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びるとてぃるとのかけら

2017-04-16 ダイナミック引っ越し

D


 9の主人公の呼び込みってこんなにアグレッシブだったのか(笑)

 2の3人に声かけてるシーンで笑ってしまった。

久しぶりのMJ


 ここのところMJに当たってなかったんで油断していた。冒険してみようとかそういう気持ちがあったわけでも一切なく、ただ自宅近くの自販機で「ナッツ」の3文字スルーして、はちみつアップルティーだと思い込んで買ってしまった。


 一口飲んで吹いた。


 美味しい不味い以前に、アーモンド匂いが強すぎて、紅茶の味も蜂蜜の味も全くしない。アーモンドをそのまま飲んでる気分になる。五口ほど飲んで「あー、ダメだこれは」と思って残してしまった。よく考えたら、ルピシエの紅茶でも、チョコレート系の香り付けのだけはダメだったんだよな……。

 しかしこのMJの凄いところはこの続きで、後で缶を捨てようと飲み残しを流しに捨てたら、台所と空き缶を置いていた場所アーモンド匂いが充満してしまった。正直、しばらく煮炊きする気が起きないくらい。

 そもそも、紅茶アーモンドって合うのか、と思ってググってみたら、今回も複合検索の上位に「まずい」が来ていた……(笑)

一ヶ月生殺しか……

Role&Roll Vol.150

Role&Roll Vol.150

Role&Roll Vol.151

Role&Roll Vol.151


 先月号の「なぜなに未来侵略」のコーナーで、珍しく執筆者の小太刀氏に賛同できない意見があった。「前提変換」の話である

 読んでいない方のために説明すると、例として挙がっているのは「足がかりのない崖をよじ登る、『肉体』難易度20」という判定があったとして、プレイヤーが「自分アイゼンを持っているので足がかりがあるはず」とか「前に登った人間ロープをたらして他の人間はそれを使って登る」と言った時、達成値に+2、あるいは難易度を10として判定を有利にする、というのを、記事内では「前提変換」としている。

 もちろん、記事のなかでは「きりがないので際限なく認めないように」とか「誰がGMかわからなくなるような、勝手に結果を宣言するような判定は認めるな」とか、ストッパーは幾つもかかってはいるのだが……。


 今の私だったら、これらの前提変換は一切認めない。


 記憶力のいい人は「あれ? 前に『“すり抜け”でボーナスつけるのは望ましい』とか言ってなかったっけ?」と思うかもしれない。そのとおり。状況が変わったので認められなくなったのだ。


 理由は言うまでもないことだが「朝霧カフカやらその眷属やらが暴れまくったからである


 私が前に書いた「すり抜けでボーナス〜」は、GMとプレイヤー双方が善意に基づいたプレイングをすることを前提にしている。相手の裏を掻くような、自分知識を自慢するようなプレイヤーセッションに参加することは前提にしていない。こういったプレイヤーが混じっていると、プレイヤー提案ボーナスを認めるのが非常にリスキーになるのだ。小太刀氏が述べているように「最終的にセッションを乗っ取られる」からである

 もちろん、私自身は幸いにしてコンベンションでそのようなプレイヤーに遭遇したことはない(目撃談は聞いたことがある)。そして、遭遇する可能性そのものは決して高くないと思っている。TRPGの性質上、そういったプレイヤーは一部の例外を除いて淘汰されていくからだ。*1もっと言えば、コンベンションならクトゥルフパラノイアログホライズンなど特定タイトルを避けるようにすれば、遭遇確率はさらに下がる。


 とはいえ、確率ゼロでない以上、リスクは避けたい。また、プレイヤー提案を際限なく認めていくと、普通プレイヤーをそういったモンスタープレイヤーに育ててしま可能性もある。

 誤解のないように付け加えておくと、私はプレイヤー宣言却下はしない。ボーナスをつけないだけだ。演出するのは自由であるアイゼンを持っているなら描写してもらって結構ロープを伝って登るのも、別に問題はない。ただ、ゲーム上の難易度は、ルールブックに記載されていない限り変化しないとするだけだ。そうすれば、プレイヤーは「自分のPCに必要演出」だけをするようになる。

 ピザ配達人を装って相手を爆殺しようとするのは自由だ。ただし相手に狙いをつけて引き金を引くのと、難易度は変わらない。そうすれば、プレイヤーは「自分にとってカッコいい演出ができる方」を自然と選ぶ。前者でカッコよく演出できる自信があるというのなら、それでもいいだろう──ルールに則って処理ができるならば、だが。


 もちろん、小太刀右京氏はこの辺りのリスクについて、私などより遥かに詳しいはずだ。だからこそ、記事最後は「次回は口プロレスに対する対処について」で結ばれていた。なので、私はこれまで書いたような意見を一ヶ月留保してきたのだ。

 ところが、一ヵ月後の今日、今月号のロール&ロールにはコーナーそのものがなかった(笑)。なので、一ヶ月遅れ承知の上で、私の意見をここに述べておく。記事の続きを楽しみにしている。

*1:だから、逆説的にいってそれらを多用するプレイ動画は「実プレイに基づいていない」のである