どう考えてもハード変更してる

『ディシディアファイナルファンタジー オペラムニア』レビュー - ブレイブの駆け引きがアツい! ガチャ運いらず、スタミナもフレンドもない奇妙なソシャゲ

バトルも気持ちよく進むし、フレンドなどの面倒なソーシャル要素がなく、スタミナもなく、1人で黙々とプレイできる作りで、良い意味でソーシャルゲームらしくない内容となっている。


 これ、3DS用に開発してたけど社内会議でスマホ用に変更させられたとかそんなんだろ……。

これにだけは共感できない

今宵も徹夜で対人プレイ! 『いたスト』に忍者増田がハマったワケ


 ボードゲームについてだけは、増田氏に共感できる部分がない。理由は簡単。ボードゲームできるような面子が集まるなら、ボードゲームではなくTRPGで遊んでいたからだ。なので、私は「正月、親戚と」みたいな状況を除けば、ボードゲームを遊んだ記憶がほとんどない。

あっさり吹いた


 前巻の引きからいって、見知らぬ人たちと旅を楽しむ展開になるのかと思いきや、あっさり合流した上にあっさり分かれて吹いた。東北旅行に行った時との落差は一体(笑)。
 そして、まさか11巻になってレギュラーメンバーに追加キャラが来るとは……。

大学生に10万円のノートか……

大学生の大学生による大学生のためのPC、「LAVIE Note Mobile」


 こういうの見ると、好きじゃなかったけどジョブスの言葉を思い出す。大学生にアンケートを取って、要望が多かった項目を重点的に機能に盛り込むとか、いかにも日本企業的な発想。せっかくアンケートを取るんだったら、ついでに大学生に聞けばよかったのに。「これが10万円で発売されたら買いますか?」って。
 個人的にB5モバイルは嫌いじゃないけど、大学生が使うノートで最安モデル10万円は高いと思う。ましてや、すぐ隣に数万円で買えるASUSAcerのノートが並んでいるのだからなおさらだ。この価格帯に設定するならサラリーマンを標的にしてLet'sNoteのライバルを目指した方がまだマシなような気がするが……。