Hatena::ブログ(Diary)

ビジ活−ビジネス書活用書評 RSSフィード Twitter

良書・名言に学ぶ

2011-03-02

厳しい時代に自分を差別化するための考え方・フレームワーク

f:id:bizkatu:20110228214904j:image


差別化が大切、とはよく言われます。

最近では、英語の企業内公用語化などが行われています。

一昔前であれば、英語も個人の差別化の一つだったのかもしれませんが、できることがある意味当たり前になっていくのかもしれません。

そして、企業はもちろんですが、個人でもこれからは、ますます差別化が必要とされるようになっていくのではないでしょうか。


差別化を考える際に、参考になる以下の本を通して、このブログの差別化について考えてみたいと思います。

このブログを、どう変えると、差別化につながるのか。

考えていく中で、「差別化」というものを考えるのが、一番今のわたしにはわかりやすいので。


http://www.amazon.co.jp/dp/4270000708/bizpnetbiz-22

ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する

4つのアクションフレームワーク

  • 取り除く
  • 減らす
  • 増やす
  • 付け加える

この4つのアクションで、提供する価値を考えると、他の競合などと差別化が可能ということです。


取り除く

何かを取り除くと良いということです。

やめるということも、含まれると思います。


このブログで、何を取り除くと良いでしょうか。

あまり凝ったデザインなどはしていないですし、

リンクも貼ったりしていないので、取り除くものがあまりないかもしれません。

記事の最初の写真でしょうか。


減らす

量などを減らすということです。

このブログでは、何を減らすと良いでしょうか。


もっと文章を短くしたほうが良いでしょうか。

それほど長くはないと思うのですが。


他には、何を減らすと良いでしょうか。

行間ですかね。


増やす

何かを増やすと良いということです。

このブログでは、何を増やすと良いでしょうか。


更新頻度でしょうか。

少ないですから。

もう少し多く出きると良いですが。。。

人気のブログは、1日1記事ぐらいは、書いていますよね。


もう少し増やせると良いのでしょうね。


付け加える

新しい何か価値あること、ものを加えるということです。


このブログでは、何を加えると良いでしょうか。


もっとビジネス書の実践や活用について書くと良いように思います。

ブログのタイトルでもありますし、他のブログは、書評ということで、実践したことなどは、あまり書かれていませんから。


ただ、そうすると、ますます、更新ができなくなりそうな。。。


RSSリーダーへの、登録のリンクは付けてみると良いかもしれませんね。

時間をみて付けたいと思います。


ブログで、4つのアクションフレームワークをやってみて

意外とむずかしいと思ったのは、「取り除く」と「減らす」です。


よく家電製品で、多機能化してしまって使いにくくなる、ということが

言われたりします。

「増やす」や「付け加える」は、それなりにできるかもしれません。

しかし、「取り除く」や「減らす」は、本当に必要な価値は何かの理解がないと、むずかしいものなのだということを、実感しました。


まずは、いろいろと「増やし」て「付け加え」てから、「取り除いたり」「減らしたり」してみると、良いのかもしれません。


ブルーオーシャン」を生み出すことで、差別化

このブログの差別化ができるかどうかはおいておいて、

こういう4つのアクションのフレームワークで考えることで、

新たな「ブルーオーシャン」、新しい市場を生み出せるのでは、ということです。


新たな価値を生み出すことを考えるためのフレームワークとして使えるのではないでしょうか。


実際に考えてみると、差別化のアイデアを考えるのは、むずかしいですね。

ましてや、実行するとなると。。。

わたしも、もう少し考えてみて、このブログをもっと「価値あるもの」にして、差別化できるようにしたいところです。

http://www.amazon.co.jp/dp/4270000708/bizpnetbiz-22

ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する

2011-02-23

これから求められる「6つの感性(センス)」とは?

f:id:bizkatu:20110222223225j:image

センスが良いね、と言われて、嫌な気持ちになる人は、あまりいないのではないでしょうか。

「あなたにわたしのセンスなどわかるものか」と思うとしたら、その人は、そう言ってくれた人が嫌いなのか、よほどのひねくれ者でしょう。


ひねくれていることも、その人の「センス」なのでしょうけれど、できれば、これからの時代に求められる感性を持ちたいものです。

これからの時代に、新しい価値あるものを生み出すために必要なこと、感性、センスは何か?

こちらの本から、これから求められる「6つの感性(センス)」について、紹介しつつ、自分の考えたこと、感じたことを書いておきたいと思います。


http://www.amazon.co.jp/dp/4837956661/bizpnetbiz-22

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 ダニエル・ピンク


これから求められる「6つの感性(センス)」とは?

  • 機能だけではなく「デザイン」
  • 議論よりは「物語」
  • 個別よりも「全体の調和」
  • 論理ではなく「共感」
  • まじめだけではなく「遊び心」
  • モノよりも「生きがい」

こういった6つの感性が求められるということです。


以下、それぞれについて、わたしが感じたことなどを書いていこうと思います。


機能だけではなく「デザイン」

この「デザイン」という話を読んで思うのは、iPhoneです。

Appleの製品全般とも言えます。

機能ももちろんですが、デザインで人を惹きつけているでしょう。

デザインの重要性がわかります。


議論よりは「物語」

「物語」の大切さは、いろいろなところで言われています。

それが、印象に残りやすく、説得力もあるからでしょう。

『アイデアのちから』でも、「物語」の重要性は指摘されていました。


個別よりも「全体の調和」

「全体像を描き、バラバラなものをつなぎ合わせて印象的で新しい全体観を築きあげる能力である。」

という言葉を読んで思ったことは、また、iPhoneでした。

携帯電話とカメラと音楽プレーヤーを、調和を持ってまとめているというのが思い浮かびます。


論理ではなく「共感」

人を動かすものは何か?

論理もあるでしょうが、より強いものは、やはり心であり、その心を理解するには、「共感」が必要ということです。

共感力が、あるかないかが、人を動かすポイントになるでしょう。

今まで、このブログで紹介してきた『人を動かす』、『影響力の武器』などからも、共感の大切さ、人を動かすものは何かを考え感じることの大切さがわかります。


まじめだけではなく「遊び心」

笑いは、健康に良いと言われます。

そして、人間関係も、良好にするでしょう。


ちょっとした遊び心、それが、多くの人が悩んでいる、人間関係を良好にするものなのだと思います。


モノよりも「生きがい」

日本には、とくに都市には、モノがたくさんあふれています。

しかし、モノがあっても、「生きがい」がないとしたら、虚しいことでしょう。

生きがいがないことが、閉塞感にもつながるのではないでしょうか。


生きがいのある人が増えれば、閉塞感は減っていくものなのかもしれません。

そのために、何をどうするか、考えて、行動する。

そのヒントの一つに、本書がなっているように思いました。


心の時代

ここまで書いてきて、「心の時代」なのかもしれないと思いました。

もちろん論理やロジックがなくなるわけではないですし、不要ということではありません。


そうではなくて、心や感性がより求められる時代になってきている、時代になっていくということを感じました。

(本書は、2006年の本です。もうすでに、そんな時代になっているのかもしれません。)


http://www.amazon.co.jp/dp/4837956661/bizpnetbiz-22

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 ダニエル・ピンク

2011-02-15

重要なことに集中することの大切さ、とむずかしさ

f:id:bizkatu:20110215123335j:image

小さな習慣で大きな成果を出す方法

という記事を書きました。

こちらでは、挨拶の大切さを紹介しました。


この本とは、別ですが、他にも、小さな習慣で、大きな成果を出す方法について参考になることがあります。

有名な本、というか、考え方ですから、知っている人も多いかもしれませんが、自分のメモをかねて、紹介します。

http://www.amazon.co.jp/dp/4478732442/bizpnetbiz-22

人生を成功させるための「80対20」革命!

80対20の法則について書かれています。

「80対20の法則」とは、結果の80%は原因の20%から生じるというものです。


本書では、この80対20の法則をビジネスに活かすための考え方が紹介されています。


利益を生む少数の重要な力を活用する

利益を生む、少数の顧客、そして従業員、製品を見つけることの重要性が指摘されています。


  • 利益を生む顧客
  • 生産性の高い従業員
  • 利益を生み出している製品

これらを明確にすること、そして、さらに重要に扱うようにする。

こうすることで、利益を増やしやすくなるということです。


当たり前に行なっている企業もあると思いますが、

意外と行っていない企業も多いのではないでしょうか。



時間は80対20の法則に従っている

また、時間も、80対20の法則に従っている、ということです。

あまり価値のないことに時間を使っていないか。

この点を、明らかにして、改善することの大切さが指摘されています。


時間がかかることが、重要なこととは限りません。

ビジネスで言えば、時間のかかる仕事が、利益や売上などにどれだけ貢献しているのか。

ここを明らかにする必要があるでしょう。


そして、それほど貢献していないのであれば、時間を短縮できないか。

行わないで済ますことはできないか、考えて改善すると良いということです。


これは、個人でも同じことではないでしょうか。

自分の生活において、本当に大切なことに、時間を使っているか。

使っているとしたら、おそらく、不満もなく、楽しく過ごせているはずです。

もし、そうでないとしたら、自分が大切ではないことに、時間を使っているのかもしれません。


重要なことは何か?を、ときに考えてみる

本書のポイントは、つまり、重要なことに集中する。

ということだと思います。


しかし、これがなかなかむずかしいところです。

自分や会社にとって、本当に大切なことは何か。

自分にきちんと向き合って、自分が見つけるしかないことです。

正直になって、何度も考えてみるということになるか、と思います。


逆に、これさえわかっていれば、あとは、実際に行う勇気と行動の問題になるでしょう。


また、状況が変わったり、時間が経つと、重要なことが変わることもあるでしょう。

ですから、ときどき、自分にとって本当に重要なことは何か?と、考える習慣を身につけておきたいものです。


そして、この習慣が、大きな成果につながる習慣の一つだと思います。


「いたずらに、時を過している場合ではない。」

http://www.amazon.co.jp/dp/4478732442/bizpnetbiz-22

人生を成功させるための「80対20」革命!

2011-02-08

小さな習慣で大きな成果を出す方法

f:id:bizkatu:20110207183635j:image

あなたは、天才ですか?


天才であれば、大きなことを実行して、すごいことをできる可能性はあるでしょう。

しかし、普通の人であれば、なかなかいきなり大きなすごいことを実現するのはむずかしいと思います。


ですから、小さなことを積み重ねていく、そういう習慣が必要でしょう。


こちらの本は、そんな普通の人が、小さな習慣で大きな結果を出すための方法や考え方について書かれています。

http://www.amazon.co.jp/dp/4761263768/bizpnetbiz-22

大きな結果をもたらす小さな習慣


ポジティブな挨拶から始める

朝は、まずは挨拶から始まります。

朝、人に会ったら、自分からポジティブな挨拶をする、と良いということです。

例えば、良い天気ですねなどもありますし、相手の服装などを少し褒めてみる、良いことがあったらその話をしてみるなどもあるでしょう。

(ポジティブがむずかしければ、元気よく相手を見て、から始めると良いと思います。)


そうやって挨拶すれば、挨拶された側も気持ち良いですし、挨拶した側も気持ち良いでしょう。


当たり前の小さなことですが、こういうことを習慣にしておくと、いろいろと良いことがあります。


スタートが気持ち良い。

昨日のことを引きずらない。

人間関係が良好になる。


大変な苦労のいることではないですが、大きな効果があることです。


感情を行動で変える

挨拶という、誰にでもできることが、良い一日をもたらす、ということです。

感情が行動によって、変わるという例です。


感情は、何かを成し遂げるときには、大きなエネルギーになります。

やる気の大切さは、言うまでもないことでしょう。


良い気分になれば、やる気にもつながります。

挨拶という、ちょっとした小さな習慣で、大きな結果につながるわけです。



実際にやってみて

わたしも、実際にやっています。

職場の雰囲気などが変わりますし、人間関係も、良好になります。

もし、ポジティブな挨拶をしていないとしたら、やってみてください。

人間関係などに、良い影響があります。

(はじめは、相手が少し驚くかもしれませんが、続けていれば、自然になります。)


小さな習慣を変えて、大きな結果につなげる


http://www.amazon.co.jp/dp/4761263768/bizpnetbiz-22

大きな結果をもたらす小さな習慣

他にも、こちらの本には、大きな結果につなげための小さな習慣について書かれています。

小さな習慣で、大きな結果につなげたい。

そういう人は、読んでみて、実践してみると良いと思います。



弱さと強さ

「弱いとは、行動が感情に左右されることである。

 強いとは、行動によって感情を支配することである。」

2011-02-03

自分を変えるためのわかりやすいフレームワーク

f:id:bizkatu:20040121083442j:image

自分を変えたい。

成長したい、といったことも含めて、そう考えたことがある人は多いのでははないでしょうか。



そんなときに、自分を変えるためのフレームワークを知っておくと、知らないよりは、変えやすいはずです。

というわけで、自分用のメモも兼ねて、こちらをご紹介します。

http://www.amazon.co.jp/dp/4152091509/bizpnetbiz-22

スイッチ!

変えるということがテーマの一冊です。

紹介するフレームワークは、自分だけではなく、他人や組織にも適応できると思います。

まずは、自分を変えるということから始めるほうがわかりやすいと思いますので、この記事では、「自分を変える」ということにしています。


自分を変えるためのフレームワーク

1 象使いに方向を教える

2 象にやる気を与える

3 道筋を定める


「象使い」は理性、「象」は感情、道筋は周りの環境などです。

詳しい内容は、本書を読んでください。

以下は、自分が考えたことなどについて書きます。


1 象使いに方向を教える

まずは、理性から、考えるということです。

どちらに進むと良いか、まずは、方向を知るということです。

次に、感情になるわけですが、冷静に考えられるようになることが、先決ということだと思います。


方向が間違っていると、せっかく変わろうとしても、無駄な努力になってしまうかもしれません。

ですから、まずは、方向を知るということです。


2 象にやる気を与える

やりたくなる、モチベーションを上げるということです。

やりたくないことは、やはりやりたくないでしょう。

このあたりは、

「やる気」と「続けるコツ」について知りたいときに読む3冊

とテーマとしては、似ています。


どうしたら、やる気になるか?

感情がポイントということなので、ポジティブな感情を抱くと良いということです。

楽しいときは、積極的になります。

ですから、楽しい気持ちになるようにすると、やる気につながるわけです。

自分が楽しいことを行ったりしてから、変わりたいことに取りかかると良いと思いました。


3 道筋を定める

ここでは、周りの環境や仲間などについて取り上げられていました。

習慣や継続についても、書かれています。

何かを変えるには、それなりの時間が必要です。


そうなると、継続が必要なわけですが、環境の影響が大きいということです。

同じことをしている仲間などがいると良いわけです。

例えば、禁酒などで、コミュニティに入るなどは、アメリカでは多いようです。


似たようなことをしている仲間を見つけると、続けやすく、変化を定着させやすいでしょう。


フレームワークを使うには?

この3つのステップ、フレームワークを知っておくと、たしかに、自分を変えやすいと思いました。

ただ、結局、やってみないと、わからないところですし、知っているだけではあまり価値が大きくはないでしょう。


フレームワークを使う」ということも、この「自分を変えるフレームワーク」で、考えることができる、この記事を書きながらそう思いました。


自分を変えるという方向性を与える

楽しいことをやってから、変えたいことをやってみる

フレームワークを使う仲間を見つけられると良い


このフレームワークを使う仲間は、簡単には見つからないかもしれません。

が、自分を変えたいと考える人は、見つけられるのではないでしょうか。

ブログを続けている人などは、そういう人に近いと思います。


自分を変える。

何かを変える。

そういうときに、このフレームワークを思い出して、使っていこうと思います。

http://www.amazon.co.jp/dp/4152091509/bizpnetbiz-22

スイッチ!