコアルールの無料公開を実施したD&Dの5版。これの今後の去就、特にWOCがどのようなビジネスモデルのビジョンを描いているのかについては興味がある。ぜひ今後の動きも見ていきたい。


Player's Handbook (D&D Core Rulebook)

Player's Handbook (D&D Core Rulebook)

最後に

 例によって戯言を重ねるブログですが、よろしければまたお付き合いくださいませ。
 特に、去年企画っぽく始めたいくつかのエントリを途中で放置してしまっていますので、それの続きも何とか書いていきたいと思います。もし先を期待している奇特な方がいらっしゃれば、気長にお待ちいただければ幸いです。

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        jハ{ | |  !l !リ<¨ __ノ
       ゝミL辷jムノ<¨´