JAXA長期ビジョン JAXA2025

全部読みました。最後に意見募集しているので、コメントある人はポちっとすべきだ!それにしても2025年って言われてもねぇ。自分の年齢を考えると「あーあ」って感じになる。たぶんその頃は、ロシアとか、アメリカとか、欧州あたりが宇宙旅行の定期便出している可能性も高いよね。その頃に日本独自の有人ロケットって言われても厳しい気がするよ。たぶん。せめて期間を半分(見極めに5年、実現に5年)にしたいね。あと、超音速機プロジェクトについては疑問だね。始める前から「国際協力の中で共同開発しなければ実現できないことは明らか」ってコメントがあるとおり無理なんじゃないの?洗濯屋のケンちゃんとチュチュウですよ。ハイ。

asahi.com: 野口さん「思う存分暴れ回った」 衛星テレビで帰還報告

「総選挙への立候補要請の有無について聞かれると「ありません。今後は、これから宇宙へ行く日本人宇宙飛行士のサポート役に徹します」と笑顔」らしい。マスコミへの露出度は野口さんよりも毛利さんに分があるなぁ。

「完全燃焼した」帰還から2週間の野口さん会見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

悪天候で着陸が延期された1日については「みんなで窓にはりついてオーロラを見たり、残った食料を分け合いながら、リラックスして過ごした」と振り返った」らしい。

北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)宇宙ステーションと子供たちが無線交信

「会場には、同クラブを支援する日本アマチュア無線連盟北海道地方本部のスタッフやメンバーの家族ら約50人が詰めかけ、緊張した面持ちで交信に聞き入った。約10分の通信が終わると一斉に拍手がわき起こった」らしい。写真あり。

北海道新聞:札幌の児童ら「宇宙」と交信

札幌市東区の「札幌ジュニアアマチュア無線クラブ」のメンバーらが二十二日夜、地上約四百キロを周回する国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士との無線交信に道内で初めて成功」らしい。

JH3YKV's Amateur Radio News: 札幌ジュニアアマチュア無線クラブのARISSスクールコンタクトが無事成功の模様

「概ねEL 3°の第1声に間髪無く「N1SS」のコールバックが有り、23:37(1437Z)の終了まで安定した交信がなされました」らしい。素晴らしい!

宇宙観光企画(仮): 民間宇宙船コンテスト「X PRIZE(エックス・プライズ)」のプチ版、その名も・・・

「内容は至ってまじめなミドル・スクール向けの教育プログラム」らしい。個人的にこういうのは大好きだ。

軽飛行機にロケットエンジン - X PRIZE CUPでEZ-Rocketの飛行試験へ (MYCOM PC WEB)

「10月6日〜9日の週末にニュー・メキシコで行われるX PRIZE CUP Countdowsにおいて、EZ-Rocketの飛行テストを行うと発表」らしい。いいねぇ。

ITmediaニュース:「オタ」「きもい」──スタッフのブログ発言、企業を巻き込む騒動に

ところで、コみケってどんなん?俺行ったこと無いんだよね・・・。ロケットまつりとかと変わらないのだろうか?ってロケも行ったこと無いし・・・。

10万ヒット

いやー、修行している間に壱拾万いってましたねー。理科blogは八拾万だから足下にも及びませんが・・・。ところで、今週末予定していた夏休みはキャンセルになってしまいました。だれとなく。で、NIシーTへ行くことにあいなりました。合掌。